Archive for the ‘試験’ Category

センター試験の結果

水曜日, 10 月 7th, 2009

大学入試センター試験は、山口大学で受験しました。
山口市って盆地なんですよね。
それで、センター試験のあった1月は非常に寒かった記憶があります。

でもまあ地元山口県ですので、同じ高校の人も見かけますし、
東京に一人で出てきて受験した二次に比べれば気楽なもんです。
同じ高校の女の子に無視されたのは悲しかったけど・・・・・・

閑話休題。

センター試験の結果ですけど、東大受験生にしてはよいものではありませんでした。
それでも合格できるのが東大なんですけど。

英語は上手くいったと思います。180点台だったかな。
国語もまずまず。180点弱だったかな。
社会は当時は1科目でよかったんですよ。
当然世界史を選択して、難易度が高かったという評判にもかかわらず満点。(≧∇≦)

さて問題は・・・あれですね。

数学。
センター試験形式の数学って苦手だったんですよね。
あの、にっくきマークシート!
解法が限定されているじゃないですか。それで空欄に数字入れろと。
そんなんいやだ! 自由に解かせろ! と思っていたんですけど・・・。
本番では数学1は意外にも満点が取れました。
お、調子がいいぞと思っていたら・・・・・・
数学2(代数幾何・基礎解析)で大失敗しました。
確か、X軸とY軸を逆にして解いてしまっていたんです。
かなり時間を浪費した挙句やっと気づいて慌てまくり・・・・・・
結果、67点TT。そんな東大受験生いません。

そして生物。
まあ、ある程度覚悟していましたが・・・。
ここで想定外の出来事が!
試験中、お腹が減ってきたんです・・・(≧∇≦)
で、グゥグゥ鳴り始めたじゃありませんか!
それが恥ずかしくって、試験に集中できないという体たらく・・・。
結果、77点。でもまあまあかな。

それで結局全体としては、800点中701点でした。
9割行かなかったんですよ。

まあその、腹ごしらえはしっかり、ということですかね。

日本史と数学でピンチ!

水曜日, 10 月 7th, 2009

東大入試本番の話です。

別項で書きましたとおり、日本史の勉強は世界史ほど気合を入れていませんでした。
それで本番でどうなったかということなんですが・・・・・・

問題文を読んでもピンと来ないのですよ。
ピンと来ないというのはつまり、どんな知識を頭から引っ張り出してくればよいのか
わからないということです。

要は、こんな問題しらねーよ、なに書きゃいいのよ、状態ですね。

しかしそこで諦めるわけには行きません。
ではどうしたかといいますと、とにかく目の前に出ている問題文や資料などをもとに、
なにを書けばよいのか必死で考えてとりあえず解答用紙を埋めました。

皆さんもこんなピンチになっても諦めないでなんか書いてください・・・・・・

数学は文系にしては勉強した方だと思いますが、
あの年の問題は特に難しかったようです。

それで私としては、どう必死に考えても解答までの見通しが立たない、
そんな状態でした。
もちろんこちらも諦めずに、とにかく部分点狙いで解答用紙を埋めていきます。
自分でも、こりゃ解答まで行き着かないな、と分かっているんですが
とにかく埋めました・・・・・・。

まぁ、上記2科目、特に数学は完答ゼロでしたし、
大した点にはなっていないと思いますけど、
絶望して投げ出していたら合格できていなかったでしょうね。

大学入試センター試験対策

火曜日, 10 月 6th, 2009

センター試験対策を始めたのは、直前になってからですね。
年明けからです。
それまでセンター試験対策というのはやっていませんでした。

ただ、センター試験の問題というのは独特ですので
慣れておく必要があります。

東大入試の対策をやっていればセンター試験くらい点を取れそうですが
東大入試と大学入試センター試験では形式がまったく違いますので
少しくらいは対策を練っておくべきです。

で、年明けからセンター試験問題集をやりました。

まあ、それで十分なんですけどね。

特に東京大学の場合、センター試験で高得点を取れなくても
二次でいくらでも挽回可能といわれていましたので。
足切りにさえひっかからなければね!

私の場合、センター試験の結果は800点満点中701点でしたので、
東大受験生の中では高得点とはいえないのでしょうけど
それでも合格できましたので。

そうそう、確かその年から、
慶応大学法学部が一部センター試験を利用し始めたんですよ。
センター試験+面接だけで合格者を決めるというものでした。
これなら特別な対策が要らないということで、受かれば儲け、
とりあえず願書を出しといたのですけど、
701点では1次すら通過しなかった・・・・・・。
まあ、落ちてもショックではありませんでしたけど。

受験で緊張しない方法

日曜日, 10 月 4th, 2009

数学で失敗したにもかかわらず、平常心を保てたのはなぜか。

自分でも不思議なのでちょっと自己分析をしてみました。

不思議というのは、私は元来小心者だからです。

高校受験のときは緊張しまくって、全受験生の中でトイレ一番乗りを果たしました。

そんな私が受験で緊張しなかったのはなぜなんだろうと・・・・・・。

まずは、受験勉強ですが、自分にやれることは全てやったと納得していました。

これによって開き直ることができたんだと思います。

これだけやったんだからもう悔いはないと。これで落ちたらそれこそ天命だろうと。

しかしどこもかしこもさめているわけではありません。

頭はさめていますが、心は燃えていました。

あれだけ努力したのだから、自分は絶対に負けないと。

自分には嘘はつけません。本当に納得できるまで努力したから、

こんな冷熱の絶妙なバランスを作ることができたのでしょう。

以上のことが緊張しない方法として最も大きいと思いますけど、

他には・・・・・・

現役だったというのも大きいでしょう。一浪くらいいいかと考えられます。

また前もって早稲田大学の法学部を受けていたのもよかったと思います。

いい練習になりました。

ちょっと心が傾きそうになったら、合格発表で自分が喜んでいるところを

イメージしました。

東大入試当日

日曜日, 10 月 4th, 2009

もちろん早めに起きます。早めに寝ましたので睡眠不足もありません。

朝食はちゃんと食べました。

お昼ご飯の準備はどうしたのか記憶にないんですけど・・・まあ、弁当でも準備したんでしょう。

そしていざ、東京大学駒場キャンパスへ。

ホテルは渋谷駅の近くでしたので、東急井の頭線を使って乗り換えなしで

駒場東大前までいけます。

東大の時計台が見えるとちょっと緊張してきました。

しかし、自分はできることは全てやってきたという自信がありますので

心を鎮めることができました。

試験会場に着いて最初にやったことはトイレの位置確認だったと思います。

トイレは2箇所確保ですね。下見の時にやっていなかったので。

あとはいよいよ入試ということになりますが、

1日目に数学があったということは憶えているんですけど、

それ以外、いつ、なんの科目をやったかは忘れてしまいました。

なぜ数学だけ憶えているのかといいますと、

出来が悪かったからです。

悪かったどころではない、完答ゼロです。4問中ゼロ。

もちろん部分点狙いで書けるだけのことは書きました。

普通はここでショックを受けて、力が出せなくなるのかもしれませんが・・・

その時の私は違っていました。

済んだことは済んだこと。

ベストをつくすことだけを考えていました。

東大入試前日

日曜日, 10 月 4th, 2009

もちろんホテルで過ごすことになりました。

ここで過去問を1年分解きました。予行演習ですね。

前日じゃなくて前々日だったかもしれませんが・・・。

まあとにかく、入試前夜、早く眠らなければなりません。

ただ私は神経質な方で、寝つきがよくありませんので、

少しでもよく眠れるようにいろいろ工夫をしました。

まず、腹が減っちゃあ眠れませんので、カップめんを買っておきました。

寝る一時間くらい前に食べました。

それから寝る前にぬれたタオルを部屋に干します。

乾燥でのどをやられないためです。

目覚ましをセット。ちょっと早めに起きます。

そしてベッドに横になる・・・・・・

なんだか陽気に騒いでいる声が聞こえてきます。大きくはないですが気になる。

そこで、合格したあとのことを想像することにしました。

自分は合格して東京に引っ越してくる・・・そうしたら何をしよう?

そうだ! 山手線一周しよう! これはいい考えだ・・・・・・

などと馬鹿なことを考えていたらいつの間にか眠っていました。

神経質な私としては意外にもよく眠れたわけです。

入試本番の前に~下見

日曜日, 10 月 4th, 2009

入試本番の雰囲気も伝えておきたいと思います。

イメージトレーニングに役立つかもしれませんので。

田舎から新幹線でやってきて、ホテルに泊まって受験に挑むわけです。

初めての東京でしたので、渋谷で迷ったりして泣きそうでしたが・・・・・・

そんなことは置いておきまして、

早稲田の法学部と東大文一を受験するので、一週間くらい滞在したと思います。

それで、下見ですね。

東大文一の入試は駒場の方でありましたので、駒場キャンパスを下見です。

場所に慣れるまでウロウロしました。傍から見て怪しかったと思います。

もちろん、東大生を見かけることがあるわけですが、

ここで大事なのは「なんだ、おんなじ人間じゃないか」と思い込むことです。

「うっわ~、頭よさそう・・・」とか思っちゃダメです。

「な~んだ、同じ人間じゃんか。自分にもできるできる」

これこそ下見のポイントですね。

あとは、トイレの位置はチェックしておきます。大事ですよね。

2箇所以上確保しておきましょう。

建物に入っても怒られはしないと思いますよ。学生と見分けつかないし。

東大模試の話

日曜日, 10 月 4th, 2009

東大模試というと、駿台予備校のものを思い浮かべるかもしれませんが、

私の住んでいる田舎には予備校は一つもなく、駿台の東大模試は受けられませんでした。

代々木ゼミナールのものと河合塾のものは書店で申し込んで受けられましたけど、

なんだか正体不明のビルの5階とかで受けたものでした。

それでですね、何度も受けるというわけにはいかなかったんですけど、

肝心の成績の方はといいますと・・・・・・

これがあんまりよくなかったんですよね。

東大模試で合格可能性30%を超えたことがないんですよ。

最高でも合格可能性30%だったということです。

高校3年の12月ごろでもそんな感じでした。

それでも合格できるんですねぇ・・・。

結局現役受験生ですので、

年明けから過去問などやることで得点力が伸びたのだと思います。

浪人生に比べて「伸びしろ」が多かったということですかね。

あとは本番で、精神的にも身体的にもベストの状態でしたので

実力を出し切れたというのが大きいですね。


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