ワンホーンのいさぎよさ
5 月 8th, 2011 by bozunoban

リー・モーガンのキャンディ
鳴り物はモーガンのトランペット一本
サックスが加わるのもいいけど一本のワンホーンはいさぎがいい
そして気持ちがいい
リー・モーガンは愛人に射殺された
フェリックス・パパラルディは奥さんに射殺された
リー・モーガンのトランペットは気持ちがいい、艶がある
パパラルディのベースは重い、ボーカルはバラードによく合う
で、キャンディは最近の愛聴盤
ジャズ・ロックの名盤と言われるサイド・ワインダーを最初に買った
うーん、全然わからなかった
リズムもわからなければ、トランペットもわからない
大好きなハンク・モブレーとの競演作とは大違い
そんな中聴いたのがキャンディ
一発ノックアウト
マイルスは何を聴いてもハズレがないと思うけど、決定打と言われると迷ってしまう
長生きして多作の上、打率が高すぎるから
モーガンなら迷わずこれ
打率が低いわけではないけれど
そしてワンホーンはトランペットの方が気持ちがいい




わぁ~、ジャズの話題。
これはコメントしなくては。
あと1枚。モーガンの推薦アルバム。
「THE RUMPROLLER」から「DESERT MOONLIGHT」
これは日本の「月と砂漠」
日本の曲がジャズになるなんて、感激!
リー・モーガンのトランペットは艶があって最高に素敵です。
演奏者としては最高のトランペッターだと思います。
「月と砂漠」ではなくて
「月の砂漠」でした。
めんご~