最近居場所のなさを感じるようになってきた
家庭ではとはちゃいまっせ
職場でんがな
もう50過ぎ
若い人もいっぱい入っていている
地位も中間管理職
元々図書館に就職したのもたいした理由やない
ただただ公務員になりたかっただけ
日本史専攻の身では法律も経済も無理
そんなら図書館にもぐりこんだれや
小さい頃に図書館に通った覚えもない
児童書なんて知識ゼロ
司書課程の児童奉仕の試験ではカンニングして作品名と作者を結んだ
大学時代のカンニングもう一回は、1年の時落とした日本史講読の2年目
さっぱりわからなくてカンニング
やっぱり学年下の皆さんとの授業はツライ
大体地理の方が好きなのに偏差値が高いからと日本史を選んだだけ
むちゃくちゃな選び方や
友達はみんなええ大学に行って劣等感にさいなまれ、その上古文書なんてや
就職だけはまた一念発起して猛勉強
これも大学の劣等感から逆転はこれやみたいな考え
で就職したらのんびりのつもりが一人っ子のかまってほしい虫がムズムズ
なんか調子こいていろんな人に迷惑をかけまくる
ほんまにいい人に恵まれて、こんなに性格悪いのに大事にしてもらった
若かりし頃は職場も司書の人が管理職にも多くて恵まれていた
ところがどっこいだんだん司書の管理職は減り、自分より若い係長の書類の作り方に説教されるしまつ
このままやとアカンと係長に
同じ土俵にあがったらもっとつらかった
何がツライって図書館とはがようわかっていないこと
窓口ついて本貸しての仕事でええと思っていたら、それはアカンと言われる
若い人たちもそんなんは司書の仕事やないとおっしゃる
世間がそう言うのならとカメレオンのようにそんなお話にのってお仕事
単純作業に高い給料はお払いできませんので、委託でもお願いします
そんなお話に乗って、またそれを進めるお仕事
確かに使っている方に喜んでいただけるならとがんばったつもり
でも専門職だと力強くおっしゃる若い人についていけないのも事実
会議のたびにイラツクし、余計なことも言ってしまう
一生懸命考えてきたんやから広い心でと思うんやけど、これをやると宣伝になるとか図書館界で評価が上がるとか言われるとつい言ってしまう
これからどこで何をしてればいいのだろう




混沌とした雰囲気の中で
仕事をしていくのは本当に疲れますね。
お役所の機構の中で、
司書をはじめとした専門職が生き残っていくのが
難しい時代になったということでしょうか。
図書館のことを知らない人が、管理職として来て将来を
決めていくのですから。
いやいや図書館以外の人とは仕方が無いし、偉くなってこなかったこちらが悪いような気がします。
ただ、最近図書館の人たちと話していても、全く考えが違うし、全然相容れないものを感じる。
そっちの方がツライです。
そこをつけ込まれているような気がします。
もっと昔はみんなで仕事したし、一枚岩だったような気がするのですが。