2011 年 9 月 24 日
【社会】 おみやげと言えば…「赤い恋人」「面白い恋人」など人気
・北海道の石屋製菓がつくる「白い恋人」は人気のお菓子で、おみやげ品としても有名だが、 「赤い恋人」や「面白い恋人」も負けていない。 福岡県八女市の秋山食品がつくる「赤い恋人」は、6年ほど前に発売を開始。その後、ジワジワと 売れはじめ、「ここ数年は毎年2〜3割伸びています」(秋山龍一郎社長)という。 「赤」はこれもご当地の名産である、めんたいこの「赤」。北海道の「白い恋人」のような お菓子ではない。同社はコンニャクをつくる会社なのだ。 「赤い恋人」は、秋山社長が名付けた。博多の辛子明太子と生芋コンニャクを丹念に練り上げて つくる「博多めんたいこんやく」で、食べるとピリッと辛い。薄切りにしてそのまま食べたり、サラダに したり、フライパンで焼いてマヨネーズをかけて食べる。 最近のカレー・ブームを見越して、2010年1月に発売した「私の恋人」というカレー味の コンニャクもあり、すでに第3弾の商品名も「あなたの恋人」に決まっている。 秋山社長は、「どんな味にするかは決まっていませんが、ネーミングだけは(商標)登録を 済ませています。恋人シリーズとして売っていきます」と説明する。 ツイッターで話題なのは、大阪の「面白い恋人」。みたらし風味のゴーフルで、 なんばグランド花月の売店のほか、新大阪駅や大阪空港のおみやげ売り場などで 売っているが、ネット販売はしていない。ご当地限定の「希少性」も手伝って、 人気もうなぎ登りのようだ。 2010年7月19日の発売開始から、まだ1か月経っていないが、発売元によると「つくったら 売れる状況で、販路を広げられないといったところです」と話す。 ネーミングについては、「単純に面白いものを考えていました。『○○な恋人』や『白い○○』の ように、あるネーミングをもじったものは全国各地にありますが、そういったネーミングが たまたま大阪になかったこともあります」という。(抜粋)
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