マックとジーンズが同じ値段
マックも低価格路線から、ボリュームがある商品を出してきている。
確かに最近は、大盛りなどキーワードとしている飲食店も増えている。
これもいわゆるプチ贅沢のひとつなのか。
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<マクドナルド>「Big America2」バリューセットはジーンズより高い 期間限定で販売
日本マクドナルドは7日から、ハンバーガーの新しい味を追求した「Big America(ビッグ・アメリカ)2」シリーズ4種を期間限定で販売する。若者だけでなく、40年前の1971年7月にマクドナルドの1号店が日本にオープンした当時、子供だった年代にも食べてほしいという。
「Big America2」のビーフパテは通常の約2.5倍ある。ほかの食材には、アメリカをイメージするチリビーンズやハッシュポテト、パストラミビーフなどを使い、「日本からみた本場のアメリカの味」を実現した。7日から、昨年の第1弾で好評だったテキサスバーガーの後継メニュー「テキサス2」を販売。1月下旬から3月下旬まで、「アイダホバーガー」「マイアミバーガー」「マンハッタンバーガー」を順次売り出す。
「ビッグ・アメリカ」シリーズは、第1弾が1日の全店売り上げ28億円の最高記録を達成したほか、「テキサス」を昨年12月に再度販売したところ、既存店舗の売り上げ、客数、客単価のすべてで、前年同月比を上回った。第2弾で、さらに売り上げ増を目指す。
価格は単品で400~420円、フライポテトとドリンク(どちらもMサイズ)付きのバリューセットが720~740円と高めだが、ボリュームも満点だ。同社の原田泳幸社長は「消費者は安い商品だけを求めているのではない。ビッグアメリカのバリューセットはジーンズより高い」と自信を見せた。
「テキサス2」は、チリビーンズを使ったスパイシーな味。「アイダホ」はハッシュポテトをビーフパテと一緒にはさんだ。「マイアミ」は、タコスをそのままハンバーガーに、マンハッタンは、パストラミビーフとモッツァレラチーズを使ってサンドイッチ風に仕上げたという。「マイアミ」を試食した米国大使館農産物貿易事務所のスティーブ・シュニッツラー所長は「いろいろな食感が楽しめる。日本では個性豊かなハンバーガーが作られている。アメリカでは食べられない」と話した。【岡礼子】
毎日新聞 1月5日(水)17時2分配信
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