Date: 2 月 6th 2010 | Author: jidousya |

搭乗者傷害保険の見直し

自動車保険の見直し事例で多く見られるのが、搭乗者傷害保険に関する見直し事例です。
搭乗者傷害保険は、自動車保険の中では比較的地味な部類です。
搭乗者に対しての保険なので、自分も範囲に含まれます。
自分や同乗者が事故によって負傷、または死亡した場合に保険金がおりる保険となっています。

では、なぜこの搭乗者傷害保険の見直し事例が多いのでしょう。
その理由は、自動車保険の細分化にあります。

近年、自動車保険は「リスク細分型」と謳ったタイプのものが増えています。
通常、自動車保険は対人や対物など、ある程度基本的なプランをセットにしたものを販売しているのですが、最近ではそのセットのバラ売りが目立ちます。
情報化社会の恩恵で、ある程度保険というものに対して知識を得る事が簡単になった事もあり、最近では「この保険はいらない」と明確に消費者が主張するようになった事も一因となっているかと思います。
要は、消費者によって選択される保険というように形態を変えたのです。
その為、この搭乗者傷害保険を除くという人が増えているようです。

搭乗者傷害保険は、対人賠償保険とは別個に保険金が出ます。
ただ、その金額は決して高くはありません。
早く手元にお金が入るというメリットはありますが、保険としては弱めです。
その為、この保険を切り捨てる人が多いようです。

また、搭乗者の中でも、特に同乗者に対してのものという認識が強いため、ライフスタイルの変化や家族の人数などとの兼ね合いで、新たに付ける人もいれば、解約する人もいます。
比較的、変動の激しい保険といえそうですね。

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