第35回神奈川県学童保育研究集会のご案内
kanaken on 12 月 9th, 2011 | Filed under お知らせ
第35回神奈川県学童保育研究集会
~~ 子育てと学童保育 ~~
主催 神奈川県学童保育連絡協議会
後援 神奈川県・横浜市・各市町村、教育委員会(申請中)
日 時 : 2012年2月19日(日) 午前10時~午後4時30分(受付開始 9時30分)
会 場 : 横浜市開港記念会館(受付・全体会・分科会)
神奈川県庁新庁舎(分科会) (開港記念会館より徒歩3分程度)
*駐車場はありませんので、公共交通機関でお越しください。
参加費 : 1,800円(資料代含む)
申込み : 当日参加も可能ですが、集計の都合上2012年2月5日(日)までにお申込みください。
申込方法は参加申込み書をご覧ください。
保育室 : 4歳以上。保育申し込みは2月5日(日)まで。
一人500円/保険代含む(保育料は当日保育受付にてお支払いください。)
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○全体会 ...................................................... 10時00分 ~ 12時15分
記念講演
『成長する子どもと仲良くつきあうために』
講師 小林 正稔氏(神奈川県立保健福祉大学教授)
プロフィール
1956年、長野県上田市生まれ。愛知学院大学文学部心理学科修了。
社会心理学、発達心理学、臨床心理学などを専門領域とし、神奈川県教育委員会不登校対策委員会委員・ワーキング部会座長をはじめ、数多くの社会活動をこなしている。その他、子育て相談や、小学校・中学校等で教師に対するコンサルテーションや指導上のアドバイスなど幅広く活躍中。
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【 分 科 会 】 13:15~16:00(会場は当日ご確認ください)
【 分 科 会 】 13:15~16:00(会場は当日ご確認ください)
<基礎>
第1分科会 『ようこそ学童保育へ』
~「おかえりー!」「ただいまー!」~
講 師:永松 範子(横須賀市指導員)
世話人:佐々木(横須賀市保護者)・丹野(横須賀市指導員)
学童保育の成り立ちや役割、そこで働く指導員の役割と仕事についてお話しします。
また、学童保育への保護者の“願い”と“関わり方”についても学びましょう。参加者の悩みや疑問も出し合い、「学童保育とは何か」について考えてみませんか?
<基礎>
第2分科会 『学童保育における安全を考える』
講 師:八木 晶子(横浜市指導員)
世話人:小礒(平塚市保護者)・須賀(海老名市指導員)
毎日を「安全」に過ごすことは生活作りの基本です。万一起こってしまった場合でも、最小限のものとなるように対応・対処をする必要があります。学童保育の現場でどんな事故や怪我がおきやすいか、極力起こさないための安全管理、事後の対策、子どもたちとともに進める安全教育などについて学んでいきましょう。
第3分科会 『子育てに行き詰まったとき』
講 師:田中 真樹子氏(市川こころの相談室 代表)
世話人:吉田(横須賀市保護者)・高桑(平塚市保護者)
疲れがたまっていると、叱るときの語調が強くなったり、いつもは気にならない子どもの行為にヒステリックに反応してしまったりする。多くの親がそんな体験を持っているのではないでしょうか?また、そんな時に「虐待してしまうかも」とおそれを感じることも…。子育てに行き詰まったと感じるあなたのために、市川こころの相談室代表の田中真樹子先生がわかりやすく、丁寧にお話してくださいます。
第4分科会 『障害のある子を含めた生活づくり』
講 師:高橋 誠氏(東京都文京区指導員)
世話人:松島(海老名市指導員)・吉澤(三浦市指導員)
障害のある子どもがいる学童保育は増えています。障害のある子どもと健常児が学童保育の仲間として共に育ち合うための生活づくりとは何か、自分の要求を表現し、仲間として関わっていけるように、どのような働きかけが求めらるかを、具体的な実践から学びます。
第5分科会 『学校での子どもたち』
講 師:国沢 しずの氏(葉山町立葉山小学校 教諭)
世話人:椎名(横須賀市指導員)・鶴田(横須賀市指導員)
2011年度から新学習要領が本格実施されました。授業時間も学習内容も増えましたがその実際は? やっと学童保育に帰ってきた子どもたちはどんな様子でしょうか。 参加者の、学校に関わっての経験や悩みを交流しながら、同じ子ども集団でありながら学校と学童保育との違いを考えましょう。子どもにかける一言が変わってくるかもしれません。
第6分科会 しゃべり場
『学童保育を通しての子育て』
世話人:清水(横浜保護者)・永瀬(横浜指導員)
働きながら子育てをするための“学童保育”では、指導員とともに子育てをすることが出来ます。また、保護者会などで子どものことや子育てについて話し合うことができます。 それでも子育てについて気になることはいっぱい。「これって他ではどうしているのかな?」「こんな悩みは、私だけ?」そんな、日ごろの悩みや疑問を持ちより、保護者も指導員も心ゆくまでどんどんおしゃべりしませんか?
第7分科会 『みんなで作る保護者会』
世話人:斎藤(平塚市保護者)・鶴田(茅ヶ崎市指導員)
保護者会は学童保育の要です。保護者会の大切さ、あり方を確かめ合い、強くて太い保護者同士のきずなを作り出していくために何が必要なのか考えてみましょう。
一人ひとりの保護者が主体的に参加できる保護者会とは? 子育て集団としての保護者会の役割は? などなど。参加される方同士、情報交換をしながら、魅力ある保護者会作りについて話し合いましょう。
第8分科会 『子ども同士のかかわり』
世話人:笹川(横須賀市指導員)・藤倉(横須賀市指導員)
学童保育では、いたずら、ちょっかい、かまいすぎ、時にはケンカなども起こります。しかし、そうした子ども同士のかかわりにこそ、子どもたちが成長していくきっかけとなることや、子どもの要求が隠されていることがあるものです。事例を出し合いながら、子どもの捉え方を検討しつつ、必要な働きかけの視点を学んでいきましょう。
第9分科会 『高学年のいる学童保育』
世話人:稲垣(平塚市指導員)・山﨑(平塚市指導員)
高学年の子どもが学童保育にいることは、生活づくりとしても幅が拡がります。高学年の活躍の場、低学年の憧れの対象であるなども多いでしょう。しかし、学校や塾などで疲れている高学年にとって、学童保育が居心地の良い場所になっているでしょうか?高学年にとって学童保育はどんなものか、どのような生活内容を保障したらよいのか、異年齢集団の実践を出し合いながら『高学年にとってよりどころとなる居場所づくり』について考えていきましょう。
第10分科会 『保護者と指導員の伝え合い』
世話人:松浦(横浜市保護者)・荒瀬(綾瀨市指導員)
「学童での子どもの様子を、保護者にどう伝えればいいの?」「子どもの様子を教えて欲しい。家や学校でのことを指導員に聞いて欲しい。でも、忙しそう…。いつ伝えたらいいの?」などの声をよく聞きます。そんな悩みを出し合いながら、学童保育における「伝え合い」の大切さを確認しましょう。また、学童保育の役割を考えながら指導員と保護者の連携についても考えてみましょう。
第11分科会 『実践記録を検討する』
世話人:堀江(横浜市指導員)・酒井(横浜市指導員)
実践検討とは実践記録を使い、指導員仲間で検討し合う、保育の振り返りとしてもっとも効果的な方法のひとつです。この分科会では実際に実践記録を使って、“実践検討とは何か”を学ぶとともに、指導員の子どもの見方や働きかけについて皆で考えていきましょう。
第12分科会 『神奈川県の学童保育』
世話人:神奈川県学童保育連絡協議会役員
学童保育は地域によっていろいろな形態があります。公営、保護者会運営、企業運営など運営形態、また施設についても学校内や民間借家など様々です。地域の実情を交流の中で出し合い、共に考えながら今後の運動に生かしていきましょう。
<実技>
第13分科会 工作 『つくって遊ぼう』 世話人:東海林(平塚市指導員)・野坂(平塚市指導員)
つくってみよう。遊んでみよう。子どもと広げる工作の世界!
学童保育にとって工作とはどんなものか、どういう意味があるのか。身近なものを使って子どもと作る“手作りおもちゃ”を実際に作りながら学んでみませんか? ※材料費として、当日100円徴収させていただきます。
<特別分科会>
第14分科会 『学童保育を取り巻く国の状況』
講 師:木田 保男氏(全国学童保育連絡協議会会長)
世話人:神奈川県学童保育連絡協議会役員
国は「少子化対策」「次世代支援対策」として子ども施策を大きく変えようとしています。その中のひとつとして学童保育制度の見直しも検討されています。『子ども子育て新システム』を導入して何を変えようとしているのか、その特徴をつかみ、今後の取り組みに生かしていくことが求められます。
この講座では、全国学童保育連絡協議会会長から学童保育を取り巻く国の状況を話していただき、学童保育の目指す運動の方向について学びます。

○現金書留で参加申込書と参加費を郵送
送り先 神奈川県学童保育連絡協議会
〒231-0027 横浜市中区扇町3-8-7三平ビル201
○郵便振替または口座振り込み
郵便振替口座1707-653858
横浜銀行 元町支店(普通)72462
口座名義 神奈川県学童保育連絡協議会
★参加費を振り込んでいただいた上で、振替票(または振込票)のコピーと参加申込書をFAXか郵便、Eメールでお送りください。
* 当日、お弁当の販売はいたしません。開港記念会館会議室での飲食は可能ですので、各自ご持参下さい。
* 分科会によっては定員があり、先着順となります。定員がいっぱいになった場合、分科会を変更して頂くことがございますので、ご了承ください。(分科会申込みは第3希望までご記入ください。)
【参加申込書】参加申込書
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学童保育についてのアンケートに回答(県知事選挙立候補予定者)
kanaken on 3 月 23rd, 2011 | Filed under お知らせ
3/24告示の県知事選挙にむけて「学童保育についてのアンケート」をし実施し、3/23時点での各立候補予定者より回答がありましたのでお知らせします。
「学童保育についてのアンケート」は、こちら をご参照ください。
| 「学童保育についてのアンケート」に対する各候補者からの回答 | ||
| 質問1 あなたの子育て支援に対する政策の中でとくに、学童保育についてどのようにお考えですか。 |
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| 回答1 | 黒岩裕治氏 | 学童保育の重要性をより多くの県民に知ってもらうことがまず第一。県民の理解、支援の輪が拡がるように、知事としても発信していきたい。 |
| 露木順一氏 | 開成町の実状を踏まえると、今後更に重要性が増すと思う。地域によって差があるので市町村の自主性が大切だと思う。 | |
| 鴨居洋子氏 | 保育園と同様に学童保育は非常に重要な施策だと思います。2月15日私が発表した「かもい洋子の基本政策」でも学童保育について「学童保育の設置、運営基準と保育指針を定めます。県単独補助金を創設し、父母負担の軽減、指導員の処遇改善をすすめ、小学校6年生までを対象とします」とした政策を発表しました。 また、3月22日に発表した1年以内に実施にうつす緊急政策では幼稚園、保育園を含め助成制度の規模を年間48億円としたマニフェストを発表しました。 |
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| 質問2 学童保育の運営については各市町村でさまざまですが、共通しているのは、学童保育指導員の果たす役割がたいへん重要だということです。各市町村による差を埋めるとともに専門性を高めるために、県全体での学童保育指導員に対する研修が必要と考えますが、どう思われますか。 |
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| 回答2 | 黒岩裕治氏 | 学童保育指導員が県民から尊敬される環境づくりがまず第一。地域の理解が進んだ上で合意された施策を実行します。 |
| 露木順一氏 | 全体のレベルアップは、市町村の枠を越えて実施するのが望ましいので、広域自治体である県の役割も必要。特に市町村への支援が大切。 | |
| 鴨居洋子氏 | まったくそのとおりです。指導員の指導水準レベルアップのために県の果たす役割は重要です。研修については項目とともに内容充実を図るためのカリキュラムの充実など県として責任をもって施策を進めていきます。 | |
| 質問3 学童保育は公的な補助が少なく、運営にあたり保護者に大きな負担を強いているのが現状です。このために、最悪の場合、本当に必要とされる子どもが入所できないというケースもあります。これについてどう思われますか。 |
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| 回答3 | 黒岩裕治氏 | 私は対話型行政を目指します。また、光があたっていない分野に光を当てて行きたいと思っています。現状の問題点をより多くの人と共有できた段階で、最善の施策を実施したいと思います。 |
| 露木順一氏 | 文部科学省と厚生労働省によって位置づけが異なるというタテ割を解消すれば、財源が生みだせるのではないか。 | |
| 鴨居洋子氏 | 学童保育の運営費、とりわけ指導員の待遇改善をはかることが指導員の定着と指導水準の向上につながることと思います。父母負担の軽減とともに運営費補助についても県単独補助金の創設で抜本的に改善します。 | |
以上
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第34回神奈川県学童保育研究集会のご案内
kanaken on 1 月 5th, 2011 | Filed under お知らせ
第34回神奈川県学童保育研究集会
~~ 学童保育を通した子育ち ~~
主催 神奈川県学童保育連絡協議会
後援 神奈川県・横浜市・各市町村、教育委員会(申請中)
日 時 : 2011年2月20日(日) 午前10時~午後4時30分(受付開始 9時30分)
会 場 : 横浜市開港記念会館(受付・全体会・分科会)
神奈川県庁新庁舎・神奈川県建設会館(分科会)
(どちらも開港記念会館より徒歩3分程度)
*駐車場はありませんので、公共交通機関でお越しください。
申込締切: 2011年1月25日(火)
当日参加も可能ですが、締切までに申し込み
いただいた方には受講票をお送りします。
また分科会によっては定員があり、先着順となります。
ご希望に添えない場合もありますので、ご了解ください。
(必ず第3希望までご記入ください。)
保育室 : 4歳以上。保育申し込みは1月25日まで。
一人500円・飲み物をお持たせください
(保険代を含む。保育料は当日保育受付にてお支払いください。)
○全体会 ……………………………………………… 午前10時00分 ~ 12時15分
記念講演
『直接体験が育む子どもの生きる力』
講師 神谷 明宏氏(聖徳大学児童学部児童学科准教授)
○分科会 ……………………………………………… 午後1時15分 ~ 午後4時30分
【 分 科 会 】 13:15~16:30(会場は当日ご確認ください)
<基礎を学ぶ>
第1分科会 『学童保育の役割』 講師 成田 高春 (横浜市保護者)
学童保育初心者の保護者、指導員を対象にした分科会です。
学童保育の成り立ちや役割、そこで働く指導員の役割と仕事について学びましょう。また、学童保育への保護者の“願い”と“関わり方”についても学びあいます。参加者の悩みや疑問を出し合う中で、「学童保育とは何か」に迫っていきましょう。
第2分科会 『指導員の仕事・実務』 講師 永松 範子(県学童保育連絡協議会)
新人指導員を対象とした分科会です。
学童保育では、子どもたちはどのように毎日の生活を送るのでしょうか?一日の生活の流れや組み立て、指導員の仕事と必要な実務について学びましょう。また、学童保育の指導員として、大切にしたいことも確認しましょう。
第3分科会 『学童保育における安全を考える』 講師 八木 晶子(横浜市指導員)
毎日を「安全」に過ごすことは生活作りの基本です。万一起こってしまった場合でも、最小限のものとなるように対応・対処をする必要があります。学童保育の現場でどんな事故や怪我がおきやすいか、極力起こさないための安全管理、事後の対策、子どもたちとともに進める安全教育などについて学びしょう。
<理論を学ぶ>
第4分科会 『ちょっと気になる子どもたち』 講師 田中 真樹子氏(市川こころの相談室 代表)
すぐにカッとなる、落ち着きがない、話が聞けない、友だちとのコミュニケーションがうまく取れないなど、子どもが小さいうちにはよくある姿も親にとっては気になるものです。指導員もどうしてよいか対応に悩むこともあります。そんな子どもたちの心に寄り添うこと、また心を受け止めるとは、どういうことなのか、田中真樹子先生(市川こころの相談室代表)がわかりやすく、丁寧にお話してくださいます。
第5分科会 『障害のある子の保育』 講師 吉田 拓人氏 (県立茅ヶ崎養護学校 教諭)
障害のあるお子さんを受け入れるには、指導員、保護者会の理解、本人とまわりの子どもたちへの配慮、学校との連携など、様々な必要が生じてきます。また、預ける親の精神的な不安や気遣いに対しても支援が必要です。障害のある子と一口に言っても一人ひとり違い、学童保育の状況でも対応が変わってきます。基本的な知識を押さえつつ、具体的にケースを出し合い、学びあいましょう。
第6分科会 『学校での子どもたち』 講師 国沢 しずの氏 (葉山町立葉山小学校 教諭)
子どもたちが毎日を過ごす学校。楽しいことも、つらいこともいっぱいあるんだろうな。私たち大人が通っていた頃の学校と今の学校・・・違うところもあれば、同じところもあるに違いない。どんな様子なんだろう。学校での子どもたちって。――教師・親・指導員、それぞれの立場から見つめていきましょう。
第7分科会『子どもの生活と食事』 講師 平林 弘子氏 (平塚 ママの会)
食育食育と言われても、毎日の忙しさで子どもとゆっくり食事が取れない。食生活をきちんと整えてあげていないなど、不安な気持ちが親の心を圧迫します。食事バランスを考えればゆったりとした気持ちで子どもと楽しく食事をすることが出来るかもしれません。“食”こそ、健康な心と身体を作るということを学びあいましょう。
第8分科会 『読みがたり』 講師 小松崎 進氏 (この本だいすきの会 代表)
ことばは人と人とを結ぶ手がかりです。絵本を読むことによってこころも育ちます。学童保育でも家庭でも、ことばと空間を共有できるように、絵本の楽しさを子どもの頃に戻って感じながら、読みがたりのポイントを学びましょう。
<交流を通して学ぶ>
第9分科会 『子ども同士のかかわり』
学童保育では、いたずら、ちょっかい、かまいすぎ、時にはケンカなども起こります。しかし、そうした子ども同士のかかわりにこそ、子どもたちが成長していくきっかけとなることや、子どもの要求が隠されていることがあるものです。事例を出し合いながら、子どもの捉え方を検討しつつ、必要な働きかけの視点を学んでいきましょう。
第10分科会 しゃべり場 『学童保育を通しての子育て』
働きながら子育てをする手段として“学童保育”を選んだ保護者たち。保護者会で他の保護者とつながることはモチロン、指導員と一緒に我が子を育てることができます。それでも気になることはいっぱい。
保護者会も指導員もいっぱいおしゃべりして、今までの不安、心配を出し合い、心を軽くして明日を迎えましょう。
第11分科会 『みんなで作る保護者会(父母会)』
保護者会は学童保育の要です。保護者会の大切さ、あり方を確かめ合い、強くて太い保護者同士のきずなを作り出していくために何が必要なのか考えてみましょう。
一人ひとりの保護者が主体的に参加できる保護者会とは? 子育て集団としての保護者会の役割は? などなど。参加される方同士、情報交換をしながら、魅力ある保護者会作りについて話し合いましょう。
第12分科会 『保護者と指導員の伝え合い』
「保護者の心配が指導員にうまく伝わっていないのでは?」「学童での子どもの様子を保護者にどう伝えればいいの?」など、日ごろの疑問を出し合い、学童保育における「伝え合い」の大切さを話し合いましょう。また、学童保育の役割を考えながら指導員と保護者の連携についても学びあいましょう。
第13分科会 『実践記録を検討する』
「地域で実践検討していますか?」実践検討会は実践記録を使い、参加者で子どもの捉え方やそのときの指導員のかかわり方がどうだったか考えあいます。この分科会では実際に実践記録を使って、“実践検討会とは何か”を学ぶとともに、指導員の子どもの見方や働きかけについて皆で考えていきましょう。
第14分科会 『高学年のいる学童保育』
異年齢との交流が少なくなっている現在、学童保育での“異年齢の子どもたち”の交流は貴重な体験の場です。しかし高学年になると、途中で退所してしまう、出席が少なくなっていくなどの実態もあり、魅力的な生活づくりがうまくできないという悩みも多く聞かれます。
高学年にとって学童保育はどんなものか、どのような生活内容を保障したらよいのか、異年齢集団の実践を出し合いながら『高学年にとってよりどころとなる居場所づくり』について考えていきましょう。
<実技を学ぶ>
第15分科会 『室内あそび』 講師 神谷 明宏氏(聖徳大学児童学部児童学科準教授)
記念講演講師、神谷明宏先生の“あそび”の分科会です。
勝ち負けのないみんなで作り上げるゲームについて、ワークショップで学んでいきましょう。
*運動できる服装、運動靴でご参加ください。また、幼児・小学生は参加できません。
<特別講座>
第16分科会 『神奈川県の学童保育』
2007年に国の放課後児童クラブガイドラインが示されました。また、県や市で設置運営基準やガイドラインを策定している自治体が増えています。神奈川県でも今年度、ガイドライン策定に向けて動いていますが、政令・中核市を抱えた神奈川県におけるガイドラインの役割とその影響について、地域の実情を交流しながら考え、今後の運動に生かしていきましょう。
【参加申込書】参加申込書
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神奈川県連協が求める学童保育(放課後児童クラブ)ガイドライン(案)
kanaken on 12 月 15th, 2010 | Filed under 情報
神奈川県学童保育連絡協議会は2010年10月18日「神奈川県連協が求める学童保育(放課後児童クラブ)ガイドライン(案)」を発表しました。
「神奈川県連協が求める学童保育(放課後児童クラブ)ガイドライン(案)」
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がくどう神奈川(県連協ニュース)2010-1
kanaken on 11 月 20th, 2010 | Filed under 情報
県連協ニュースが(2010.9.30)配信されました。
学童かながわ(県連協ニュース)2010-1
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神奈川県学童保育連絡協議会について
kanaken on 11 月 19th, 2010 | Filed under お知らせ
学童保育の充実・発展を求める運動・情報交換のために、市町村内の学童保育が連携しているのが連絡協議会です。
神奈川県でも多くの市町村に学童保育連絡協議会があり、県内の学童保育連絡協議会、学童保育関係団体・個人が集まり、情報交換や関係機関への働きかけなど学童保育を良くするために運動しているのが神奈川県学童保育連絡協議会(県連協)です。
県連協の運営は,各地域連協より選出された役員,運営委員で行われています。
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神奈川県学童保育連絡協議会
〒231-0027 横浜市中区扇町3-8-7 三平ビル201
TEL.045-662-9647 FAX.045-663-4118
(JR根岸線・関内駅より徒歩5分)

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第45回全国学童保育研究集会の参加申し込みみはお済みですか?
kanaken on 10 月 12th, 2010 | Filed under お知らせ
10月30日(土)~31日(日)に千葉で開催される全国学童保育研究集会,神奈川県から非常に近い場所での開催です.
この機会にぜひ参加され第35回全国学童保育指導員学校・南関東会場全国の学童保育の仲間たちと学びあいましょう!
お申し込みは当日受付もありますが,混雑しますのでできるだけ事前申し込みをお願いします.
(事前申込は10月22日迄です)
<リンク:http://www.geocities.jp/digicametyuunen/newpage1.html><< くわしくは千葉県連協のサイトで >></リンク>
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第35回全国学童保育指導員学校・南関東会場
kanaken on 12 月 25th, 2009 | Filed under お知らせ
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第35回全国学童保育指導員学校・南関東会場
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主催:全国学童保育連絡協議会
後援:神奈川県他
日時:2010年6月20日(日) 9時30分受付開始
場所:神奈川県立保健福祉大学 <リンク:http://www.kuhs.ac.jp/access.htm><< アクセス >></リンク>
受講料:2,000円
■お申し込み
<リンク:http://www.k5.dion.ne.jp/~kngw_gkd/op/sg_order.pdf><< 申込書(PDF) >></リンク>
○申し込み方法
原則として事前申し込み制です
受講料2,000円・弁当代800円(希望者のみ)を郵便振替で入金し,その払込書兼受領証のコピーと必要事項を記入した【参加申込書】を郵送してください.
(FAXの場合も受領証のコピーを送ってください.)
○受付期間
申し込みの締め切りは6月10日(木)です.
当日参加も可能ですが,午後の講座は定員があり先着順となります.
希望講座は第3希望までお書きください.
○お申し込み・お問合せ先は-------------------------
神奈川県学童保育連絡協議会
〒231-0027
神奈川県横浜市中区扇町3-8-7三平ビル201
TEL 045-662-9647 FAX 045-663-4118
郵便振替10290-97101931/名義:神奈川県連協
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■お願い
○お申し込み後,受講票を発送します.当日は必ず受講票をお持ちください.
○駐車場はありませんので,必ず電車でお越しください.
○午後の講座の「16いっしょにあそぼう」に参加される方は,運動できる服装と運動靴をご用意ください.
○保育室(4歳以上)は準備しますが,十分ではありませんので,なるべく参加地域で解決してください.必要とされる方は,必ず事前に申し込んでください.
当日おやつ代と保険料をいただきます.
■内 容
○日程
9:30~受付
10:00~全体会
12:00~昼食
13:00~16:00講座(19教室)
○全体会
(1)基調報告:全国学童保育連絡協議会
(2)全体講義
いま,「ケア」の専門性を考える―おだやかな希望への癒しと励ましをもとめて―
【講師】庄井良信(北海道教育大学大学院)

<中>{img00:kanagawa_gkd,8.jpg}</中>
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庄井 良信(しょういよしのぶ)
1960年,北海道美幌町に生まれる.
広島大学大学院教育学研究科博士課程,広島大学教育学部助手,県立広島女子大学・生活科学部・人間福祉学科助教授,フィンランド・ヘルシンキ大学在外研究員を経て,現在,北海道教育大学大学院教授,日本教育学会理事.
専門分野は,臨床教育学.さまざまな悩みや困難を抱えた家庭・地域・学校教育の現場と手をつなぎながら,教育相談活動に参画している.
著書に『癒しと励ましの臨床教育学』,『揺れる子どもの心象風景』ほか多数.
○午後の講座
*講座の末尾の番号は,指導員の研修科目(試案)に該当するものです.
●入門講座 -指導員として基本的な事項を学びます-
1. 学童保育とは何か,指導員の仕事・役割は何か
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【講師】永松 範子(全国学童保育連絡協議会)
学童保育は共働き,一人親家庭の親の労働を保障し,子どもたちの生活を守る場です.指導員は,日々の子どもたちの生活をつくることを通して,親が安心して働くことを保障しています.そのためには,子どもたちの信頼に応える力量や指導員としての職業意識も求められます.学童保育の役割,指導員の仕事・役割,指導員である事から生じる倫理・モラルについて学びます.
*Ⅰ-1-④ Ⅲ-1
2. 学童保育の生活で大切にしたいこと
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【講師】高橋 ヨシヱ(東京都西東京市指導員)
子どもたちは放課後の時間を楽しくすごそうと学童保育に帰ってきます.また夏休みなどは朝から学童保育ですごします.指導員は,一人ひとりの子どもが安心してのびのびと生活できる場を子どもと一緒につくっていきます.学童保育の生活とは何か,そして指導員の関わり方を学びます.
*Ⅱ-1-①
3. 指導員の仕事・実務
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【講師】河野 伸枝(全国学童保育連絡協議会)
新しい指導員は子どもと,どうすごせばよいか悩みます.宿題,おやつ,あそび,片づけなど一日の流れをどうつくるかを学びます.また,指導員の仕事は,保育以外に打ち合わせ等の事前準備,保育記録などの事後のこと,父母や学校,行政との連絡などもあります.それらの実務の確かめも併せて行います.
*Ⅱ-3
4. 学童保育における安全を考える
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【講師】八木 晶子(神奈川県横浜市指導員)
毎日を安全に過ごすことは生活づくりの基本です.そのための安全管理は重要です.万一起こった場合でも最小限のものとなるように対応・対処をする必要があります.学童保育の現場でどんなケガや事故が起きやすいか,極力起こさないための安全管理,事後の対策などについて学びます.
*Ⅱ-2
5. 日々の記録から実践の記録へ
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【講師】片山 恵子(全国学童保育連絡協議会)
日々のことを記録することは,指導員自身が実践を振り返って確かめ,よりゆたかな実践を作っていく上で大切な仕事です.記録をもとにして学び合うこと,この積み重ねが実践の向上に確実につながります.しかし,実践の記録に取り組んでいる学童保育はまだまだ多くありません.実践を記録することの意味を学びます.
*Ⅴ-1
●理論講座-子どものことをより深くとらえるために専門的に学びます-
6. 教室の子どもたち
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【講師】三輪 睦雄(神奈川県横浜市公立小学校元教諭)
子どもたちは教室でどのような姿を見せているのでしょうか.子育ての願いや子どもの学校現場の実態と課題,そして学童保育と指導員の課題を学びます.
*Ⅲ-2-②
7. 発達障害の子どもたちの理解と支援(2教室)
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A【講師】荒井 聡(東京都豊島区立東部子ども家庭支援センター・発達相談員)
B【講師】黒澤 礼子(東京都江戸川区子ども家庭支援センター・相談員)
落ち着かない,人の話が聞けない,言葉の前に手が出てしまう「ちょっと気になる子」と言われる子ども.「LD」「ADHD」「高機能自閉症」などの子どもたちをどう理解し,支援していくか,学童保育の生活の中で何ができるかを考えましょう.
*Ⅲ-4
8. 子どもの発達のしくみを学ぶ
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【講師】田中 真樹子(市川こころの相談室代表)
指導員の仕事を進めるうえで,学齢期の子どもの発達の特徴を理解することは大事なことです.今日,学力競争や「いじめ」等の問題もあり,子どもたちが育ちそびれている実態がある中で,子どもをよりていねいに深く捉えることが求められています.その上で,子どもたちの成長をどう促していくかを学びます.
*Ⅲ-2
9. 子どもとのかかわり方 ~カウンセリングの手法から~
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【講師】高浪 恵介(埼玉県越谷児童相談所・臨床心理士)
「困ったな」と気になる子どもの行動を,私たちは不適応行動・問題行動と,とらえがちではないでしょうか?大人の常識を先行させず,子どもの心に寄り添う支援が求められます.その子は今何を伝えようとしているのかを考え,子どもたちとの心地よい関係を築くための視点を学びましょう.
*Ⅲ-6-③
10. 学童保育のおやつ
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【講師】安藤 節子(『食べもの文化』編集長・管理栄養士)
子どもにとってのおやつは,栄養補給と水分補給という大切な意味を持っています.それとともに,子どもにとって楽しみをもたらす第四の食事でもあります.学童保育の子どもたちにとってのおやつの必要性,成長期の子どもにおやつを提供するうえで,指導員が配慮すべきことを学びます.
*Ⅳ-5
11. 学童保育と「家族支援」
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~ネットワークづくりとスキルを学ぶ~ 【講師】柏女 霊峰(淑徳大学総合福祉学部教授)
学童保育の役割の一つとして,親を含めた家族支援があります.今日さらに多様化した家族を支援するには,学童保育だけではなく,関係諸機関との連携が不可欠です.また,どのような学童保育の専門性を生かした家族支援のスキルを意識することも大切です.学童保育における「家族支援」を支えるネットワークづくりや活用できるスキルなどについて,保育相談支援などをもとに学びます.
*Ⅳ-6-⑤⑥ 7-③
12. 学童保育の生活とあそび
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【講師】高橋 誠(東京都文京区指導員)
子どもにとってあそびは,何かのためにするのではなく,それ自体が目的です.子どもたちは友だちとの関わりでいろいろな遊びを見つけ,また指導員もいろいろなあそびを子どもたちに伝え一緒にあそんでいます.学童保育の中でのあそびの意味,どう展開していくか,指導員の配慮の仕方などを学びます.
*Ⅳ-2
13. 子どもの生活を保護者と伝え合う
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【講師】小野 さとみ(東京都町田市指導員)
父母は,わが子が学童保育に楽しく通い,育っている実感があって,初めて安心して働き続けることができます.父母と伝え合うことの重要性,何をどのように伝え合うのかを学びます.
*Ⅳ-6
14. 障害のある子を含めた生活づくり
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【講師】木村 美登里(神奈川県横浜市指導員)
障害のある子どもがいる学童保育は増えています.障害のある子どもが学童保育の仲間としてともに育ちあうための生活づくりとは何か,自分の要求を表現し仲間と関わっていけるように,どのような働きかけが求められるかを,具体的な実践から学びます.
*Ⅲ-4-③
15. 保育の見通しと行事
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【講師】北村 理絵(東京都目黒区指導員)
学童保育では,子どもたちとの継続的で安定した生活をつくるために,保育の見通しを持つことが大切です.その中で行事は,生活の節目として多くの子どもたちが楽しみにしているとともに,一人ひとりの,あるいは子ども集団としての大きな成長の機会です.計画を立てる際の留意点と行事の位置づけや配慮したいことを学びます.
*Ⅲ-4-④
●実 技 講 座 -生活づくりの中で行われているあそび等について
実技の形で学びます-
16. いっしょにあそぼう
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【講師】安藤 耕司(遊び創造集団「たのしーのひ」理事)
多くの学童保育は異年令の子どもたちで構成されており,体力にも能力にも幅があります.学童保育の中で楽しめる集団あそびのいくつかを参加者が実際に遊びながら学びます.
※運動できる服装,運動靴(上履き)をご用意ください.
*Ⅳ-3
17. つくってあそぼう
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【講師】大上 尚之(品川あそびの会代表・デザイナー)
室内での楽しい遊びの一つは,材料をもとに何かを作り出すあそびです.参加者自身がいくつかの手作り工作を実際に作りながら学びます. ※材料費を別途いただきます. *Ⅳ-3
●特別講座
18. 学童保育と指導員をめぐる情勢と運動の課題
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【講師】木田 保男(全国学童保育連絡協議会)
学童保育の必要性がさらに高まる中,新政権のもとで,「子ども・子育てビジョン」では量的拡大として5年間で30万人増,質的拡充についても「子ども・子育て新システム検討会議」で新たな制度体系の検討が行われています.しかし,「全児童対策事業」への一体化の動きを進める政令市や総務省の動向もあり,学童保育制度の充実と, ~ 条件整備の課題が特に重要になっています.情勢の特徴を学び指導員の課題を交流します.
*Ⅳ-6 Ⅳ-7
■会場への交通
○京浜急行線:
・「浦賀」,「三崎口」方面行き「快特」または「特急」乗車,横須賀中央にて「普通」乗り換え「県立大学」駅下車徒歩約5分.
・「横須賀中央」駅から 徒歩約15分
○JR横須賀線:
・「横須賀」駅下車,駅前バスターミナルより京浜急行バス「平成町循環」=安浦2丁目下車から徒歩約2分.「防衛大学」行き等=聖徳寺坂下下車から徒歩約2分.
○駐車場はありませんので,必ず電車でお越しください.
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第18回神奈川県学童保育研究集会
kanaken on 12 月 25th, 2009 | Filed under お知らせ
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第18回神奈川県学童保育研究集会
(第33回指導員学校)
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主催:神奈川県学童保育連絡協議会
後援:神奈川県・神奈川県教育委員会他(依頼中)
共催:全国学童保育連絡協議会・神奈川県内各市町学童保育連絡協議会・各市町学童保育指導員会
日 時:2010年平成22年2月28日(日) 10:00~16:30(9:30受付開始)
会 場:<リンク:http://www.city.yokohama.lg.jp/naka/kaikou/>横浜市開港記念会館</リンク>(全体会・分科会),<リンク:http://www.kanagawa-kentikusikai.com/outline/map.html>神奈川県建設会館</リンク>・<リンク:http://www.pref.kanagawa.jp/info/access/access.html>県庁新庁舎議員会議室 </リンク>(分科会)
※各会場の地図はリンクをクリックしてご確認ください.
参加費:1,800円(資料代込)
<リンク:http://www.k5.dion.ne.jp/~kngw_gkd/op/ken-kensyu-or.pdf><< 申込書(PDF) >></リンク>
*参加申込みは用紙に必要事項をご記入の上,現金書留にて参加費を添えてお申し込みください(電話・FAXのみでの申込みは不可).
*午後の分科会のみご参加の方も,受付は横浜市開港記念会館となります.必ず受付にお寄り下さい.
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*昼食は各自でご用意下さい.当日,横浜開港記念会館の分科会会場でお弁当を食べることは可能です.(会場の近くには食事の出来る場所は少ないので,お弁当のご用意をおすすめします.会場近くにはコンビニ等もあります.)
*分科会のお申し込みは,会場の都合によりご希望に添えない場合もございます.早めにお申し込み下さい.
先着順に受付け,定員を超えた場合は第2,第3希望を受講していただくようになりますので,必ず第3希望までご記入下さい.2月5日(金)までにお申し込みいただいた方には,当日までに受講票をお送りいたしますので,分科会をご確認下さい.(受講票を忘れずにお持ちください.)
* 保育室は用意していますが,十分ではありません.なるべく地元で対応していただければ幸いです.利用される方は事前申込み(2月16日必着)で,費用は当日,保育受付にてお支払い下さい.水筒を必ずお持たせ下さい(3歳から小学生まで,保険料とおやつ代含む 500円)
●日 程
9:30 受付
10:00 全体会/基調報告,記念講演
12:00 昼食
13:15 分科会
18:00 交流会(開港記念会館1号室,参加費無料)
●記念講演
『自主性と生きる力を育む』/講師:茂木俊彦氏

<講師プロフィール>
専門は教育心理学,障害児心理学,障害児教育.広島大学教育学部,立正大学文学部を経て,1981年~2005年3月東京都立大学勤務.
前都立大学総長.2005年4月より桜美林大学.2006年4月より,桜美林大学健康福祉学群長.
●お申し込み・お問い合せ先
神奈川県学童保育連絡協議会
〒231-0027
神奈川県横浜市中区扇町3-8-7三平ビル201
電話・FAX 045-662-9647
E-Mail kana_ken@pc4.so-net.ne.jp
<基礎を学ぶ分科会>
第01分科会/『学童保育の役割と指導員の仕事』
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講師:八木晶子(県連絡協議会指導員部会)
学童保育初心者の保護者,指導員を対象にした講座です.
学童保育の成り立ちや役割,そこで働く指導員の役割と仕事について学びましょう.
また,学童保育への保護者の"願い"と"かかわり方"についても学びあいます.
参加者の悩みや疑問を出し合う中で,「学童保育とは何か」にせまっていきましょう.
第02分科会/『学童保育の生活づくり』
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講師:永松範子(県連絡協議会・指導員部会)講師:永松範子(県連絡協議会・指導員部会)
新人の指導員を対象にした講座です.
子どもたちにとって,安心感のある学童保育の生活をどうつくっていくのか.
子ども同士,子どもと指導員の関係作りを土台として,何を大切にしながら生活づくりをしていくのかを学び合いましょう.
また,年間の流れ,1日の流れをどう組み立てていくかも具体的に考えてみましょう.
<理論や知識を学ぶ分科会>
第03分科会/『ちょっと気になる子どもたち』
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すぐにカッとなる,落ち着きがない,話しが聞けない,友だちとのコミュニケーションがうまくとれないなど,子どもが小さいうちにはよくある姿も,親にとっては気になるものです.指導員も,どうしてよいか対応に悩むこともあります.
そんな子どもたちの心に寄り添うこと,また心を受けとめることとは,どういうことなのか,田中真樹子先生(市川こころの相談室代表)が,わかりやすく丁寧にお話ししてくださいます.
講師:田中真樹子氏(市川こころの相談室代表)
第04分科会/『障害のある子の保育』
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今,神奈川県内でも障害(特に発達障害)のあるお子さんが通所しているクラブが増えています.
事例を通して障害の特徴や指導方法について学び,理解につなげ,保育に生かしていきましょう.
講師:吉田拓人氏(県立茅ヶ崎養護学校教諭)
第05分科会/『学校での子どもたち』
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子どもたちが毎日を過ごす学校.楽しいことも,つらいこともいっぱいあるんだろうな.
私たち大人が通っていた頃の学校と今の学校・・・違うところもあれば同じところもあるに違いない.
どんな様子なんだろう.学校での子どもたちの姿って.
―教師・親・指導員,それぞれの立場から見つめていきましょう.
講師:国沢しずの氏(葉山町立葉山小学校教諭)
第06分科会/『働きながらの子育て』
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子育てと働くこと--保護者一人一人は両方が大事だと思いながらも,その両立は簡単ではありません.
とくに学童保育での保護者は放課後に子どもを預ける後ろめたさもあって,一人ではなかなか解決できない不安や迷いを抱えてしまいがちです.
仕事と子育てでの不安や迷いが少しでも軽くなるように,本分科会では,①2つの両立が難しい背景として「保護者が今どんな働く環境におかれているのか」を,そして②「学校-指導員-保護者」の関わりやコミュニケーションのなかにどういったヒントがあるのかを,学び合います.
講師:鈴木佐喜子氏(東洋大学ライフデザイン学部生活支援学科教授)
(講師の鈴木佐喜子氏は『日本の学童ほいく』2009年4月号~9月号で講座『今日の子育てと学童保育』を担当されました.)
第07分科会/『読み語り』
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ことばは人と人とを結ぶ手がかりです.
絵本を読むことによって心も育ちます.学童保育でも家庭でも,こどもと同じ空間を共有できるように,絵本の楽しさを子どものころに戻って感じながら,読み語りのポイントを学びましょう.
講師:小松崎進氏(この本だいすきの会代表)
<交流を通して実践を学ぶ分科会>
第08分科会/『子ども同士のかかわり』
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学童保育では,いたずら,ちょっかい,かまいすぎ,ケンカ,時にはいじめや仲間はずれなどの問題もあると思います.
しかし,そうしたことの中にも,子ども達が成長していくきっかけとなることや,子どもの要求が隠されていることがあるものです.
事例を出し合いながら,子どものとらえ方を検討しつつ,必要な働きかけの視点を学んでいきましょう.
第09分科会/『元気一杯 みんなで作る保護者会(父母会)!』
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保護者会は,学童保育のかなめです.
保護者会の大切さ,あり方を確かめ合い,より確かな,強くて太い保護者同士のきずなを作りだしていくために,何が必要なのだろうか考えてみましょう.
一人ひとりの保護者が主体的に参加できる保護者会とは?
子育て集団としての保護者会の役割は?等々.
参加される方同士,情報交換をしながら,魅力ある保護者会作りについて話し合いましょう.
第10分科会/『保護者と指導員の伝えあい』
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「保護者の心配が,指導員にうまく伝わっていないのでは?」「学童での子どもの様子を,保護者にどう伝えればいいの?」など,日頃の疑問を出し合い,学童保育における「伝えあい」の大切さを話し合いましょう.
また,学童保育の役割を考えながら,指導員と保護者の連携についても学び合いましょう.
第11分科会 『実践記録を検討する』
「地域で実践検討会をしていますか?」実践検討会は,実践記録を使い,参加者で子どもの捉え方やその時の指導員の関わりがどうだったのか考え合います.この分科会では,実際に実践記録を使って"実践検討会とは何か"を学ぶとともに,指導員の子どもの見方や働きかけについて皆で考えていきましょう.
第12分科会/『帰ってきたくなる学童保育』
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学童保育には,子どもたちが「ただいま」と帰ってきます.
子どもたちにとっては,自分の意思で帰ってきたくなるところであることが大切です.
親の都合で入所した学童保育に,自分の居場所を見つけ,仲間を見つけ,そして一人ひとりが生き生きと放課後の生活を送るために,保護者と指導員はどんなことをしていったらよいか考えて見ましょう.
<実技を学ぶ分科会>
第13分科会/『みんなであそぼう!』
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子どもにとって,大切なあそび.
あそびを通じて子どもたちの様々な様子が見えたり,子ども同士,また子どもと指導員のかかわりも深めていくことが出来ます.
実際にあそびながら,学童保育の生活づくりの中心とも言える"あそび"について学んでいきましょう.
当日は動きやすい靴と服装で参加して下さい.
<情勢と運動について交流する分科会>
第14分科会/『神奈川県の学童保育』
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神奈川県内には公設公営,公設民営,民設民営など,様々な形態の学童保育があります.
その地域ごとの違いを知り,また法や国の方針も含め学習し,より良い学童保育を求めるために何が必要かを考えていきましょう.
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第17回神奈川県学童保育研究集会のお知らせ
kanaken on 1 月 13th, 2009 | Filed under お知らせ
第17回神奈川県学童保育研究集会のお知らせ
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第17回 神奈川県学童保育研究集会
第32回 神奈川県学童保育指導員学校
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□主催:神奈川県学童保育連絡協議会
□後援:神奈川県・神奈川県教育委員会(依頼中)他
□共催:全国学童保育連絡協議会
神奈川県内各市町学童保育連絡協議会・各市町学童保育指導員会
□日時:2009年3月1日(日) 10:00~16:30(9:30受付開始)
□場所:横浜開港記念会館(全体会・分科会)
横浜市社会福祉センター・神奈川県建設会館(分科会)
□テーマ:送受信!伝えあおう,私のこと,あなたのこと.
□参加費:1,800円(資料代込み)
*参加申込みは用紙に必要事項をご記入の上,現金書留にて参加費を添えてお申し込み下さい(電話・FAXのみでの申込みは不可).
<<申込書 PDF 57kB >>
*昼食は各自でご用意下さい.当日,横浜開港記念会館,横浜市社会福祉センターでお弁当を食べることは可能です.(会場の近くには食事の出来る場所は少ないので,お弁当のご用意をおすすめします.会場近くにはコンビニ等もあります.)
*分科会のお申し込みは,会場の都合によりご希望に添えない場合もございます.早めにお申し込み下さい.
先着順に受付け,定員を超えた場合は,第2,第3希望を受講していただくようになりますので,必ず第3希望までご記入下さい.
2月16日(月)までにお申し込みいただいた方には,当日までに受講票をお送りいたしますので,分科会を確認ご確認下さい.(受講票を忘れずにお持ちください.)
*保育室は用意していますが,十分ではありません.
なるべく地元で対応していただければ幸いです.
利用される方は,事前申込み(2月16日必着)で,費用は当日,保育受付にてお支払い下さい.水筒を必ずお持たせ下さい.(3歳から小学生まで,保険料とおやつ代含む500円)
●日程
9:30 受付
10:00 全体会
12:00 昼食
13:15 分科会
●記念講演
『生き合う力を育む遊びの世界』 講師:北島尚志氏
(NPO法人あそび環境Museumアフタフ・バーバン代表.表現活動クリエーター)
<講師プロフィール>
1979年,国際児童演劇所卒業後,劇団『風の子』入団.
その後,東京都練馬区の児童厚生員として勤務.
1997年「あそび・劇・表現活動センターアフタフ・バーバン」を設立・代表となる.
立教女学院短期大学非常勤講師・大妻女子大学非常勤講師.
『まちを遊ぶⅠ・Ⅱ』『こどもの時間を共に生きる!』(晩成書房)等,著書多数.
『日本の学童ほいく』11~12月号ずいそう,「こどもの心に寄り添うということ」「覚悟するということ」.
●交流会:分科会終了後(18:00~)横浜開港記念会館1号室にて,参加費無料
●お申し込み・お問い合せ先
神奈川県学童保育連絡協議会
〒231-0027 神奈川県横浜市中区扇町3-8-7三平ビル201
TEL,FAX 045-662-9647
E-Mail kana_ken@pc4.so-net.ne.jp
□分科会□
<基礎を学ぶ分科会>
第1分科会 『ようこそ学童保育へ』
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保護者の願いと指導員の役割を,学童保育の成り立ちや役割も含めて学びましょう.
また,働きながら子育てをする保護者がどうかかわるのが,望ましいのか,学びあいます.参加者の悩みや疑問を出す中で,「学童保育とは何か」にせまっていきましょう.
<理論や知識を学ぶ分科会>
第2分科会『指導員の職場倫理 』講師:高橋誠氏
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人に関わる専門的な仕事をする職場には,それに携わる人たち自身が自分たちで作った倫理規範を持つことが求められます.
新人もベテランも,日頃悩んだり迷ったりしていることの解決の糸口をこの講座から学びとり,これからの保育に生かしていきましょう.
第3分科会『ちょっと気になる子ども達』講師:田中真樹子氏
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すぐにカッとなる,落ち着きがない,話しが聞けない,友だちとのコミュニケーションがうまくとれないなど,子どもが小さいうちにはよくある姿も,親にとっては気になるものです.
指導員も,どうしてよいか対応に悩むこともあります.
そんな子どもたちの心に寄り添うこと,また心を受けとめることとは,どういうことなのか,田中真樹子先生(市川こころの相談室代表)が,わかりやすく丁寧にお話ししてくださいます.
第4分科会『障害児(基礎知識)』講師:吉田拓人氏
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今,神奈川県内でも障害のあるお子さんが通所しているクラブが増えています.
事例を通して障害について学び,理解につなげ,保育に生かしていきましょう.
第5分科会『他者との関係の築き方(アサーション)』講師:瀧田信之氏
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現代は人とのつながりが希薄になりつつあります.
自分の気持ち,相手の気持ち,お互いを尊重し理解を求め,より良い関係を築くアサーションについて学んでみませんか?
第6分科会『学校での子ども達』講師:吉田豊香氏
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子供達が毎日を過ごす学校.楽しいことも,つらいこともいっぱいあるんだろうな.
私たち大人が通っていた頃の学校と今の学校・・・違うところもあれば同じところもあるに違いない.
どんな様子なんだろう.学校での子ども達の姿って.
―教師・親・指導員,それぞれの立場から見つめていきましょう.
<交流を通して実践を学ぶ分科会>
~保育・活動を確認し,さらに発展していく方法を交流していく分科会~
第7分科会『学童保育としてのおやつ』
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学童保育にとって『おやつ』は重要です.
子どもの成長にとっての補食,生活作りとしてのポイントなどを,交流を通して学びあい,明日の保育に生かしていきましょう.
第8分科会『子ども同士のかかわり』
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学童保育では,いたずら,ちょっかい,かまいすぎ,ケンカ,時にはいじめや仲間はずれなどの問題もあると思います.
しかし,そうしたことの中にも,子ども達が成長していくきっかけとなることや,子どもの要求が隠されていることがあるものです.
事例を出し合いながら,子どものとらえ方を検討しつつ,必要な働きかけの視点を学んでいきましょう.
第9分科会『元気な保護者会・父母会』
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週末や仕事が終わってから,学童保育の保護者が集まり運営や行事,地域とのかかわりなどが話し合われます.
指導員も参加し,子ども達の様子や子育てについて話合いが行われます.
子供達が学童保育で生活していくうえで,保護者会の役割は大きなものがあります.
元気な保護者会であるために,活動や意義,成果について交流しましょう.
第10分科会『伝え合い』
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学童保育は,保護者と指導員が力を合わせて子育てをしていく場です.
子どもを中心に据えて,子どもの成長の喜び,子育ての悩みや迷い等を伝え合い,共有していくのはとても大切なことです.伝えあいの事例を出し合って,その意義や課題を確かめていきましょう.
第11分科会『高学年のいる学童保育』
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異年齢との交流が少なくなったと言われて久しい現在,学童クラブでの異年齢の子どもたちの交流は貴重な体験の場です.
しかし,公設の学童クラブでは3年までという現状もあり,また6年まで在籍できても,実際には高学年が途中で退所してしまう,出席が少なくなっていくなどの実態もあり,高学年にとって魅力的な生活作りがうまくできていないという悩みも聞かれます.
この分科会では,親や指導員の願いも含めて,どのような生活内容を保障したらよいのか,異年齢交流の実践も出し合いながら,『高学年にとってよりどころとなる居場所づくり』について皆で考え合っていきましょう.
第12分科会『実践を記録する』
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実践記録を書くことは,指導員が自らの実践を振り返り確かめ,よりゆたかな実践を作るために大切な仕事です.
記録を基に指導員が学びあうこと,この積み重ねが実践の向上に繋がります.
実践記録を書くことの意味,書き方,さらにその実践の検討のしかたを学びます.
第13分科会『ひとりひとりを見守る学童保育』
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~放課後に,帰って来たくなる学童保育を目指して~
全児童を対象とする施設と異なり,留守家庭児童を対象とする学童保育は,指導員が「ただいま」と帰ってくる子どもの表情を見て,その気持ちを推し量っています.
親代わりに指導員として,ひとりひとりの子ども達をどのようにみまもっていくのか,実践を通してあるべき学童保育の姿を考えましょう.
<実技を学ぶ講座>
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第14分科会『科学であそぼう!』講師:小野順子氏
科学って難しそうって思っている人.ぜひ,参加してください.
日頃,子どもたちと遊んでいる何気ないあそびのあれもこれも,実は科学の原理に基づいています.
おもちゃを作ったり,身の回りにあるものでかんたんな実験をしたりしながら,科学の面白さ,楽しみ方を見つけてみましょう.学童クラブで楽しめる科学あそびも紹介します.ちょっとふしぎな,夢のある世界が広がりますよ
<情勢と運動について交流する分科会>
第15分科会『神奈川県の学童保育』
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国は10年間で学童保育の登録児童を3倍にするという「新待機児ゼロ作戦」を打ち出しました.
学童保育が今後急速に増えてゆこうとしている時,質の確保が重要な課題となります.
埼玉,石川など全国的には「設置運営基準」を制定する自治体が出始めていますが,県内でも設置運営基準の考え方を示す動きが現れています.
各地域の実情と動きを交流する中で,私たちが求める学童保育の基準について確認して行きましょう.
また,学童保育の生活作りの要となる指導員の資格認定制度についても考えて行きます.

