蔵田さんがとても良くなったと絶賛されている北大大学院文学研究科のホームページ。思想文化学→倫理学講座とたどって入るとLab.Lettersのところに研究室からのメッセージがあります。「21世紀を貫く賢人たちの問いかけ 社会でも使える思考力を養う学問」との言葉が倫理学への思いを語っています。

インタビューに先立って教えていただいた旬の記事がありました。さすがに「蔵田はいつもつい働く」(回文になっている)と言われているように多方面に活躍されています。

『季刊 読書のいずみ izumi』119夏号(2009年6月)には「わが大学の先生と語る」という記事で、大学生とのインタビューを通して、いっそう身近な身近な蔵田さんの姿を知ることができます。

『サステナ』第11号(2009年4月)に2008年12月に東洋大学で「サステイナビリティ学における哲学の役割」として行われたセミナーの基調講演と討論の内容が掲載されています。ここでは「哲学・倫理学は価値を分析し、サスティナビリティ学は価値に関わる科学です。哲学・倫理学はサスティナビリティ学に対して、さまざまな価値の対立構造を分析するという形で貢献できます」と述べられています。

がん医療に関わる推薦書として、熊沢健一さんの『告知』を挙げていました。外科医自ら実践した妻へのがん告知と末期医療の記録として、読み出すと涙がでるとおっしゃっていました。

蔵田さんが感動した『告知』(付箋がたくさん貼っている)

蔵田さんが感動したという『告知』(付箋がたくさん貼ってある)


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