岐阜生まれで長良川にちなんだお名前の玉木長良さんは「北大出身ではないのですが、北大が大好きです」と笑いながら、「北大は新しい事をどんどんやっていこうと云う雰囲気が感じられる」とがん診断・治療のイノベーションについて語ってくださいました。学会や講演で全国を飛び回り、学生への指導にも忙しい中、とても通る声でわかりやすく話していただきました。

「卒業したての頃、PETのことを知り、魅力に取り付かれた」という玉木さんにそのきっかけを作ったのは、「人との出会い」。大学を卒業後、心臓の血流による心臓病の診断についての講演を聴き、そのハーバード大学の先生に感銘を受け、すぐに核医学(放射線を使って診断・治療を行う医学分野)の道に進む事を決意され、留学先もその先生のいるハーバード大学に決めたそうです。
玉木さんは情報発信にも力を注がれており、ホームページで核医学の内容をわかりやすく解説したり、教室の活動を広く伝えることも積極的に行っています。


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