女に振られる前に振り向かせること
女に振られる前に振り向かせること
失恋のダメージを和らげる方法に、「振られる前に振ってしまう」というものがあります。
振られる前には、たいていの場合予感があるものです。
相手の気持ちが自分から離れていくのが分かっていても何もできず、いつ別れを切り出されるのかと怯えながら過ごすのは、本当に辛いものです。
それならばいっそ、振られる前に自分から別れ話をしてしまってはいかがでしょうか。
何が何でも別れたくない! という場合にはありえない選択肢かもしれませんが、いくら執着したところでこうなってしまったら状況は好転しません。
いづれ別れるのが分かっているのに、いつまでもすがりついているのって、なんだかミジメですよね。
それに、相手に「他に好きな人ができたから別れてくれ」なんて言われるよりも、先手を打って自分から振ってしまった方が受けるダメージは格段に小さくなります。
但しその場合は、後悔しないことが大切です。
せっかく自分から振ったのに、後になって「あんなこと言わなければ良かった」なんてウジウジするのでは意味がありません。
早く気持ちを切り替えて次の恋をするために、振られる前に相手を振るのです。
また稀にですが、別れを切り出すことによって相手があなたの大切さに気付く場合があります。
「いつでもそこにいて自分に尽くすのが当然で、気が向いた時だけかまってやれば十分」。
あなたのことを、部屋の隅に転がしておいたおもちゃのように思っていたくせに、いなくなると分った途端に惜しくなる…。
まるで子供のようですが、特に男性にはこういう部分があるようです。
振られる前に自分から振る、というのは、相手に飽きられて振られそうな人には特に有効な方法かもしれません。
それにしても、振られることが予め分っているなら、何とかしてそれを避ける方法は無いのでしょうか。
実はこれが、ほとんどの場合不可能なのです。
一旦離れてしまった気持ちを再び自分に向けるのは極めて難しいことです。
「好き!」なときには相手が何をしても魅力的に見えるものですが、気持ちが冷めてしまうと「あばたは痘痕」に見えてしまいます。
夢の無い話ですが、ず~~っとラブラブ! という恋愛は存在しません。
愛を長続きさせるためには、燃え上がった後の処理というものが必要になり、それには二人の「相性」が重要になります。
冷静になった後でも、人としての魅力をお互いに感じられるような相手を選ぶことが、一人の人と長く付き合うコツです。
ゴウゴウと燃え上がるばかりが恋愛ではないのです。
女に振られる前に振り向かせること!でした。
