謹賀新年



新年あけましておめでとうございます。
今年も美味しくて安心・安全なあんこを皆様にお届けできるよう努めていきたいと思います。
どうぞよろしくお願い致します。



大納言かのこ豆の製造工程 その②


お待たせいたしました、先日ご紹介しましたかのこ豆製造工程の続きです。

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引き続き、豆をしっかり炊き上げます。
針金を刺してカクカク感がなくなるくらいまで、やわらかく。
普通の粒あんを作る時よりさらにやわらかく炊いておかないと、
かのこにした時に固く仕上がってしまいます。


炊きあがったら、10~20分ほど蒸らしてから排水。
そのあともう一度水を入れて、しばらくしてからまた排水します。
これは、豆の表面に残っている渋などを洗い流すためです。


排水が終わったら、すぐに蜜漬け!
漬け終わったら蒸気を入れて加熱し、仕上げます。


カゴを引き上げたばかりのかのこ豆はあっつあつ。
一時間ほどおいて余熱と余分な蜜が取れたら、
専用の台車に移して台車ごと左右に揺らし、そのままあん室で冷まします。


これが専用台車。
かのこ豆がしっかり冷えたら、袋詰めして完成です!


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いかがでしたでしょうか。
だいぶざっくり説明いたしましたが、本当はもっと手順が細々しています。
かのこもあんこ同様サンプルをご用意しておりますので、
どうぞお気軽にお問い合わせください!



秋のお彼岸


みなさん先日の仲秋の名月では、お月見はされましたか?
続いて秋のお彼岸が近づいて参りました。
今年のお彼岸は、入りが20日、中日が23日、明けが26日です。
去年と同じですね。

しかしこう毎日暑いと、とても秋という感じがしませんね…(;´▽`A``

※左の画像の大きなオリジナルポスターもお配りしております。



今年のお月見


台風が過ぎ去ったかと思えば、急に冷え込み始めました。
今年の仲秋の名月は、9月12日です。
このまま一気に秋になるんでしょうか。
急な気温の変化で体調など崩されないよう、皆様お気をつけくださいね。

※左の画像の大きなオリジナルポスターもお配りしております。



大納言かのこ豆の製造工程 その①


今年から弊社の商品ラインナップに加わった、北海大納言かのこ豆。
おかげさまで、ご好評いただいております。
今回は、その大納言かのこ豆の製造工程をご紹介いたします。

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まずは、漬け豆から。
炊く当日の朝に、あずきをパンフォス入りの水に漬け込みます。
パンフォスというのは、あずきが煮えやすくするためのもの。
ざっと5時間ほどは漬けなければなりません。

漬け終わったら、水を沸騰させてあずきに熱を通します。下茹でのような感じです。
高温の蒸気を入れて20~40分、豆皮のシワが完全にのびきったら、渋切りです。
渋は、ある程度捨てなければならない一方で、あずきの風味の元でもあります。
ここでは風味を残すため、渋は半分残して半分だけ捨てるようにしています。


渋切りのあとは、いよいよ本炊きです。
ここでしっかり炊いておかないとかのこに仕上がった時も固いままなので、
豆が煮崩れないように気をつけて柔らかく炊いておきます。

一方で、あずきを漬け込む蜜の準備も進めておきます。

これは自動蜜漬け装置。


水と砂糖を高温で混ぜ合わせ、蜜を作ります。

続きはその②で!



梅雨も明けたようで


もうすぐ土用です。早いもんですね~。

2011年夏の土用は、入り(土用餅)が7月20日、丑の日が21日です。
うなぎもいいけど、お餅も忘れないでくださいね!

※左の画像の大きなオリジナルポスターもお配りしております。



水無月



6月になりました。これから一気に暑くなるのでしょうか。
京都では、6月30日の「夏越祓」の日に、「水無月」という特別な和菓子を食べるそうです。
水無月といえば、6月の別名でもありますね。
この水無月は、ういろう生地の上にあずきのかのこを敷き詰めて、三角形に切ったお菓子。
三角のういろう生地は暑気をはらう氷に見立てたもので、
あずきは魔よけの意味を持っています。

あずきのかのこと言えば、近頃弊社の新商品としてかのこ豆がラインナップに加わりました。
ぜひ商品紹介のページをチェックしてみてください。
どうぞよろしくお願いいたします。






こどもの日



世間はすでにゴールデンウィークですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

5月5日はこどもの日、またの名を端午の節句です。
元々は中国の「菖蒲の節句」が日本に伝わって男児の健康を願う日となり、さらに現在では男女を問わず子供全てを祝う人なっています。
こどもの日につきもののアイテムと言えば、こいのぼりにかしわ餅、ちまきに菖蒲に五月人形といろいろありますが、このうちこいのぼりとちまき、菖蒲は中国での菖蒲の節句に由来するものだそうですよ。

※左の画像の大きなオリジナルポスターもお配りしております。



大変です


バタバタしているうちにお彼岸に突入していました;;
今年の春のお彼岸は、18日が彼岸の入り、21日が春分の日、24日が彼岸明けです。
ぼた餅(おはぎ)やお団子を用意して、ご先祖様にお供えしましょう!

※左の画像の大きなオリジナルポスターもお配りしております。



生あん製造工程


東日本大震災について、亡くなられた方々のご冥福を祈り、被害に遭われた方々へ心よりお見舞い申し上げます。
弊社は神戸市にあり、かつて阪神大震災の直撃を受けました。再起にはとても時間がかかることと思いますが、負けずに皆で手を取り合い、助け合って立ち上がって頂きたいと思いますし、また被災地の外からできる支援についても、改めて考えていきたいものです。


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さて、以前ねり餡の製造工程をご紹介いたしましたが、今回はねり餡になる前、生餡の製造工程です。
豆をゆで、身と皮を分け、水分を絞って粉状になるまでです。


 ・豆煮釜で豆をゆでる
     ↓
 ・集豆層タンクにゆでた豆を落とす
     ↓
 ・豆送りポンプを経由して、製餡機(グラインダー)へ



これが製餡機(グラインダー)です。
内部に六角形の棒状のふるいが二本入っていて、これを回して豆を身と皮に分離させます。

 ・餡汁受槽に送る
     ↓
 ・第一晒濃縮機
     ↓
 ・第二晒濃縮機


グラインダーにかけて餡汁受槽に送った豆は、汁っぽいドロドロの液体状になっています。これを、水と混ぜてアクを飛ばしたり流したりする”晒し”を行なうことであんことして使える状態にしていきます。


これは第一晒濃縮機です。

 ・熱交換機にかけて餡を冷やす
     ↓
 ・圧縮機(スクイーザー)で水分を絞る
     ↓
 ・完成!



面白いのはこの圧縮機(スクイーザー)。本体に生餡の入った袋を設置して、右側に突き出ている部分で挟んで一気に絞ります。

完成した生餡はそのまま和菓子屋さんへ納品したり、ねり餡の材料に使用したりします。
日持ちはしませんが、お好みの甘さのあんこを作っていただくことが可能ですよ。

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