【大阪2児放置死】ヘルス嬢の鬼母
大阪・西区で起きた2児放置死事件が連日、テレビや新聞で騒がれている。 死体遺棄容疑で大阪府警に逮捕された母親のヘルス嬢、 下村早苗容疑者(23)は、ホスト遊びで自宅に戻らず、部屋の中は異臭とゴミの山……。 揚げ句、お腹のすいた子どもが外に逃げ出さないよう部屋のドアにテープを張っていたというから、 まさに鬼母だが、別にヒドイ家庭で育った女ではなかった。 「早苗の父親(49)は、三重県立四日市農芸高校のラグビー部監督。 指導歴26年を誇り、花園出場は15回を数える強豪。ベスト16に進んだこともあります。 大阪体育大卒で熱血漢の監督として知られていますが、練習で家を空ける機会が多かったためか、 早苗はいじめを受けた中学時代にグレて夜遊びに走った。 見かねた父親は、ラグビー人脈を通じて東京都内の高等専修学校の“高校”に早苗を入学させ、 更生を図らせようとしたのです」(大阪府警担当記者) 専修学校時代はラグビー部のマネジャーを務め、卒業後は四日市市内の飲食店に就職。 しかし、すぐに地元の男性とデキ婚し、07年5月に長女、桜子ちゃん(3)、08年10月に長男、楓ちゃん(1)を出産した。 順調に見えた人生が暗転したのは、昨年5月の離婚からだ。 「実家に帰りたくない理由が何かあったのでしょう。離婚直後、早苗は子ども2人を抱えて自活の道を選び、 名古屋市内の飲食店で働いたが、今年1月から、寮のある大阪・ミナミのファッションヘルス店で『サヤ』という源氏名で働き始めました。 マットプレーやシック○ナインなど各種コースをそろえた人気店だが、仕事はハード。早苗はそこで働くストレス解消のために ホスト遊びにハマったようです」(前出の担当記者) 離婚した20代の若い母親が、育児放棄で子どもを餓死させる事件が増えている。 子どもだけでも実家に預けるとか、児童相談所の世話になるとか逃げ道はあるはずなのに、 なぜ鬼母に堕(お)ちるのか。臨床心理士の矢幡洋氏がこう言う。 >>2以降に続く
四日市 ご近所 出会い系