【政治】「反小沢」は政治の貧困だ…新内閣に地元・岩手では渋い顔 [09/19]

菅改造内閣が17日、発足した。菅首相は代表選終了後に「挙党一致」を掲げたが、 小沢一郎元代表のグループの入閣はなし。小沢氏自身も党役員人事で党代表代行の 就任を固辞するなど、党内融和が今後も課題となりそうだ。 民主党岩手県連の佐々木順一幹事長は17日、 「『反小沢』という発想は政治の貧困。こうした考えで行われた改造ではないと思いたい」 と皮肉った。 小沢氏の今後については「党本部では力量を発揮しにくい。近い将来、小沢さんが求められる時が来る。 今は力を蓄えてほしい」と、菅首相が国会運営に行き詰まる可能性を念頭に、巻き返しを期待した。 他方、小沢氏の代表代行固辞について、小沢氏に近い民主党関係者は 「本当に『挙党一致』なら、みんなで協議しながら改造作業をすればよい。 挙党一致は掛け声だけで、実態は『小沢外し』。代表代行を受けないのは当然だ」と解説した。 自民党県連の千葉伝幹事長は「党内抗争の延長。顔ぶれも横滑りで期待を持てない」と指摘。 公明党県本部の小野寺好代表は「確執を排除し政治空白を速やかに埋めてほしい」と、 政策の実行を求めた。共産党県委員会の菅原則勝委員長は「大企業減税と消費税増税を進める体制」と指摘した。 他方、社民党県連の伊沢昌弘幹事長は「米軍普天間飛行場問題では小沢氏の方が我々に近かった。 菅首相には異なる意見にも耳を傾けてほしい」と、小沢氏に理解を示した。 地域政党いわての飯沢匡代表は、小沢氏の固辞に疑問符をつけるとともに「片山総務相の改革に期待する」と述べた。 達増知事は「国民生活の向上に直結する政策を強力に推進してほしい」などとの談話を発表したが、 内閣の顔ぶれや小沢氏の今後については触れなかった。 関連スレ 【政治】小沢氏、岩手で結婚披露宴に出席 沿道の市民に笑顔で声をかけ、会場でもドッと笑いを誘うなど、終始リラックスした様子

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