プレミアム演出出現率大幅アップの『使徒、再び』

 フィールズではビスティブランドのパチンコ新機種『CR新世紀エヴァンゲリオン~使徒、再び~YF』を発表した。2008年発表の『CR新世紀エヴァンゲリオン~使徒、再び~』をベースにセル、ギミックをリニューアル。スペックは大当たり確率1/128.5、確変割合65%で15ラウンド大当たりが全体の12%を占める。通常の甘デジより15ラウンド大当たり比率を高めに設定し多彩なラウンド昇格演出を搭載した。特賞出玉は15ラウンド約1080個、7ラウンド大当たりは約500個。全大当たり後に40回転の時短付与。演出面ではプレミアム演出の出現頻度を大幅に高めた。納品は1月24日開始予定。

ボーナス3回確定のART搭載、『爆走列島』

 SNKプレイモアはこのたび、パチスロ新機種『爆走列島』を発表。11月16日には東京・東上野の東京ショールームにおいて内覧会を開催した。同機は、1セット・50ゲームの完走型ART「スゴロクタイム」を搭載したART機。ボーナス終了後に「爆走ゾーン」に移行し、ナビストックがあれば、ART「スゴロクタイム」に突入する。ART中の純増は1ゲームあたり1.2枚。50ゲーム完走後は再び、爆走ゾーンへ移行し、ナビストックの有無によってARTがループする。爆走ゾーンは、チェリー入賞で通常状態となるが、ナビストックがなくても約36%で「スゴロクタイム」への自力突入が期待できる。

1セット約90枚、増える、当たる「清原チャンス」

 フィールズではロデオブランドのパチスロ新機種『炎の熱血教師~清原、健介、北斗編』を発表した。増える、当たる」がセールスポイントのART、「清原チャンス」を搭載。1ゲームあたり1.8枚の純増、50ゲーム継続でワンセット約90枚の獲得が期待できる。同チャンス突入のカギを握るナビ権利は、おもにボーナス中の7揃い時に獲得。ボーナス中の7揃い出現率は約1/59。また、高確率中のボーナス当選時にはスイカ、チェリー等の小役でもナビ権利を抽選、ART中のボーナス当選はナビ権利が上乗せされる。獲得枚数約150~61枚の3種類のビッグボーナスと同約34枚のレギュラーボーナスを搭載しており、合成確率は約1/130。演出面では元プロ野球選手の清原和博氏とプロレスラー・佐々木健介氏、そして元女子プロレスラーの北斗晶氏の3名が熱血教師に扮し、まさに熱いアクションを展開する。

ぱちんこキン肉マンに甘デジ「Jr.」が登場

 京楽産業.は10月20日、同日付プレスリリースで、パチンコ新機種『CRぱちんこキン肉マンJr.』の納品を11月上旬より開始することを発表した。同機は今年2月ミドルタイプ、そして8月のマックスタイプに次ぐ同タイトルの甘デジバージョンだ。大当たり確率は1/97.1(1/16.2)、確変突入率は70%、時短は大当たり終了後20回転がつく。特賞出玉は約450個(5R×8C)。

アリストクラートが『哲也』後継機を発表

 アリストクラートテクノロジーズは10月9日、都内「原宿クエストホール」において、パチスロ新機種『哲也~雀聖と呼ばれた男~新宿 VS 上野編』のプレス発表会を開催した。同機は07年に発表され、BB中にARTのナビ抽選を行うシステムを採用して好評を博した『哲也』の後継機。ゲーム性は前作を踏襲しながら、新たにフリーズ演出や、REG中に液晶画面に「次回予告」発生でARTの大量ストックが確定するなどボーナス中の期待感をアップ。またナビストックの抽選も「天運チャンス」(チャンスタイム)や「玄人TIME」(ART)中に行われるなど抽選契機が増えており、前作を凌ぐスペックに仕上がった。吉松俊男社長は「初代の哲也が発表された頃のパチスロ市場では、ART機の比率は22%前後だったが、現在は26%前後。私共にフォローの風が吹いていると期待している」と挨拶した。

「南国育ち」をパチンコに完全移植

 平和は10月7日、東京・上野にある同社東京ショールームにおいてパチンコ新機種『CR南国育ち』シリーズの発表内覧会を開催した。同機はパチスロ『南国育ち』のパチンコ完全移植版。シンボルの巨大パトランプを搭載したほか、ラスト8回のジャックゲームのあの興奮をパチンコで表現したのが最大のポイントだ。パチスロ『南国育ち』ではラスト8回のジャックゲーム中に筐体ヨコの蝶ランプが点灯すれば次回ボーナス確定というゲーム性が高い支持を集めたが、『CR南国育ちML』では初当たり終了後、電チューサポートが作動する8回転まで(南国チャンス)に盤面右の蝶ランプが光れば次回大当たりが確定。南国チャンス中に大当たりを引けば、次回以降は大当たり終了後に時短100回がつく仕組みになっている。確変図柄の「7」で大当たりを引けば次回大当たりまで電サポが作動。大当たり終了後も100回の時短がつく。また、グラビアアイドルの秋山莉奈さんが液晶に登場するサプライズも用意されている。

<特別背任>高設定スロット教え損害…静岡で容疑者逮捕

 メダルが最も出る設定にしたスロット台を特定客に教え、勤め先のパチンコ会社に損害を与えたとして静岡県警富士署などは6日、御殿場市中山、元パチンコ店マネジャー、小池大介容疑者(31)を会社法違反(特別背任)容疑で逮捕した。また、客側の富士宮市上条、無職、佐野信弘容疑者(42)ら3人も共謀者として同容疑で逮捕した。県警によると、パチンコ店の社員の不正を同容疑で立件するのは全国初という。逮捕容疑は、小池容疑者が今年5月27日、勤務先のパチンコ店で、出る台を佐野容疑者に教え、一緒に逮捕された男2人に遊技させてパチンコ会社に約15万円の損害を与えたとしている。同署は小池容疑者らが昨年11月~今年5月、総額3000万円以上の利益を得た可能性があるとみている

「パンフが高価である必要はない」都遊協が要望へ

 東京都遊協は9月29日の定例理事会で「新機種パンフレット」「ファン向けリーフレット」「新機種ポスター」のあり方について抜本的な見直しを遊技機メーカーに求めていく方針を議決した。今回の方針決定の理由について都遊協では(1)遊技機購入を決める判断ポイントに重ならない新機種パンフレットが不必要に高価であること(2)内容が必ずしもニーズに合致しないためリーフレットを持っていくファンが少ないこと(3)新機種ポスターを外壁に掲出すると風雨によって破損してしまうことを挙げているその上でパンフレットについてはホームページやeメールを活用したデジタル化やA4版程度のカラーコピーへの簡素化。またリーフレットでは真にファンが求める情報の掲載を求め、ポスターでは風雨に強い紙質の採用を要望している。

二大モンスターが「上乗せ型ART」で激突!

 藤商事は9月17日、都内・東上野の東京支店で開いたプレス発表会でパチスロ新機種『パチスロ エイリアンVSプレデター』を発表した。納品は10月25日から。同機は二大モンスターの激突を描いた2004年公開の同名SFホラー映画とのタイアップ機。2008年1月にはパチンコ機として同社から『CRエイリアンVSプレデター』シリーズが登場している。ゲーム性の軸となるのが「バーサスラッシュ」と名付けられた1セット50ゲーム(純増約60枚)のART。突入契機は、通常時のチャンスゾーンおよびボーナスからの経由と、どこからでもチャンスがあり、期待感を持ってプレイできる。ARTは、1回の抽選で1~10セットまでのいずれかが選択される。またARTセット数の上乗せがあるのも特徴で、ART中の特定小役入賞時がチャンスとなるほか、ボーナス当選で上乗せが確定。ボーナス中も特定条件を満たすことでさらにセット数が上乗せされる。

同友会定例会見、各委員会討議事項など報告

 一般社団法人日本遊技産業経営者同友会(高濱正敏代表理事)は9月16日、都内にて定例会見を行った8月に開催された夏季合宿や店長交流会の報告など、各委員会の討議事項報告等が主な内容。9月よりスタートした貯玉補償基金の新システム、10月30日に開催される経営者セミナーについても触れられた。また、同日開催された法務セミナーでは(株)パートナーズリンクの藤崎敏郎社長を講師に招き、従業員の職務に対するリスク回避等について受講した。この他、新規賛助会員として(株)東京映像第一(東京都荒川区/高始正代表取締役)の入会が承認された。


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