常習賭博ほう助:違法スロット機納入業者、容疑で逮捕 /山梨

 南甲府署や県警組織犯罪対策課などの合同捜査班は7日、甲州市勝沼町勝沼の「カラオケ&スロットアリビオ」経営、萩原隆容疑者(39)を常習賭博ほう助容疑で逮捕したと発表した。逮捕は8月31日。容疑は、客に賭博をさせることを知りながら、改造したスロット機や付属機器を、2店舗に有償で設置するなどした疑い。同署によると、萩原容疑者は、現金を賭ける「闇スロット」として8月7日に常習賭博容疑で検挙された甲斐市万才のスロット店「7Cafe」と「アラジン」に、1台数万円で二十数台を納入していた。両店の関係者への取り調べや押収品などから容疑が浮上した。「割のいい仕事と思ってやった」と、容疑を認めているという。同署によると、違法スロット機納入業者の摘発は県内初。

CR餃子の王将(豊丸産業)

 「たんパチ」と名付けられた同社のシリーズ第1弾が『CR餃子の王将』だ。サラリーマンから主婦層、学生に至るまで大人気の「餃子の王将」チェーン。本機は、その「餃子の王将」とパチンコ老舗メーカー・豊丸のコラボレーションにより登場した。「食は王将に在り」~「パチンコは豊丸に在り」つまりは、大衆中華料理と大衆娯楽の王様のコラボというコンセプトがユニークかつ斬新だ。しかし、ネーミング以上に斬新なのがそのゲーム性と基本スペック。大当たり確率は、なんと破格の1/23。大当たりすれば必ず最低3000個の出玉が約束される。しかも、大当たり終了後には平均5回転の連チャンゾーンがあり、即連チャンの期待度は理論上23.4%にもなる。3000個+3000個の夢のループも十分に可能なのだ。ただし、大当たり確率が甘い分だけ、スタートチャッカーには簡単には到達しない。スタートチャッカーは、盤面中央の役物上部にある穴を経由し、中央役物内での振り分けを経てスタートチャッカーに入り、デジタルが回転するように作られている。かつての一発台のように、自分でストロークを調整してアナログ的にデジタルを回すゲーム性が懐かしくもあり新鮮でもある。

釣れば釣るほどバトル継続「釣りキチ三平」登場

 平和は9月8日、東京・上野にある同社東京ショールームでパチンコ新機種『CR釣りキチ三平』シリーズの発表内覧会を開催した。

CR忍者ハットリくん~からくり屋敷に来たでござるの巻!

 『CR忍者ハットリくん~からくり屋敷に来たでござるの巻!~』は、少年漫画の不朽の名作「忍者ハットリくん」をモチーフにしている。過去に、大人気を博した「CR忍者ハットリくん」の2009年バージョン。タイトル通りに「からくり」の要素でいっぱいの本機種。保留忍者が変動開始に行うアクション、先読み機能と疑似連予告の多彩な組み合わせ、手裏剣フラッシュなど、様々な演出の仕掛けが魅力的。プレイヤー参加型のパチンコ台としての演出に徹底してこだわり、様々なボタン演出と斬新なリーチフローシステムを搭載。自分の手で大当たりをつかみとる爽快感がキーワードと言える。スペックは、大当たり確率1/309.8 確変突入率61% 時短100回というライトミドルスペック。大当たり確率と出玉のバランスが取れており、十分な出玉感があるにもかかわらず、マックスバトルタイプなどと比べれば、割と気軽に遊べる仕様と言えるだろう演出面の見所は、「からくり演出」と「からくり役物」そして新参加型のボタン機能となる。これらの機能と「先読み予告~疑似連予告」が複合して、多彩なゲーム演出を盛り上げる。とくに、「忍忍チャンス」と呼ばれるモード移行演出が楽しい。もちろん、お馴染みの白キャラ出現は、どこでも激アツだ。打つ際には、電チューサポートなしの2R確変も搭載されているので、盤面ランプなどで確認し、高確率のまま捨てないように注意しよう

「餃子の王将」がパチンコ台に

 安価でボリュームのある中華料理を気軽に食べられる飲食店として老若男女に大人気の「餃子の王将」が、今度はパチンコ機になるという。パチンコ台を開発したのは、豊丸産業株式会社。過去にタレントの熊田曜子や安田美沙子とのタイアップ機を開発・販売したことのある同社が、大人気飲食チェーン店を「CR餃子の王将」としてパチンコ業界に導き入れた。気になるゲーム性は、最近主流の派手な液晶演出が主となる「デジパチ」タイプではなく、一風変わった「一般電役」タイプ。玉の動きを追いかけながら一喜一憂できる、昔ながらのパチンコの楽しみを持ったものだとのこと。直営の既存店の売り上げが23か月連続で前年を上回り、2010年3月期の第1四半期決算では売上高で前年同期比22.8%増、営業利益で同94.7%増と絶好調の「餃子の王将」。「CR餃子の王将」の販売時期などの正式発表はまだだが、全国のパチンコ店への導入は10月以降だとみられている。

CR及川奈央のフルーツスキャンダルSD2/オリンピア

 大当たりした数字の回数分、大当たりが継続する「ナンバーリンクシステム」を搭載! 残り大当たり回数は、液晶下部にある7セグ部分に表示される。ナンバーリンクシステムの「素性」は7回1セットタイプ。ヘソ入賞からの大当たりの88%が2R確変で、15R確変で当たると、残りリミッター回数までの15R大当たりがほぼ約束される(右打ちする電チューの大当たりはすべて15Rのため)。運が悪いと2Rが7連チャンすることも!?セクシー女優・及川奈央の撮り下ろし映像が満載。予告、リーチ、大当たりなどで及川奈央の実写を見ることができる。2R確変(電チューサポートあり・なし)と小当たりを搭載。モード移行で確変を推測するタイプ。大当たり中、電チューサポート中は右打ち。液晶右側にNAOバナナと奈央ちゃんフィギュアの役物を搭載。液晶下にはドデカ7セグが配置されている。

08年度パチンコ関連機器の市場規模は1兆2981億円

 (株)矢野経済研究所は8月19日、「パチンコ関連機器市場に関する調査結果2009」のサマリーを公表。同調査は今年5月から7月までの2ヶ月間実施され、調査対象は遊技機メーカーや周辺機器メーカー等。同社専門研究員による直接面談や電話、ヒアリング等で行われた。同社によると、08年度のパチンコ関連機器全体の市場規模は1兆2981億円で、前年度比14.8%減のマイナス成長となった。ふた桁マイナスとなった要因として「数年来、市場規模が減少傾向にある中で、パチスロ関連機器の落ち込みが特に響き、その傾向が特に顕著であった」とする。 遊技機分野では、パチンコ機が前年度比5.2%増の9005億円となったものの、パチスロ機が同51.6%減の2423億円と半減。パチスロ機の落ち込みが激しく、同社は「04年の遊技機規則改正に伴い、ギャンブル性が大きく規制されるようになったが、その影響が08年度に一気に現れた」と指摘する。一方、周辺機器分野は前年度比6.3%減の1552億円と微減となったが、「05年あたりから急激な規模縮小に歯止めが効かない状況である。また、この現状が底とは決して言えず、今後も縮小する可能性がある」と見方は厳しい。しかし、その中でもパチンコ増台の影響から「玉補給システム」と「台間玉貸機」の2分野は堅調で、「玉補給システム」は横這い、「台間玉貸機」は前年度を上回った。最後に同サマリーでは、「遊技機関連機器(周辺機器)分野での“好材料”はパチンコ機特需とも言うべきもののみであり、その継続性には期待し難い。今後も遊技場関連機器分野の不調は続くものと予測する」としている。


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