酒井法子、5億円AV
覚醒剤事件の逮捕から1年、ようやく“夫婦戦争”に決着がつき離婚が成立した元女優、酒井法子(39)。 あと2年の執行猶予後の芸能界復帰も噂されるなか、中国や台湾から仰天報道が飛び出した。 香港のAV業者が「5億円のギャラを出しても惜しくない」と出演を熱烈歓迎している−というのだ。 酒井の離婚成立は、中国や香港、台湾のメディアでも大きく報じられた。 「悪い虫を追い払い、離婚に成功。お金は一銭も要求せず、母として親権のみを得た」と台湾の 蘋果(りんご)日報が報じるなど、酒井への好意的な見方が多い。 「酒井の歌やドラマは、もともと中国語圏で大人気。逮捕直前には、中国の国家的文化イベントに 韓国の東方神起らとともに招くプランがあったほど。 薬に溺れたのは『誘った夫が悪い』と思っているファンは多い」と中国事情に詳しい芸能ジャーナリスト。 そんな中、離婚が報じられる10日ほど前から中国語圏のメディアでは、にわかに酒井のAV進出を 熱望する仰天報道が相次いでいる。 蘋果日報では、「中国AV界が、酒井獲得に1・1億台湾元(約3億円)の熱烈オファー」と題して、 電子版でこんな記事を配信した。 「事件でイメージダウンした酒井の元に、日本のAV界からオファーがあったが、これは拒否。 しかし、最近になって中国のAV業者が何と約3億円のギャラを提示して出演を画策している。 もし出演すれば嵐が巻き起こる。5億円出しても惜しくないという人物までいる」 さらに中国・重慶のニュースサイト、華龍網によると、酒井の出演を求めているAV業者は香港の会社で、 「3DによるAVでアジア市場を狙っている」というから、大陸らしくスケールのデカい話だ。 こうした報道を受けて、中国、台湾のファンはブログやサイト上で早くも、 「ぜひ、見たい」「絶対、買う」など勝手にはやし立てている。 それにしても、億単位のギャラとは高すぎやしないか。業界事情に詳しい元AV男優で、 日本の成人誌編集長(45)は、こう話す。 「現在の中国のAVブームを考えれば、1本4000円で20万本売れても8億円の売り上げ。 6割支払って4億8000万円ですから、5億円も妥当なセンです」 中国というと海賊版の横行がたびたび話題になるが、上海万博などを契機に、著作権意識が高まり、 映画や音楽そしてアダルト分野でも巨大な市場として業者がヒット作を虎視眈々と狙っているのだ。 編集長が続ける。 「これを日本に置き換えた場合、元芸能人である以上に“元犯罪者”のレッテルがついて回るため、 中国ほどの市場価値は期待できず、3億円が限界でしょう。日本の過去のAV出演料は、元有名芸能人でも 推定1億5000万円が最高で、売り上げも10万本が良いところ。 もし実現すれば、ギャラ、売り上げともにAVの歴史を一気に塗り替えるのは確実です」 もっとも、こうしたAV待望論について、中国最大のポータルサイト、新浪網は 「酒井本人は、全く無関心で、一心不乱に勉強している。更生して良いお母さんになることを目指している」 と結んでいる。いずれにせよ、日本人以上に、のりピーの芸能復帰に熱い視線を送っていることは間違いない。