No comments7 8 月 2011 in 未分類
このブログをはじめて2年がたちました。
シンプルな構成、広告やPRがないのが気に入ってずっとこちらで書いていましたが、いろいろ考えることもあり、またいろんな方からのお誘いもあり、以下のブログに引越しすることにしました。
http://ameblo.jp/naturalhigh-ginger/
実は数ヶ月前からお試しでやっていたのですが、まだちゃんと使いこなせてません(笑)。
心機一転、文体も少しやわらかくして、より普段の自分らしい言葉で、感動したこと、気がついたこと、皆様とシェアしたいことを気楽に、気長につづっていきたい、と思います。
絵文字とか使ってますが、読みにくかったらごめんなさい。そういった感想なども楽しみにしています。
こちらのブログはこのままずっと残しておきます。
これからも、よろしくお願いします。
心と体に翼をもち、世界の全てがきらきらと輝きだす、そんな「ナチュラル・ハイ」な生活をめざしています。
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No comments6 8 月 2011 in 未分類
プレゼント選びをするの、とっても好きなんだけど、プレゼント選びほど人としての総合力を試されるものはない、と思ってます。今までのプレゼントキャリアにおいて、失敗もいろいろあったな。
そこから得た教訓は
1.あげようかあげないか、迷ったらあげない。気持ちが入っていない中途半端なプレゼントは逆効果。
2.何をあげるかも大事だけど、タイミングはもっと大事。
3.あげる人、プレゼント、自分、この3つ全てつながっているのがいいプレゼント。
1.については、自分がプレゼントをあげたい!と思っても、受け取る人との関係、距離、状況によっては、受け取る人にとっては迷惑だったりすることもある。真意を誤解され、逆効果になることもある。迷ったらあげない。
2.タイミングがばっちり合えば、かなり感激してもらえる。私自身、プレゼントをもらって一番印象に残るのは、病気で寝込でいるときや、元気のないときに花束をもらったこと。その中でも、一番古い思い出は、中学校の同級生のさっちゃんに、白いマーガレットのかわいい花束をメッセージ付でもらったこと。もう20年以上前のことだけど、そのときの感動は今でも鮮明に覚えています。それから、日本にホームシックになっているときに、大学時代の友人が協力して共通の思い出のアルバムを作ってプレゼントしてくれたこと。今、家が火事になったら、そのアルバムを抱えて逃げます(笑)。相手がハッピーな時よりも、ちょっと困っているとき、元気がない時に、あたたかい言葉を添えて贈るプレゼントは、ダイヤモンドの輝きを放つ、と思います。
逆に、全てに恵まれている人、絶好調な人、プレゼントもらい慣れしている人にプレゼントするのはとても難しい。自分の気持ちの押しつけに終わらず、相手の求めるつぼにはまるプレゼントを選ぶのは。。。
3.相手のニーズにあって、相手の心の負担にならない物で、自分の思いがこめられているもの。最近のヒットは、「フィット・フォー・ライフ」の本を義父にプレゼントしたことかな。肉食派の義父はダイエットに何度も失敗していて、ちょうど私が去年のクリスマスプレゼントにあげたこの本のドイツ語版を読んで、朝食をフルーツだけに変えたらしい。それだけで、半年間で7キロもやせ、「毎朝、フルーツを食べながら君のことを考えているよ」と会うたびに笑顔で言ってくれます。義父だけでなく、一緒に住んでいるパートナーの女性も6キロ痩せたのだって!それ以来、義父たちに食事に招待されると、必ずフルーツが前菜、そしてサラダ、野菜料理と続き、「フィット・フォー・ライフ」の影響力の大きさに関心しています。

相手のライフスタイルにポジティブな影響を与えることができるプレゼントって、あげる方もハッピーになれます。
ちなみに、私は、物よりも心のこもった言葉の花束、カード、手紙(メールじゃないの)をもらうのが一番うれしい。あと、私好みの花のブーケ(「ワイルド・かわいい」がキーワード)。
みんなは、どんなプレゼントがうれしいのかなー?
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No comments3 8 月 2011 in ビーガン, 旅
ギリシャで普段食べていたもの。
朝はいつもどおり、何も食べないか、フルーツだけ。お昼はお皿にいっぱいのサラダとパン。夕食はまずはサラダを食べ、そのあとに加熱の野菜料理とライスまたはパンを食べていました。普段はスイーツは食べないのだけど、ギリシャのレストランではサービスでケーキをつけてくれるところが多くて、ほぼ毎日スイーツも少し。
ギリシャの料理って、とてもおいしい。でも、たっぷりの油で調理されたものばかりだから、10日で2キロも太った!食べた量はふだんとあまり変わらないのだけど。でも、ローフードと断食でやせすぎてたから、ちょうどいいのかな。良質の油をとれば、お肌にも張りがでるし、ちょっとふっくら気味の方が若くてハッピーに見える、と気がついた。
ところで、ここ2年ほどビーガン(動物性食品をまったくとらない)でとおしてきたのだけど、ビーガンを返上するきっかけがあった。
あるレストランで食事をした時、隣の席の20代の男女に目が離せなくなった。女は黒髪のショートボブ、意志の強そうな光を放つ漆黒の大きな瞳、スラリと伸びた筋肉質の手足、片手に携帯を持ち、誰かと大きな声で話しながら、くわえタバコをし、お酒を飲み、目の前にいる男と目で会話をしながら、前菜を食べている。男はブラッドピット似の、キュートなハンサムで、寛大なまなざしで女を見ている。
「デート中に、くわえタバコしながら、携帯電話で話しながら、食事しながら、男と会話するなんて、なんちゅー女や!私が彼やったら、気分悪いわ」
というのが第一印象だった。彼は、不満な様子はないけれど、テーブルの下で足を貧乏ゆすりしている。
本当はそれで終わるはずだったのだけど。
どうしても、彼女から目がはなせなくなった私。隣の男女は次から次へと料理を頼み、私と夫の3倍以上食べている。食べっぷりもすごくて、ふたりで「よーいどん!」して競争しているかのように、フォークで肉やソーセージを突き刺し、次々に口に運んでいく。その間、女は機関銃のように話し続けている。男は目でうなずき、時々合いの手を入れる。二人は時々、お酒の入ったグラスを勢いよくぶつけあい、乾杯する。男女の機微というよりも、それはマフィアの同士がするような荒っぽい、男くさい雰囲気。
上品じゃないし、ロマンチックじゃないし、肉ばっかり食べてるし、健康に悪そうだし、。。。でも、何かひっかかる。気になる。見過ごせない何かがある!
はじめは、「なんてマナーの悪い女なんやろう。あんまり美人でもないなー」という印象だったのが、30分後にはその女の魅力にとりつかれていた。夫に「そんなにじろじろ観察するのは悪趣味だよ」と注意されるくらい、私はその女を解読するのに夢中になっていた。
食事の後、なんだか極上のエンターテイメントを見せてもらった気がして、その女に心の中でありがとうと言って店を出た。
次の日もずっとその女のことが忘れられず、何に惹かれたのだろう?と心のもやもやと付き合っていた。
そして、どうしても肉が食べたくなった。約1年半ぶりのことだった。ビーチサイドのレストランで牛肉のミートボール(ハンバーグ)を注文した。
これが、ものすごくおいしかった!一口噛むことに、じゅわーっと肉汁とハーブ(オレガノ)の香りが口内を満たしていく。添えられたポテトサラダとの相性も抜群。半分夢見心地で咀嚼しながら、ゆっくりと、からまった糸がほどけていくように、謎がとけていったのだ。
あの女の何が見過ごせなかったのか?何に魅せられたのか?
目の前の皿の上から、肉が全て消えたときに、わかった。
動物的な、ほとばしるエネルギー、自分でコントロールできないほどの危なっかしい情熱。無茶ができる体力。それは若さ、エロス、生命力そのものであった!
そして、かつて私も彼女そのものだったのだ。それが、年を重ねるにつれ、さらにはビーガンになったあたりから劇的に変わった。ビーガン生活で、心の安定と健康、バランス感覚を得た。でもそれと同時に目減りしたものもある。どちらがいい、悪い、というものでない。好みの問題だし、そして年を重ねるごとに人は変わっていくものだから。
はじめは「受け入れがたい」と思った彼女を今ではとても愛しく感じる。一言も言葉を交わさなかったけれど。
私は、これからも「ほぼビーガン」な道を歩くと思う。体が「そちらのほうが楽でいい」と言うから。今まで十分酷使してきた体だから。
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No comments1 8 月 2011 in 旅
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No comments13 7 月 2011 in 脱原発
今日のドイツ語版ファイナンシャルタイムズで、管ソーリが「脱原発発言」をしたことを知りました。ドイツ、スイス、イタリアについでやっと当事者の日本も脱原発宣言かー、と感無量です。
ちょっと気になったのは、日本の「脱原発宣言」は具体的な計画を伴わず、ドイツ、スイス、イタリアとくらべてても消極的なこと。はっきりしているのは過去に決まった原発エネルギー促進に関する計画を中止したことくらいかな。ファイナンシャルタイムズでも、管ソーリの脱原発宣言について、扱いが小さかったです。「何をいまさらいうとんねん」ってな感じでしょうか。ちなみに、日本語の記事はこちら。
でも、とてもうれしい。日本にとっても、よりよい未来にむけての、大切な転換期であると実感しています。
3.11以降、いろんな人が、いろんなところで、それぞれができる行動をとってきましたね。集会や署名運動、デモに参加したり、ネットで呼びかけたり。一人一人が、真摯な気持ちで考え、行動したことが、見える形で実を結びつつあるのかなーっ。
みんなの 想い。
想いって パワーがあるんだね。
自分も 他人も 地球も みんなハッピーになる想いだったら、その想いが実現する可能性はとても大きいよね。
これからも、どんどん どんどん いろんなことが 良い方向に変わっていく
そんな予感で 満たされた夜でした。
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2 comments28 6 月 2011 in ブログ
ブログを書いている人で、ブログの効用を述べている人は多いですが、ブログを書くことのデメリット、副作用について書いている人は少ないようです。
私はブログをはじめて約2年、ブログを続けるメリットよりも、その副作用の方が気になりだしてきたのです。ブログは日常生活のストレス解消、情報発信、交流などなどいろんな薬にもなりますが、副作用もちゃんとあります!
困った副作用の例として
1)書くことで表現欲求が安易に満たされてしまい、アイデアを自分の中で暖め、アート作品として仕上げたいという欲求が薄まった。
2)ブログについて考えたり、書いたり、他の人のブログを読むのに熱中するあまり、それまで他のことに使えていた時間が少なくなった。とくに社交の時間。
3)プチひきこもりになった。新しい人に会うのがめんどうくさくなった。
以前は毎晩、仕事以外で人に会ってたのですが、今では週1回会えばいい方。仲の良い友人にあう回数も減ったな。これは、ちょっとまずいんじゃないの、と思い始めています。やっと目が覚めたか、って家族や友人につっこまれそうだ。
私はよくも悪くも熱中したら他のことを忘れてしまうくせがあるので、ブログやオンラインの世界に熱中するのは、とくに危ないなーと感じている。体はヴァーチャルな世界で生きてるのじゃなくて、リアルの世界で生きているのだから。人とのつながりはリアルの世界で、五感を感じて味わいたいよね。
私は仕事でも趣味でも何でもつい熱中してしまい、1日のうちで熱中時間がやたらと長いのです。ふと我に還ると、周りに誰もいなかったりする(笑)。それでも暖かい目で見守ってくれる家族はいいけど、ほっておかれる友人たちはやっぱり面白くないよね。友人たちと過ごす時間もちゃんと確保しないと。
ブログを書くことで、自分らしさを探求して深められるのはいいけれど、他人に対する健全な好奇心を持ち続けることが大切だな、と感じています。ブログやインターネットで過ごす時間が長くなればなるほど、リアルな世界で他人に健全な好奇心を持ち続けることが難しくなることもあるので、要注意です。ブログを読むだけで、その人がどんなことを考えているのかすべてわかった気になりがちだけど、リアルの世界では、もっといろんな手順があって、深いところまで知り合うまでにはそれなりに時間がかかる。その時間や手順がめんどくさくなってしまうのですね、ブログに関わっていると。とくに待つのが嫌い、なんでも早く知りたいというせっかちな人にとって(それはわたし)。
最近、メッセージやコメントで「友達になってください」といってこられた人が何人もいらっしゃいました。私のブログを読んでくれて、好意を持ってもらえるのはとてもうれしいし、ありがたいです。でもそれと同時に、とっても心配になっています。
たぶん、リアルの世界で「お友達欲求」が満たされておられないのでしょう。私は日本から遠いオーストリアに住んでいるし、日本にも年に1回帰れるか帰れないか。一度も会ったことがない人とオンラインだけで友情を育み、交友を続けることはかなり難しいと思っています。リアルの世界でも、「ともだち」になって交友を続けられる人って、普通そんなにいないのじゃないかな。だから、そのお気持ちに答えられなくて残念です!
本当にともだちを求めている人は、ブログやインターネットは最小限にして、できるだけリアルな世界で、人との交流を求めた方がいいです。
私の夫、トーマスの最近の名言。
「友人を作りたいなら、3つのものが必要。1、時間、2、自分が他人に提供できる話題、コンテンツ(テーマ) 3、他人のコンテンツに対する真摯な興味。どれかが足りないと、人間関係は広がらない、深まらない」
ブログにはまっていると、2については充実させることができるのですが、1と3が目減りしがち。
あと、最近読んだ「五つ星のお付き合い」という本で、「人との距離を縮めたければ、驚きや感動を共有すること」と書いてあり、そのとおりだなーと納得しました。ブログで自分の生活における驚きや感動をシェアしていると、リアルで共有したい、という欲求が薄まります。でも、読者と距離が縮まったかというと、それは幻想であることが多いです。
自分への警告も含めて。ブログ、インターネットは、ごくたまにいただくおやつ感覚でつきあうのがいいなーと思っています。日々の発見や感動は、できるだけリアル世界の人間と。他人のブログを毎日読まないと気がすまない、自分のブログを書かないと気がすまないというレベルになると、ブログ中毒かも。健全なお付き合い感覚が狂ってくるかも、ですよ。
私は自分のやることが、周りの人のハッピーにつながればいいなと思っています。他人を何かに依存させたり、本当のハッピーから遠ざけるお手伝いはしたくないんだ
ということに最近気がつきました。はい。
私もそろそろブログ卒業するかー。
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我が家の庭の一角に、あるもの。

これ、ある種のモダンアートみたいですが(笑)、夫がしいたけを栽培しているのです。
私も夫もしいたけ大好きなのですが、地元(オーストリア)のスーパーで、1キロあたり5000円から1万円くらいするので毎日は食べれません。そこで、夫が3年前からしいたけ作りにチャレンジしてくれていたのです。

試行錯誤を繰り返し、3年目にして、やっとできたー!にょきにょき生えるしいたけ、めっちゃかわいいー。

今日の収穫は、しいたけ4つと、無農薬有機栽培しているズッキーニ。このズッキーニは今年初めて採れたもの。さっそくランチに天ぷらにしてみました。

自宅で天ぷらなんて数年ぶりだったけど、ちゃんと手順覚えてました。卵を溶いたものに野菜をくぐらせ、お米とコーンでできたスナックを削ってパン粉にみたてたものをまぶし、フライパンで熱したオリーブオイルの中で揚げ、ハーブソルトをかけていただきました。これが、んもう美味しくて。。。感動もんの味。

しいたけの断面。肉厚で、噛むと旨味がじゅわーって出てくる。やわらかいのに歯ごたえがあり、プリプリしている。セクシーですらある。。。衣のさくさくした歯ざわりとソフトなジューシーなお肉が絶妙にマッチしている。うーん、芸術だわー。料理好きな自分で、ほんまよかった(はあと)。
と、にたーっとしていると横から夫が一言。
「僕が作ったしいたけ、美味しいやろー!素材がいいとどう料理してもウマイな」
そうやったー、自然に栽培されたものを新鮮なうちにありがたくいただく、これが一番美味しいレシピなのでした。
「苦節3年、感動の味、ってブログに書いとくわー」っていうと、夫が「苦節はいらん。しいたけ、すぐできました。うまかったとだけかいとけ」と、試行錯誤した3年のことは書くな、とうるさい。
男の人って、失敗したこと、試行錯誤したプロセスを他人とシェアするのがいやな人多いけど、おもろいなー。私は、失敗の後の成功の方がもっと面白いし、興味わくと思うのに。「インスタントな成功は面白くない。苦節の後の成功だからこそ、面白いと思う人がいると思うでー。苦節のことをシェアしなかったら、きっとこのしいたけの記事、なんも面白くないと思うし、読んでくれる人も少ないかもね」
と言ったら、苦節3年をシェアしてもOK、と許可が下りました。たった3年の試行錯誤、失敗の経験をシェアすることをためらう夫に読ませたい本。

ま、無理やろな。あと30年はかかるな。
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1 comment24 6 月 2011 in Art
絵を描くことを通じてたくさんのインスピレーションを得て、人生について学ぶことが多いです。
たとえば
言い訳はいらない、はじめるのが大事
想定外のハプニングの中にこそ、美と真理がある
プランと失敗の恐れを捨てると、美しいハプニングが起きる
泥の中にも美がある、それを見つける人の中にこそ美がある
いかに壊し、いかに創造するか
失敗しても、必ずあとでやり直せる
いつ止めるかが大事。やり過ぎない。
"Striving for Hope" Live Painting by Yusinha

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2 comments19 6 月 2011 in つぶやき

今晩の夕食は、ほうれん草、スプラウト、アボカド、(庭でとれた)チェリーのサラダでした。庭に咲いた花も一緒に。。。ドレッシングはオリーブオイルとバルサミコ酢、塩でシンプルに。
とっても幸せな気分になり、少量でも大満足でした。
さて、今からギターの練習&研究です!
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