一番喜ばれるプレゼント

プレゼント選びをするの、とっても好きなんだけど、プレゼント選びほど人としての総合力を試されるものはない、と思ってます。今までのプレゼントキャリアにおいて、失敗もいろいろあったな。

そこから得た教訓は

1.あげようかあげないか、迷ったらあげない。気持ちが入っていない中途半端なプレゼントは逆効果。

2.何をあげるかも大事だけど、タイミングはもっと大事。

3.あげる人、プレゼント、自分、この3つ全てつながっているのがいいプレゼント。

1.については、自分がプレゼントをあげたい!と思っても、受け取る人との関係、距離、状況によっては、受け取る人にとっては迷惑だったりすることもある。真意を誤解され、逆効果になることもある。迷ったらあげない。

2.タイミングがばっちり合えば、かなり感激してもらえる。私自身、プレゼントをもらって一番印象に残るのは、病気で寝込でいるときや、元気のないときに花束をもらったこと。その中でも、一番古い思い出は、中学校の同級生のさっちゃんに、白いマーガレットのかわいい花束をメッセージ付でもらったこと。もう20年以上前のことだけど、そのときの感動は今でも鮮明に覚えています。それから、日本にホームシックになっているときに、大学時代の友人が協力して共通の思い出のアルバムを作ってプレゼントしてくれたこと。今、家が火事になったら、そのアルバムを抱えて逃げます(笑)。相手がハッピーな時よりも、ちょっと困っているとき、元気がない時に、あたたかい言葉を添えて贈るプレゼントは、ダイヤモンドの輝きを放つ、と思います。

逆に、全てに恵まれている人、絶好調な人、プレゼントもらい慣れしている人にプレゼントするのはとても難しい。自分の気持ちの押しつけに終わらず、相手の求めるつぼにはまるプレゼントを選ぶのは。。。

3.相手のニーズにあって、相手の心の負担にならない物で、自分の思いがこめられているもの。最近のヒットは、「フィット・フォー・ライフ」の本を義父にプレゼントしたことかな。肉食派の義父はダイエットに何度も失敗していて、ちょうど私が去年のクリスマスプレゼントにあげたこの本のドイツ語版を読んで、朝食をフルーツだけに変えたらしい。それだけで、半年間で7キロもやせ、「毎朝、フルーツを食べながら君のことを考えているよ」と会うたびに笑顔で言ってくれます。義父だけでなく、一緒に住んでいるパートナーの女性も6キロ痩せたのだって!それ以来、義父たちに食事に招待されると、必ずフルーツが前菜、そしてサラダ、野菜料理と続き、「フィット・フォー・ライフ」の影響力の大きさに関心しています。



相手のライフスタイルにポジティブな影響を与えることができるプレゼントって、あげる方もハッピーになれます。

ちなみに、私は、物よりも心のこもった言葉の花束、カード、手紙(メールじゃないの)をもらうのが一番うれしい。あと、私好みの花のブーケ(「ワイルド・かわいい」がキーワード)。

みんなは、どんなプレゼントがうれしいのかなー?

心と体に翼をもち、世界の全てがきらきらと輝きだす、そんな「ナチュラル・ハイ」な生活をめざしています。
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