池の川幼稚園気まぐれ日誌

今年もやってきました! 劇団「風の子」 

5 月 23rd, 2012

5月23日(水) 晴れ

 劇団「風の子」さんが幼稚園に来ました。昨年はお父さんと観ましたが、今年は、ちょつと遅ればせの母の日ちなんでの、母と子の観劇会。

 演目は、「おはなしちんどん」です。「人参・大根・ごぼう」「こもりどろぼう」「おじいさんの魚つり」という3つのお話をはさんで、伝承遊びの数々を披露してくれました。

 大小のケン玉、まりつき、竹トンボ、こま、お手玉・・・・とたくさんの技を昔からの歌に合わせ披露してくれました。私には懐かしき歌の数々でしたが、園児や保護者の方々には、「初めて!」という方も多かったことと思います。伝承遊びを字の如くに伝承していかないと、きっと途絶えてしまいますよね。年長さんは、観劇会後、親子でコマ回しに挑戦しましたよ。

 始終、歓声の絶えなかった観劇会。大好きな仲間やお母さんと同じ物を観たというこの観劇会。明日からの子どもたちの園生活に、どんな風に浸透していくか楽しみ楽しみです。(園長)

  

 

 

父母の会総会 そして 素敵なピアノ演奏会のひととき

5 月 21st, 2012

5月21日(月) 晴れ

  たくさんの保護者の参加を頂いて、今年度の父母会総会が行われました。あらためて、前年度の父母会の役員さんご苦労様でした。そして、今年度の役員さんよろしくお願い致します。さらに、父母会会員のみなさんのあたたかいご協力、よろしくお願い致します。

 総会終了後、記念の素敵なピアノのコンサートがありました。演奏者は,卒園児のお母さんである石垣 日女子さん。演奏曲目は、歌の翼(メンデルスゾーン)、タイスの瞑想曲(マスネー)、ショパン作曲のワルツ(遺作)と幻想即興曲の4曲でした。幼稚園の思い出や、今は大きくなったお子さんのあれこれを語りながらの演奏は、私の心をとても穏やかにそして温かくしてくれ うっとりとさせてくれました。様々な思い出が蘇り、思わず心を浄化するかのように涙がこぼれました。

 幼稚園という場でのコンサートの素敵さもあらためて感じました。というのは、ピアノの演奏に加えて、神社の森の小鳥のさえずり、樹々を揺らす風の音、そして畑にいる園児たちの声が遠くに聞こえる事です。演奏の時間、丁度 年長さんは、畑でサツマイモの苗を植え付けていました。こどもたちや自然のいのちの息吹をバックにしての石垣さんのピアノの演奏は、とても心に響きました。演奏して下さった石垣さん、そして こうした機会をつくって下さった父母の会の皆さんありがとうございました。(園長)

  

   

年長3クラス合同横割りの はじまり はじまり・・・・・・・

5 月 16th, 2012

5月16日(水) 晴れ

いよいよ、年長合同横割り保育が始まりました。クラス替えがあった今年度、あらためて遊戯室に一同に会したこどもたちは、やる気満々のニコニコ笑顔。「やりたかった!」「歌いたかったんだ!」の声もあり。早速、年中時代に歌い込んだ歌を高らかに歌いました。思い溢れて、身体に力が入ってしまい元気良すぎの歌になる場面もあり、身体の力を抜いたら、よりいっそう素敵な歌声になりましたよ。こどもの歌って、本当に素敵ですね。いつ聞いても・・・・。

歌声に誘われて、年少さん年中さんが覗きにきました。年長さんへの憧れが募り、持っていたブロックをカメラに見立ててパチリと写真を撮ってくれたS君でした。(園長)  

  

今年度初のジョイントお話会・・・年長さん

5 月 15th, 2012

5月13日(月)

 今年度初めてのジョイントお話会がありました。今回見聞きしたのは、年長さん。はじめは原口先生による素話。そして手遊び「変な数え唄」続いて、絵本の読み聞かせ。絵本はワンダ・ガアグ/文・絵「100まんびきのねこ」。次はお楽しみの人形劇。きょうの演目は「ぺろりちゃん」でした。こどもたちの様々な表情をご覧ください。

 

  



今年も泳いだ 大きな大きな鯉のぼり    5月1日(火)晴れ

5 月 1st, 2012

4月、憧れの年長さんになった、それぞれのクラスの年長さん。その期待と嬉しさ・喜びを具体的活動で実現して、年長としての誇りと意欲を育むべく「大きな大きな鯉のぼり製作」に挑みました。

素材は布。どんな色や模様にするかを相談することから始まりました。模様は、必ずしも一つの模様に決まらなくても、一人ひとりの思いを、パッチワークのように繋いでも描けるのですが、顔の色や目の形・尻尾の形は、そうはいきません。どんな風にするかで、どのクラスも随分と話し合いました。煮つまったり、平行線をたどる話し合い・・・・・。そうしたことを経て、自分たちで折り合ったり解決策を出し合い、様々なことを学び合いました。

染めたり描いたり縫い合わせたりして、力を合わせて創り上げた 世界にただひとつの自分たちの鯉のぼり。

今日 5月1日。  青空のもと、幼稚園のみんなが見守る中で、空高く揚りました。

    

 

    

裏庭 ひとこま・・・・・

4 月 27th, 2012

4月24日(火)
春うらら・・・園庭の八重桜が一気に咲きだしました。滑り台は、桜のトンネル、そこを子どもたちが、歓声をあげて滑っていきます。

 裏の畑を覗くと、目を凝らして 団子虫や、カナチョロを探す子どもたち。めえめえちゃんにタンポポの花(めえめえの大好物と発見!)をあげる子たち。畑では、ほしぐみさんが、トウモロコシ(ポップコーン用)の種を、ひとつずつ植えました。

 めえめえちゃんの家に名前を記した立て札を立てようと、 木村先生が立て札のペンキ塗り。やりたがり屋さんがやってきて完成。それでも、もっとやりた~いやりたがり屋さんがペンキの刷毛を離しません。・・・・・・それならばと、丁度ペンキがはがれかけていた遊戯室脇の壁を塗ってもらおうと、壁塗りの始まり始まり・・・・・・やりたがり屋さんが、次々とやってきましたが収拾がつかなくなるので、二本の刷毛で交代交代で、譲り合ながらやりました。出来上がりは、地図のようで仲々素敵!これから、どんな絵が加えられていくかな。素敵な、落書きコーナーが出来ましたよ。

 刷毛もそうですが、大人が使う道具って、子どもたちには魅力です。たわしで私が、金火鉢を洗ってたら、これまた「やりた~い」。ならばと、敷石のタイルごしごし洗い。ママに会いたくてちょっぴりブルーになっていたほし組のMちゃんも、夢中になってタイル洗い。裏庭はあそびのテリトリーとしては、程良く狭くて、安心できる場のようです。

 

      

 

   
  

入園 1日目・・・・子どもたちは?        

4 月 13th, 2012

4月13日(金)晴れ

 今日もいい天気。あんずの花びらが、雪のようにひらひらと舞い散る中、たくさんの子が外で遊び出しました。真新しい三輪車に乗ってご機嫌な子。担任を相手に、新聞剣でエイヤーエイヤーのひとこま。わかりやすい遊びに、どんどん遊び仲間が増えていきます。おままごとでお料理をつくっている子たちが、「頑張れ~頑張れ!」の声援を送っています。砂山作り、木登り、ブランコ・・・・あそびのオンパレードです。

 プレールームでは、真剣なまなざしでビルディングロッズをしている子もいましたよ。

 裏庭を覗くと、あれあれ~ほっくりの畑の土で、泥遊びも楽しそう。

 山羊のめえめえちゃんも大人気!「これは食べるかな。あれはどうかな」と、様々な葉っぱをあげていました。山羊さんは大喜び、一番喜んで食べたのは、固い~それも枯れた葉っぱ。パリパリお煎餅のように美味しそうに食べていてましたよ。おかたずけになっても、まだまだあそび足らない子どもたちでした。(園長)

 

  

ご入園おめでとうございます。  2012年  池の川号 出航!

4 月 12th, 2012

昨日の荒天とはうって変わっての 晴天。春爛漫の本日、入園式を行いました。2012年度池の川号の船出です。各クラスごとの入園式。縦割り(年中・長混合)クラスは、年長児と持ち上がりの年中さんが、新入園児を迎え、年少のほし組さんは、担任が迎えました。名前を呼んでもらったり、楽しいあれこれを披露してもらったりのひととき。その後は、ホールに保護者だけ一同に会して保護者の入園式。同窓会会長さんも駆けつけて下さり、お祝いの言葉を頂きました。もちろん私もお祝いの辞を述べさせていただきました。新しい子を迎えて、明日から織りなされていく子どもの世界。今年は、どんな素敵なドラマが生まれてくるか楽しみです。毎年違うから面白い。毎年違うからこその わくわく感がたまらない園長です。(園長) 

   

たくさんの思い出を胸に・・・・思い出コンサートを行いました 3月13日(火)

3 月 14th, 2012

 全園児と教職員、そして年長児の保護者の方をお客様に迎えて、 池の川幼稚園の一年を締めくくるべく、思い出コンサートを行いました。一部は、この一年、折々に撮った写真のスライドを見ながら、その時々に歌ってきた歌をみんなで歌い、たくさんの思い出に酔いしれました。Ⅱ部は、各学年・各クラスで取り組んできた歌や合奏やダンス・・・等々を披露。

 つき組さんは、劇「ねずみの嫁入り」の一部のダンスを披露。ものすご~く可愛かったです。ほしぐみさんは手作り楽器での演奏と歌。みんなに見てもらう嬉しさとともに、恥ずかしがる姿もこれまた可愛い年少さんらしい姿でした。

 年中さんは、「こどもの世界」の歌と合奏。誇らしげな顔、満足そうな顔、嬉しそうな顔がいっぱいでした。

 いよいよ年長さん。これまで歌い込んできた「青い空に絵をかこう」を高らかに歌いあげた後、大作「ミッキーマースメドレー」を演奏。次から次へと楽器を持ちかえながらの演奏。見たことのない楽器に、びっくりする年少・中さん。そのリズミカルな演奏にからだを揺さぶる年少・中さん。演奏の振りをしている年中・少さん。聞きほれました。感動しました。アンコールが出ました。さすが、年長さんの力です。年長になる楽しみと期待が、一層ふくらんだことと思います。

 年中・少さんが退場し、まだ感動さめやらぬ会場で、続いて年長さんは、会場にいらしていたお父さんお母さんのために、劇?ショー?「いけのかわシーパラダイス」を披露。この間、共に暮らしてきた年少・中さんのために創り上げてきた卒園プレゼントの劇です。7日に、公演して、年少・中さんにものすごく喜んでみてもらった劇を、是非お父さんお母さんも見たいということで、今日の披露となりました。

日頃の遊びから生まれ、それがあそびの中で、劇になり、その共通体験がつながって今回のショーをつくりあげていった年長さん。ストーリーも衣装も小道具も大道具も、みんなで作りました。一人ではできないけど、みんなと力を合わせたらこんな素敵なことができるんだね。みんな大きくなったなって・・ものすご~く感動しました。年長さんありがとう!(園長)

  

     つき組さんが踊りました                     ほし組さんがうたいました
  

                 年中さんの合奏です                          年長さんの合奏です

  

      

                   「いけのかわシーパラダイス 」        食い入るように観る年少さん          

卒園・進級記念ライブでノリノリ ♪ ♪ ♪  3月5日(月)

3 月 5th, 2012

以前にも池の川幼稚園にノリノリの楽しい音楽を届けてくれたジャズサンバトリオの『ぶらじる商会』が、来ました。午前は園児向けに、午後は保護者むけにとⅡ部仕立て。

 午前、手作り楽器をもった子どもたちが、リズムにのって入場。4クラス集まった時は、すでに会場はノリノりサンバの世界。聞き入る子、リズムに合わせて身体をゆすったり踊ったりする子、

ドラムの音とともに、手持ちの楽器をたたき、ドラマーにすっかりなっている子、それに共感して、床を手や脱いだシューズでたたきあう子。いろんな表現の仕方が面白い。子どもたちが大好きな曲「ガンバリマン」「こどもの世界」「青い空に絵をかこう」もサンバのリズムで奏でてくれ、一緒に歌いました。

 最後は、以前、年長さんが合奏で演奏した「まるまるもりもり」を、年長さんの合奏や年中・少の踊りも加わったコラボで楽しみました。

 そうそう、ぶらじる商会さんから素敵なプレゼントを頂きました。園歌です!園歌のない池の川幼稚園にぜひともということで、作曲してくださり演奏して下さいました。歌詞はないので、これから子どもたちや保護者のかたと、「池の川幼稚園と言えば、、、、」のことばを繋いでつくっていきたいと思っています。

 午後は、お母さん方向けのライブです。たくさんの方々が来て下さいました。お母さん方の楽しそうな顔、嬉しそうな顔、のりのりの顔が会場に溢れてなんだかとても幸せ時間。小さなお子さんも全身でリズムを感じて楽しみました。ぶらじる商会さんありがとうございました。

最後になりましたが、こんな素敵な時間をつくって下さった父母会の皆さん。会場設営や1ドリンクを用意して下さったクラス役員の方々ありがとうございました。(園長)

追記 ・・・  子どもの声から 
      「あのピアノはどこから持ってきたの?」・・・いつもの幼稚園のピアノなのに、ドラムとベースが加わっての、いつもとは 

           違う奏でと、音と雰囲気が生んだ言葉ですね。

      「音はどこから出てるの?」・・・・それぞれの楽器から出ていることを伝えても???の子。身体全体で感じた音楽。ラ  イブならではの感覚。そんな体験が生んだ言葉かな。

   

  

   

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