英語でユ~ギオ~!

英語版遊戯王アニメと周辺情報

先日書いた5D'sのDog Tagsのことですが、私の住むトロント近郊のWalmartにもありました。
玩具コーナーにあると思っていたので見つからず諦めて帰ろうとしたら、レジの手前の棚で見つけてラッキー!
隣はUpper DeckのMVPのトレーディングカードですね。
左下には遊戯王のブースターパックの入った箱も映っています。



アメリカでは$2.99で販売されているそうですが、ここでは$4.47カナダドル。
現在はアメリカドルもカナダドルもほとんど同じぐらいなので、アメリカとの価格の差がちょっと納得いかないのですが、7つ掴んで買ってきました。
カラーで色が綺麗なので、24種類全部集めたいという人もきっといると思います。
7つ買った内、2つがフォイル仕様でキラキラしていました。

5D's Dog Tags

5D's Dog Tags

Dizzy Heights Entertainmentという会社が製造元になっていて、こちらが5D's Dog Tagsの宣伝ページです。

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ところで、遊戯王での知り合いの方数名に声をかけて、「遊戯王グッズ」の写真投稿アルバムを始めました。

Yu-Gi-Oh Merchandise(アルバム)

Yu-Gi-Oh Merchandise (スライドショー)

公式グッズなら、日本のもの、海外のものに関わらず、どなたでも投稿していただけます。
Photobucketのアカウントが要りますが、簡単に登録できるので、皆様お気軽にどうぞ。

昨日、定期購読している米版SHONEN JUMPの5月号が届きました。
5月号の付録はウルトラレアの"Hundred-Eyes Dragon"(ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン)です。
米版ジャンプの付録カードは、いつも、ページにゴムノリでペタッと貼り付けてあるだけです。
ゴムノリは接着剤ではなくて綺麗にはがせるものですが、ページからはがす時に、カードを引っ張らなくてはならず、傷を嫌がるコレクターだとこういう封入方法はちょっと辛いでしょうね。

Hundred-Eyes Dragon

付録カードはいつも、このように、カード紹介ページの中央に貼り付けてある。

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4Kids が、新たなアニメのライセンスを獲得したそうです。(情報元
ここ数年、日本アニメから離れる傾向を見せていた4Kidsですが、前回のエントリーでも書いたように、今後は再び日本アニメに力を入れていくそうで、先週「日本の重要なプロパティ」のライセンスを得たと表明していたところでした。

それで、そのアニメというのが、東映と韓国のKBSが共同で製作した「太極千字文(たいちせんじもん)」という作品で、韓国では放映されているのですが、日本では未放映なのだそうですね。
英語でのタイトルは"Tai Chi Chasers"
これもカードが関わってくるアニメらしく、4Kidsはよほどカードアニメ(カートゥーン)がお気に入りのようです。
それから、この作品は「漢字」が重要なテーマだそうですが、英語版ではそれをどう扱うのでしょうね。
4Kidsの吹き替えでは、遊戯王でもわかるように、町の看板からカードの文字にいたるまで、日本語の文字は徹底的に消されています。
今回、もしTai Chi Chasersが、「漢字」を北米の子供に紹介するという作品になったとしたら、それはとても興味深いことだし、評価したいと思いますが、どうなるでしょうか…?

「太極千字文」は広東語にも吹き替えられているようです。
広東語OP↓。

Twitterの方では既に報告しましたが、4KidsのCEOであるAl Kahn氏が、2009年度第4四半期収益に関するコンファレンス・コール(議事録はこちら)の中で、遊戯王10周年記念のマーケティングを実施すること、そして「最新の3D映画」に「参加」(participate)することを表明しています。

このことにより、10周年記念映画が米国でも公開されることが確実になりましたが、実際どのような形で公開されるのかはまだ発表されていません。
4Kidsが「3D映画」に「参加」(participate)するという表現もなんだか引っ掛かりますが、いずれにしろ詳細は次の発表を待つしかないですね。

今回の4Kidsのコンファレンス・コールでは、4Kidsが以前のように再び積極的に日本のアニメやブランドを扱っていくことを表明しています。
過去にポケモンや遊戯王を爆発的にヒットさせた4Kidsが、「原点に戻る」というわけですね。
ここ数年4Kidsは、トレーディングカードゲームとオンラインゲームとカートゥーンをタイアップさせたChaoticというプロパティに力を入れていたのですが、莫大な投資の割に期待した成果が出せなかったようです。
Al Kahn氏によると、遊戯王の売上げは堅調で、「今後も4Kidsのライセンス事業の主流であり続ける」("Yu-Gi-Oh! continues to be a mainstream of our licensing business") ということなので、今年10周年を記念して、どのようなマーケティングを展開してくれるのか大変楽しみです。

5D'sの新グッズがアメリカで発売されたようです。
Dog Tagsというもので、こちらがそれを購入(@米国のWalmart)した人が撮った写真です。
1作目のDMの頃には時々見かけたのですが、今回のは5D'sでしかもカラー(以前のは無色でした)のDog Tagsです。

全部で24種類あるそうで、

キャラクターは、遊星(3種)、ジャック(3種)、アキ、ゴドウィン。
モンスターは、スターダストドラゴン(4種)、レッドデーモンズドラゴン(4種)、モンタージュドラゴン(2種)、ターボウォリアー、ジャンクウォリアー、ニトロウォリアー、スピードウォリアー、マッドデーモン、ブラックローズドラゴン

だそうです。(情報元

買って開けてみないと中身がわからないそうなので、コレクターはどんどん買ってしまいそうです。

Dog Tagsというのは犬とは関係なくて、軍隊での兵士の個人識別に用いられる認識票のことを英語のスラングでそう呼んでいるわけですが、ここでいうDog Tagsは同じ形状をしたネックレスですね。

カナダのWalmartにも売られているのか、何軒かチェックしてみようと思っています。

またまたULTIMO_SPALPEENのしくへっどさんにTwitterで教えていただいたのですが、イタリアにおいて、遊戯王GXでこれまで未放映だった第4シーズンの放送が始まるそうです。(情報元:アニメ雑誌CARTONI公式サイト)
日本でしか公開されていない、待望の未放映エピソードと書かれていますので、正確に言うと、第3期の最終話および第4期ということになると思います。
4月末にまず有料の地上デジタル放送のHiroというアニメ専門チャンネルで放送開始され、その後、開始日等未定ですが地上波のItalia 1で放送開始ということになるそうです。

4Kidsが遊戯王アニメのライセンサーとなっている海外(アジア以外)においては、第3期まで(しかも最後の1話を除く155話まで)しか放送されないまま、遊戯王5D'sの放送が開始してしまったため、GXファンからの不満の声が大きかったというのは、何度もお伝えしてきました。

このことについて、4Kidsからの説明は、「打ち切ったわけではなく、今のところは、5D'sに力を注いでいる」というようなもので、GXの第4期のリリースを否定するものではなかったんですが、GXの吹き替え作業を進めているという話は正式には一度も出てきたことがなかったんですね。
だから、イタリアが各国に先駆けてGXの第4期の放送を始めるというのは大変興味深いです。
それだけ、イタリアにはGXの第4期放送に対する需要が高かったということなんでしょうか。

これまでの例だと、イタリア語版は、4Kidsが既に英語版に吹き替えしたものをイタリア語に吹き替えて作っており、劇中の音楽も映像編集も、英語版と同様でした。
(例外はオープニングで、イタリア語版は独自のものを作っています)

今回のGX第4期については、英語版は未放映ですから、イタリア語版が4Kidsの未公開の英語脚本や映像編集したものを元にしているのかどうか、サントラの音楽部分はどうなるのか、などが大変気になるところです。
そして、今後、英語版や他の言語でも何らかの形でリリースされることがあるのか、注目していきたいです。

英語版5D'sの第54話の視聴メモを作成中です。
遊星と鬼柳が再戦するところですね。
セリフ抜粋は、特にチーム・サティスファクションの過去話に焦点を当てようと思っています。

この回のデュエル中で、英語版鬼柳の手札中に、なぜかボマーのカードである「チャクチャルア」が入っているということが話題になっていたのですが、よく見てみると確かにありました。

(第1コーナーを鬼柳が制して先攻をとった場面)

英語版↓

kiryu_hand_eng

日本語版↓

kiryu_hand_jap

日本語版ではカードの絵柄はボンヤリとしていてわからないようになっているのですが、英語版編集中、カードを描き替える(英語版アニメでは、どのカードも、カード名の部分がなく、テキスト部分はテキストが消され、全体的にイラスト部分の占める割合が大きくなっています)作業段階で、どういうわけかチャクチャルアのカードのイラストを使ってしまったんですね。

特別な意図があるとも思えないので、「うっかり」なんでしょうか。
それとも、ダークシグナーのカードなら何でもいいだろうと判断されたのか?
後のDカーリーvsジャック戦でも、カーリーやジャックの手札に「ジャンク・ウォリアー」が入っていたりするので、英語版スタッフの「うっかり」はしゃれになりません(^_^;)



ついでに、北米での遊戯王放送状況をまとめておきます。

現在は、米国のCartoon Networkの方で5D'sが放送されています。
土曜日午前7:30に新作エピソード、月~金の毎日午前8:00に再放送というのはずっと変わらないパターンのようですね。
今週の土曜日3月6日には第47話、来週の13日には第48話が放送されます。
以前新作エピソードを放送していたCW4Kidsの方では、この第48話をもって放送が打ち切られてしまった(昨年8月)ので、第49話以降をテレビで放映するのはCartoon Networkが初めてということになります。

CW4Kids(CWネットワークの子供向け土曜午前枠)では、現在、第1作目のYu-Gi-Oh!(遊戯王デュエルモンスターズ)を去年の9月から毎週土曜日に放送していますが、今週、決闘王国編のペガサスとの闘いが終わるところです。
3月6日の放送予定は、第39話"Yugi vs. Pegasus: Match of the Millennium - Part 5"(原題は「光と闇の融合 ブラックカオス降臨」)と第40話"Aftermath"(原題は「キング・オブ・デュエリスト」)で、来週はレベッカ登場ですね。

5D'sに関して言うと、4Kidsのビデオポータルサイトでは第60話まで配信されていますし、某声優さんによると3月終わりに16話分の収録をするという話も聞いていますので、ダークシグナー編はもちろん、次のWRGP編もちゃんと吹き替えが進んでいるようで、ひと安心です。

カナダでの放送状況ですが、残念なことに、現在5D'sは放送されていません
昨年2009年9月~12月までカナダYTVで週1回ずつ放送されていたのですが、今年1月からのスケジュールには掲載されていません。
きちんと確認できませんが、昨年12月までに多くても最初の14話ほどしか放送されていないわけで、その後、打ち切られてしまったのか、それとも春や夏からのスケジュールに組み込む予定なのか、不明な状態です。


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