Twitterの方では既に報告しましたが、4KidsのCEOであるAl Kahn氏が、2009年度第4四半期収益に関するコンファレンス・コール(議事録はこちら)の中で、遊戯王10周年記念のマーケティングを実施すること、そして「最新の3D映画」に「参加」(participate)することを表明しています。
このことにより、10周年記念映画が米国でも公開されることが確実になりましたが、実際どのような形で公開されるのかはまだ発表されていません。
4Kidsが「3D映画」に「参加」(participate)するという表現もなんだか引っ掛かりますが、いずれにしろ詳細は次の発表を待つしかないですね。
今回の4Kidsのコンファレンス・コールでは、4Kidsが以前のように再び積極的に日本のアニメやブランドを扱っていくことを表明しています。
過去にポケモンや遊戯王を爆発的にヒットさせた4Kidsが、「原点に戻る」というわけですね。
ここ数年4Kidsは、トレーディングカードゲームとオンラインゲームとカートゥーンをタイアップさせたChaoticというプロパティに力を入れていたのですが、莫大な投資の割に期待した成果が出せなかったようです。
Al Kahn氏によると、遊戯王の売上げは堅調で、「今後も4Kidsのライセンス事業の主流であり続ける」("Yu-Gi-Oh! continues to be a mainstream of our licensing business") ということなので、今年10周年を記念して、どのようなマーケティングを展開してくれるのか大変楽しみです。
