Part 2: Q & A with Greg Abbey (遊星の声優さん)

5回目の映画のプレビュー上映後に、英語版遊星の声をあてていらっしゃるGreg Abbeyさんへの質疑応答の時間がありました。
ホールに張ってあるポスターでは1時からと書いてあったのですが、実際に始まったのはその20分ほど前で、そのために遅れて入ってきた人も何人かいました。
最終的には30人ぐらいだったでしょうか。
(15日目に行った人の話では、2日目はさらに少なく20人ほどだったそうです)。
映画のプレビューもそうでしたが、カードゲームが主体の今回のイベントにおいては、一般にアニメ関連情報への関心はかなり薄いのだなぁと思いました。
それでも集まったメンバーとGreg AbbeyさんとのQ&Aは活気に富んでいて、とても楽しいひと時でした。

【Greg Abbey】
Frank FranksonやJohn Campbellの名前でも知られ、Yu-Gi-Oh!では第11話以降、本田ヒロト(英語版ではTristan Taylor)役を演じる。
Yu-Gi-Oh! 5D’sでは主役の遊星役。
Teenage Mutant Ninja Turtles(ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ)のラファエル役。

Q & Aについての告知ポスター。
Photobucket

集まったファンたち。
ジャック・アトラスやキース (?) もいました。
Photobucket

Q&A中のGreg Abbeyさん。
Photobucket

第1日目
Q & A (Part 1)
Q & A (Part 2)
Q & A (Part 3)
demonatemu (slifertheskydragon)さん撮影

第2日目
Q & A
Aki1Samaさん撮影

ご本人のお話によると、GregさんはYu-Gi-Oh!ではもともと遊戯役をやることになっていたそうです。
2001年のYu-Gi-Oh! 放送開始以前に出回っていたという予告編での遊戯の声が、Dan Greenさんの声ではなく、Gregさんの声だと思われるので、これは確かな事実のようですね。
しかし、Gregさんは思うところあって遊戯役を蹴り、ロサンゼルスに引越したところがそれは続かず、すぐにニューヨークに戻ってきたところ、本田役を与えられたということです。
第10話まではSam Riegelさんが本田を演じていたのですが、Gregさんに代わったのは、4KidsがSam Riegelさんが演じる本田の声を気に入らなかったため、とGregさんは説明していました。
Sam Riegel さんが本田役を途中で降板したのは、Sam さんが西海岸に移ることになったのが理由だと噂に聞いていたのですが、実情はどうなんでしょう。

Gregさんご自身はカードゲームはしないのですが、息子さんのDakota君(10才)が昨年あたりから真剣にやるようになり、今回も息子さんはDragon Duelという12才以下対象のトーナメントに参加していました。

Dakotaくんは遊戯王のアニメもカードゲームも大好きだそうですが、お父さんが遊星を演じていることに関しては結構クールで、彼の関心は「4Kidsで無料のパックとかもらえないの?」ということらしいです(笑)。
Dakotaくんはお父さんに、遊星の声で何か言ってくれ、とか頼むことは一切ないそうです。
でも、Gregさんによると、ご自身は怒鳴っている時の声が遊星の声になるそうで、こんな演技(ビデオ)もなさってくださいました。

"Clean up your room, Dakota. Put your underwear out of the floor in the drawer. I play one card face-down and end my parental shout."

(遊星声で)部屋を片付けるんだ、ダコタ!下着を床から拾って引き出しに入れろ!伏せカードを一枚セットして、親の叫びの(ターンを)エンド。


現在は、遊星が砂漠に行くエピソードを収録中、と仰っていたので、クラッシュタウンのあたりを収録中なのですね。
劇場版遊戯王については、まだ吹き替えは全く始まってないそうです。

英語版にはないスターダストドラゴンの召喚の口上(英語訳)をやってみてくれ、とリクエストしたファンがいました。(ファンが英訳を持参してGregさんに読んでもらった)

Kyte27さん撮影

日本語で「オレのターン!」と言ってもらいました。

pigmon撮影

質疑応答の後はサイン会。
サインに応じるGregさん。Playmates社の遊星号の車輪にサインするところ。
Photobucket

Gregさん写真入り、カスタムトークン(KONAMIが用意したもの)。
Photobucket

トークンカードの裏にサインしてもらいました。
Photobucket

持参したポスターにも。
Photobucket

パラドックスと遊星のコスプレーヤーさんたちと。
Photobucket

Gregさんは大変気さくでフレンドリーな方で、質疑応答の後も、トーナメント会場で何度もお見かけしましたが(主に、息子さんがデュエルしているあたりをうろうろ。奥様も来ていらっしゃいました)、声をかけるととても気軽にお話してくださいました。
デュエルは息子さんが大変ハマッているので、Gregさんや奥さんもなんとかルールを理解したいと思っていらっしゃるそうです。

<おまけ>
日本語の「おい、デュエルしろよ!」にも挑戦していただきました。
こちらは難題だった模様です(笑)