英語でユ~ギオ~!

英語版遊戯王アニメと周辺情報

前回の海馬パックの記事に書き忘れましたが、このパックの発売を記念して、Blue-Eyes Ultimate Dragon(青眼の究極竜)のイラスト入りカードスリーブがKONAMIから5月25日に発売されます(北米)。

英語版海馬とアルティメットで思い出すのは、記憶編で海馬がゾークと1対1で対決した時に、海馬がゾークに言ったセリフです。

海馬:Listen, Zorc! I've been smacking around virtual monsters like you ever since I could talk. As a matter of fact, my first words were "Neutron Blast Attack!"

(よく聞け、ゾーク。オレは喋れるようになった時から、ずっと貴様のようなバーチャルモンスターをやっつけてきた。事実、オレが最初に話した言葉は「ニュートロン・ブラスト・アタック!」だった。

この「ニュートロン・ブラスト・アタック!」というのは、英語版アルティメットの攻撃技名なんですが(日本語版では「アルティメット・バースト!」)、海馬が自分の赤ん坊の頃のことを話題に出したというだけで妙に笑えるセリフでした。

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ちょっと前に、4Kids.tvでやっていた「最高のデュエル」アンケートのことについて書きましたが、CW4Kidsの17日の放送は、そのアンケートで投票数の高かった"The Final Duel"(遊戯vs闇遊戯)、つまり「闘いの儀」のエピソードでした。

この日は最終話まで全4話続けての2時間放送で、アテムを冥界の扉の向こうに見送ったわけですが、その後は何を放送するのだろうと思ったら、今週(24日)からシーズン2(バトルシティ編)を放送するようです。

"The Mystery Duelist, Part 1 & Part 2"- マリクに操られたキースと遊戯が闘うエピソードですね。

シーズン1の再放送は4月10日に終了しているので、どうやら変則的な放送は1週のみで、きちんと順番通りに再放送をしてくれているようです。

現在、CW4Kidsでは、第1作のYu-Gi-Oh!を毎週1時間(2話分)放送していますが、コマーシャルの間にGreatest Duel Ever(最高のデュエル)というアンケートの宣伝をしていました。
こちらに投票できる場所が用意されていて、挙げられている10のデュエル中から、自分がベストだと思うものを選び投票するようになっています。

挙げられているのは、

  • 遊戯vs海馬(デュエルタワー)
  • 遊戯vs乃亞
  • 表遊戯vs闇遊戯(闘いの儀)
  • 遊戯vs 闇マリク
  • 遊戯vs 海馬vs 城之内 vs 闇マリク
  • 遊戯 vs 城之内
  • 遊戯 vs ダーツ
  • 遊戯 vs 海馬(王国編)
  • 闇マリク vs 闇バクラ
  • 遊戯 vs 闇バクラ(バトルシティ)
    …となっており、投票の多かったものを4月17日から放送するそうです。
    投票のボタンを押すと、既に、「遊戯vs乃亞」、「遊戯 vs 海馬(王国編)」、「闇マリク vs 闇バクラ」は除外されているようですが、これはこれまでの投票結果によって除外されたのものと思われます。

    現在、CW4Kidsでは、御伽くんのダンジョンダイスモンスターズのエピソードが4月3日に始まったところなのですが、17日からいきなり変則的に別のエピソードに飛んで混乱する人も出てくるだろうと思います。
    それから、Greatest Duelの放送が数週続いたとして、その後、またダンジョンダイスモンスターズに戻ってくれるのかどうかも、ちょっと不安です。
    せっかく再放送しているのだから、視聴者のために、きちんと順序正しく、けじめの良いところまで放送してもらいたいものです。
  • 北米での5D'sの放送状況について、コメント送信ボタンよりコメントをいただきました(ありがとうございます!)。
    ええと、既に報告した気でいたのですが、していなかったようなので(汗)、最新の放送状況をお知らせします。
    4Kidsのビデオポータルサイト(http://www.4kidstv.com)では、3月20日頃に第61~64話がアップされて配信されています(米国内のみ視聴可能)。
    これによってダークシグナー編最後まですべてのエピソードが公開されたことになります。
    配信サイトでは過去数ヶ月間にわたって、第53話~をSecond Season(第2期)というように表示していたのですが、3月に入ってから第53話以降もFirst Season(第1期)と呼ぶよう変更されました。
    ストーリー的に途切れるところではなかったので、妙だなぁとずっと気にかかっていましたが、ダークシグナー編終了までを第1期とまとめて呼ぶように変更されたのは良かったです。

    テレビの方は、米国のCartoon Networkにて放送中で、最新エピソードとしては、4月3日に第51話(クロウvs ボマー戦の1話目)が放送される予定です。

    それから、英国(CITV)の方では、もう既にダークシグナー編の放送が済んでいるようです。

    また、カナダYTVでは、以前も報告したように、昨年最初の10数話を放送しただけで、その後の放送予定がどうなっているのか不明です。

    5D'sの視聴メモ、かなり遅れてしまっています(現在、鬼柳vs遊星のあたりをやっています)が、この後も、対ルドガー戦、ジャック・カーリー戦など、個人的にとても気になるエピソードが続くので、マイペースで進めていくつもりです。
    というわけで、どうぞご理解ください。

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    3月29日付けでlicensing.bizが報告したところによると、遊戯王の海外(アジア以外)のライセンサーである4Kids Entertainmentが、ニューヨーク証券取引所から上場廃止の警告を受けたそうです。
    売買高の時価総額が基準を下回っていることが原因だそうですが、今後30日間の動向次第で、実際に上場廃止されてしまう可能性もあるわけですね。
    上場企業でなくなると、資金調達が難しくなると思われ、事業への影響が懸念されます。

    今年は劇場版遊戯王の海外公開も予定されているわけですが、4Kidsの財政難がそれにどう影を落とすのか、気がかりです。

    またまたULTIMO_SPALPEENのしくへっどさんにTwitterで教えていただいたのですが、イタリアにおいて、遊戯王GXでこれまで未放映だった第4シーズンの放送が始まるそうです。(情報元:アニメ雑誌CARTONI公式サイト)
    日本でしか公開されていない、待望の未放映エピソードと書かれていますので、正確に言うと、第3期の最終話および第4期ということになると思います。
    4月末にまず有料の地上デジタル放送のHiroというアニメ専門チャンネルで放送開始され、その後、開始日等未定ですが地上波のItalia 1で放送開始ということになるそうです。

    4Kidsが遊戯王アニメのライセンサーとなっている海外(アジア以外)においては、第3期まで(しかも最後の1話を除く155話まで)しか放送されないまま、遊戯王5D'sの放送が開始してしまったため、GXファンからの不満の声が大きかったというのは、何度もお伝えしてきました。

    このことについて、4Kidsからの説明は、「打ち切ったわけではなく、今のところは、5D'sに力を注いでいる」というようなもので、GXの第4期のリリースを否定するものではなかったんですが、GXの吹き替え作業を進めているという話は正式には一度も出てきたことがなかったんですね。
    だから、イタリアが各国に先駆けてGXの第4期の放送を始めるというのは大変興味深いです。
    それだけ、イタリアにはGXの第4期放送に対する需要が高かったということなんでしょうか。

    これまでの例だと、イタリア語版は、4Kidsが既に英語版に吹き替えしたものをイタリア語に吹き替えて作っており、劇中の音楽も映像編集も、英語版と同様でした。
    (例外はオープニングで、イタリア語版は独自のものを作っています)

    今回のGX第4期については、英語版は未放映ですから、イタリア語版が4Kidsの未公開の英語脚本や映像編集したものを元にしているのかどうか、サントラの音楽部分はどうなるのか、などが大変気になるところです。
    そして、今後、英語版や他の言語でも何らかの形でリリースされることがあるのか、注目していきたいです。

    英語版5D'sの第54話の視聴メモを作成中です。
    遊星と鬼柳が再戦するところですね。
    セリフ抜粋は、特にチーム・サティスファクションの過去話に焦点を当てようと思っています。

    この回のデュエル中で、英語版鬼柳の手札中に、なぜかボマーのカードである「チャクチャルア」が入っているということが話題になっていたのですが、よく見てみると確かにありました。

    (第1コーナーを鬼柳が制して先攻をとった場面)

    英語版↓

    kiryu_hand_eng

    日本語版↓

    kiryu_hand_jap

    日本語版ではカードの絵柄はボンヤリとしていてわからないようになっているのですが、英語版編集中、カードを描き替える(英語版アニメでは、どのカードも、カード名の部分がなく、テキスト部分はテキストが消され、全体的にイラスト部分の占める割合が大きくなっています)作業段階で、どういうわけかチャクチャルアのカードのイラストを使ってしまったんですね。

    特別な意図があるとも思えないので、「うっかり」なんでしょうか。
    それとも、ダークシグナーのカードなら何でもいいだろうと判断されたのか?
    後のDカーリーvsジャック戦でも、カーリーやジャックの手札に「ジャンク・ウォリアー」が入っていたりするので、英語版スタッフの「うっかり」はしゃれになりません(^_^;)



    ついでに、北米での遊戯王放送状況をまとめておきます。

    現在は、米国のCartoon Networkの方で5D'sが放送されています。
    土曜日午前7:30に新作エピソード、月~金の毎日午前8:00に再放送というのはずっと変わらないパターンのようですね。
    今週の土曜日3月6日には第47話、来週の13日には第48話が放送されます。
    以前新作エピソードを放送していたCW4Kidsの方では、この第48話をもって放送が打ち切られてしまった(昨年8月)ので、第49話以降をテレビで放映するのはCartoon Networkが初めてということになります。

    CW4Kids(CWネットワークの子供向け土曜午前枠)では、現在、第1作目のYu-Gi-Oh!(遊戯王デュエルモンスターズ)を去年の9月から毎週土曜日に放送していますが、今週、決闘王国編のペガサスとの闘いが終わるところです。
    3月6日の放送予定は、第39話"Yugi vs. Pegasus: Match of the Millennium - Part 5"(原題は「光と闇の融合 ブラックカオス降臨」)と第40話"Aftermath"(原題は「キング・オブ・デュエリスト」)で、来週はレベッカ登場ですね。

    5D'sに関して言うと、4Kidsのビデオポータルサイトでは第60話まで配信されていますし、某声優さんによると3月終わりに16話分の収録をするという話も聞いていますので、ダークシグナー編はもちろん、次のWRGP編もちゃんと吹き替えが進んでいるようで、ひと安心です。

    カナダでの放送状況ですが、残念なことに、現在5D'sは放送されていません
    昨年2009年9月~12月までカナダYTVで週1回ずつ放送されていたのですが、今年1月からのスケジュールには掲載されていません。
    きちんと確認できませんが、昨年12月までに多くても最初の14話ほどしか放送されていないわけで、その後、打ち切られてしまったのか、それとも春や夏からのスケジュールに組み込む予定なのか、不明な状態です。

    今日は、珍しく、韓国における5D'sの放送状況を調べてみました。
    韓国ではChampTVという局が遊戯王5D'sを放送していて、月曜~木曜の朝6:45~が放送時間のようです。
    今週は第26~29話なので、ちょうどダークシグナー編に入ったところですね。
    また、日曜夜の22:00~23:00に再放送をやっているようです。
    こちらがChampTVの遊戯王5D's紹介ページです。

    Coming Soonのページに、「第2期」としてダークシグナー編の紹介がなされています。
    ちなみに、日本の制作側では、ダークシグナー編終了後の第65話からが第2期とされているようです。
    あと、アジア以外の4Kidsがライセンス供与している地域では、(ダークシグナー編途中の)第53話からがSeason 2(第2期)ということになっているので、ややこしいですね。

    韓国版5D's第1期のOPはこちら↓。



    日本語のOPの映像・音楽(「絆-キズナ-」)をそのままに、歌詞を韓国語に置き換えているのですね。
    歌い方も日本語版に似せているようです。

    ついでに、GXの第1期OP「快晴・上昇・ハレルーヤ」の韓国版も面白いです。
    ラップ部分が必聴です!(笑)



    OPに出てくるタイトル部分に「DUAL MONSTERS」って書いてあるんですが、これは後に訂正されたのか、そのままずっとこれで通したのか、気になるところです。


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