このページは、2006年に海外でのみテレビ放映・DVD発売された、Capsule Monsters(カプセルモンスターズ)シリーズについてです。
日本では未放映ですが、スタジオぎゃろっぷHPの作品紹介では、「遊戯王デュエルモンスターズALEX」という作品名でリストされています。

これは、遊戯王の番外編ともいうべきもので、時系列的には、KCグランプリ編と記憶編の間に入るもののようです。
(米国では、本編が終了した数ヶ月後に放送されました。オンライン配信されている動画リスト(Yu-Gi-Oh! Season 5)を見ると、KCグランプリ編の後に、Capsule Monstersの全12話が挿入されています)
遊戯たちの腕には、デュエルディスクではなく、モンスターが入ったカプセルを射出するためのシューターが付いており、カードが一切登場しない特別なシリーズといえます。
Capsule Monstersシリーズは、2006年2月に、前宣伝など全くない状態で、突然アイルランドで放送され、それを見た視聴者が、ある遊戯王関連フォーラムに「いったいこのエピソードは何なの?」と投稿したことから、遊戯王ファンの間で話題騒然となったという経緯があります。
その後、北米や欧州の各国でも放映され、DVD発売などされたわけですが、当初予定されていたはずのカプセルモンスターズというボードゲームとのタイアップは、うまくいかなかったのか、ボードゲーム自体は発売されなかった模様です(ゲームに使うモンスターの駒はアマゾンなどで実際に販売されているのを目撃しました)。

下に掲載するのは、その頃に出回った情報を闇雲に集めたもので(上の方が新しいです)、あまり参考にもならないと思いますが、当時の情報錯綜気味がわかって興味深いので、そのまま掲載します。<上記:2010年11月15日追記>
↓ ↓ 上の方が新しい情報です。↓ ↓
ANONYM様(管理人ひつじ様)が、「カプセルモンスターズ」のあらすじ紹介をなさっています。
<下の記事に追記>2006年11月26日
遊戯が作品中で使用するアーマーがもう一つありました。
それは、最終話(第12話)に登場する"Unity of Armor"(結束のアーマー)です。
これは、闇遊戯が身につけていたブラックマジシャンのアーマーに、さらに仲間のモンスター4体(城之内のレッドアイズ、双六のカースオブドラゴン、杏子のホーリーナイトドラゴン(Seiyaryu)、本田のサンダー・ドラゴン)が加わって出来上がったアーマーです。
2006年11月3日時点における、最新情報。
Mattel社から、カプセルモンスターズ・バージョンの遊戯と城之内のフィギュアYu-Gi-Oh! Battle Armor YuGi Figure(2種)及びJoey Figureが発売されている。
このフィギュアでは、“デュエル・アーマー”(商品名ではBattle Armor)の着脱ができる。
作品中では、闇遊戯は「ブラックマジシャン」(Dark Magician)と合体しますが、それはブラックマジシャンのアーマーを身につけることを意味していました。
その他にも、闇遊戯は、「混沌の黒魔術師」(Dark Magician of Chaos)、「カオス・ソルジャー」(Black Luster Soldier)、「青眼白龍」(Blue-Eyes White Dragon)のアーマーを使用します。
今のところ、商品化されているのは、遊戯フィギュアでは「ブラックマジシャン」と「ブルーアイズ」のアーマーだけのようです。
城之内のフィギュアは、レッドアイズのデュエルアーマーが付いています。
城之内は、呪いのかかった「レッドアイズ・ブラック・ドラゴン」(Red-Eyes Black Dragon)と合体し、レッドアイズのアーマーを身に纏います。
レッドアイズに呪いがかかっていたため、邪悪化した城之内は遊戯たちを倒そうとします。
洗脳された城之内というのは、どこかで見たシチュエーションですが、同じくブラックマジシャンのアーマーに身を包んだ闇遊戯と城之内が体当たりで闘うのはちょっと見ものです(笑)。
2006年9月28日時点における、最新情報。
Yu-Gi-Oh! Capsule Monsters the Movie Part 2(遊戯王カプセルモンスターズ パート2)のDVDカバー。
アマゾンで掲載されている写真と実物は異なっている。
下が実物。

本DVDの詳細については、後ほど掲載。
>
Yu-Gi-Oh! Capsule Monsters(遊戯王カプセルモンスターズ)の公式サイト。
http://www.capsulemonsters.com/
"PRODUCTS"や"GALLERY"の項で、ボードゲーム"Yu-Gi-Oh! Capsule Monsters"のフィギュアなどを見ることができる。
Yu-Gi-Oh! Capsule Monstersシリーズ、アメリカのFox Networkにて2006年9月9日より放映開始予定。
2006年8月18日時点における、最新情報。
Yu-Gi-Oh! Capsule Monsters the Movie Part 2(遊戯王カプセルモンスターズ パート2)のDVDが、2006年9月12日に発売される。
これは、5月23日に北米で発売されたカプセルモンスターズのDVD(こちら)の後編。

カバーには、"Trial of the True King"(真の王の試練)という副題が入っている。
発売日:2006年9月12日
希望小売価格:$14.98
特典映像:削除されたシーン(テレビ放映版から削除されたシーン)
解説:遊戯と仲間達は危険な「カプセルモンスターズの世界」を脱出するため、「5つの試練」をくぐりぬけようと苦戦し、生き残りを賭けたバトルが続く。さらに遊戯は、アレキサンダー大王という、世界史上でも指折りの軍事的指導者との闘いにおいて、ファラオとしての資質が試される究極の試練に挑まなければならない。
2006年5月28日時点における、最新情報。
北米で5月23日に発売されたDVD "Yu-Gi-Oh! Capsule Monsters The Movie (Part 1)"について。
音声:英語のみ
リージョン: リージョン 1 (米国及びカナダのみ)
スタジオ: Funimation Prod
時間:約95分
字幕:なし
Rating(レイティング=日本でいう映倫規定):表示なし
特典映像:Deleted Scenes(削除されたシーン)
※ヨーロッパでテレビ放映されているミニシリーズ"Yu-Gi-Oh! Capsule Monsters"12話のうち、
はじめの6話分がこのDVDに収録されているが、95分に収めるために削除された部分がいくつかある。
DVDには7つのDeleted Scenesが収録されている。
※DVDと比較すると、ヨーロッパでテレビ放映されているミニシリーズの画像には、
(モンスターの攻撃シーンなどに)修正が加えられている模様である。
パート2の発売時期については、未発表。
キャスト:
Amy Birnbaum(真崎杏子)
Maddie Blaustein(武藤双六)
Marc Diraison
Darren Dunstan
Frank Frankson(本田ヒロト)
Suzy Goldish
Wayne Grayson(城之内克也)
Dan Green(武藤遊戯)
Jason Griffith
Matt Hoverman
Annice Moriarty
Suzy Myers
Ed Paul
Tony Salerno
Sean Schemmel
Michael Sinterniklaas
Eric Stuart
Marc Thompson
David Wills
Pete Zarustica(アレックス・ブリスベーン)?
Yu-Gi-Oh!公式サイトにて、
"Yu-Gi-Oh! Capsule Monsters The Movie(遊戯王カプセルモンスターズ・ザ・ムービー)"を1度のみライブ配信!
翌日発売のDVDの内容を丸ごと配信。
期日:米国東部時間で5月22日午後7時
(日本時間5月23日午前8時)
視聴には、ユーザー登録が必要。
画面右上の"MY4KIDS"のロゴをクリックしてあらかじめ登録(register)をしておくこと。
2006年5月7日時点における、最新情報。
米国ファンサイトJANIMEのフォーラムに、イタリアで第8話まで放映されたとの情報あり。
動画へのリンク情報も(ただし動画はイタリア語)。
4月26日
Yu-Gi-Oh!の公式サイトにある、Capsule Monsters(カプセルモンスターズ)のコーナーに、画像がさらに数点追加されている。
5月23日発売のDVDのカバー。

2006年4月18日時点における、最新情報。
ドイツのアニメ・漫画情報サイトPummelDexの3月26日付けのニュースによると、5月8日からYu-Gi-Oh! Capule MonstersがドイツRTL II局で放送される予定である。
ドイツの番組案内に掲載されている情報が、ドイツのファンによって、米国のファンサイトJANIMEのフォーラムに投稿されている。
第6話までの案内で、それ以降はタイトルのみ。
以下の和訳は、ドイツ語→英語(粗訳)→日本語なので、内容の正確さは保証できません。
第1話:ゲームの世界へ
城之内は4人招待のバケーションを当てるが、飛行機はジャングルに不時着する。そこで、遊戯と仲間は、双六の同僚アレックスに出会う。アレックスは遊戯たちをピラミッドに連れていくが、そのピラミッドでは双六が数日前から行方不明になっていた。遊戯と仲間は双六を探すうち、カプセルモンスターズの世界に吸い込まれてしまう。その世界で、仲間たちはゲームのモンスターたちを相手に闘わなければならないのだ。
第2話:シングル・ファイター
遊戯と仲間たちはバラバラになってしまった。それぞれ一人で強力なモンスターを相手に闘わなければならない。城之内は野鳥モンスターの群れを相手に闘い、遊戯は木のモンスターを相手に戦う。杏子と本田の前には巨大な海のモンスターが現れる。
第3話:ついに合流
ついに、遊戯は本田と杏子を見つける。双六も突然現れ、喜びもひとしおだ。次に城之内も現れ、仲間はすべて揃った。全員の目の前で、山が突然動く。そして、仲間たちは奇妙な「フラワーウルフ」と強力な「ランプ・スピリット」を相手に闘わなければならない。間もなく、仲間たちはゲームの中に閉じ込められてしまったことに気づく。
第4話:恐怖の要塞
遊戯と仲間は苦労して日没前に要塞に到着するが、中に入るのは不可能に近い。遊戯が苦労して墓にたどり着くと、新たな難問が待ち受けていた。遊戯は鎧を手に入れて、次なる課題に向かう。
第5話:嵐の目
遊戯は、双六が休める場所を探すが、その際、「テント村」を見つける。ある少女が遊戯と仲間たちを村の長老のところへ連れていくが、その長老は、彼らが受けるべき4つの試練のうち、最初の1つを示す。「砂漠の風に乗る『囁き』を静めること。」そこで、遊戯たちは、危険な砂漠の虫たちに出会う。遊戯は「竜巻の目」に到達するが、そこでは恐ろしいモンスターが闘いを挑んできた。
第6話:光と闇の試練
双六は、第2の試練には、光と闇と割れない石が関わるのだと言う。遊戯は弱り過ぎていたため、杏子とともに後に残る。城之内と本田は、谷間のモンスターを相手に闘って打ち負かし、石を砕いたが、より強力なモンスターが出現。力を回復した遊戯は、友を救うことができるだろうか?
第7話:赤い目、黒い呪い
(内容未掲載)
第8話:進化の成果
(内容未掲載)
第9話:敵意に満ちた火(第1部)
(内容未掲載)
第10話:敵意に満ちた火(第2部)
(内容未掲載)
2006年4月16日
Yu-Gi-Oh!の公式サイトにある、Capsule Monsters(カプセルモンスターズ)のコーナーに、画像が数点追加されている。
2006年4月4日時点における、最新情報。
アニメのオンライン販売サイトRIGHTSTUFで使用されている、カプセルモンスターズDVDのカバー画像。
Amazonのものと異なる。
2種類あるのはなぜだろう?(表と裏?)

2006年3月29日時点における、最新情報。
Yu-Gi-Oh!の公式サイトにカプセルモンスターズのDVDに関するコーナー。
後日、sneak preview(予告画像・動画)などもアップするらしい。
"First of Two"と書いてあるので、前編・後編のうち前編を(5月23日に)DVDリリースするということのようだ。
「あくる日もあくる日も、世界を破滅から救い続けることは、容易いことではない。そんなある日、城之内が、4名招待のエキゾチックな旅を当てる。そこで、遊戯と仲間たちは、今度こそゆっくりと休暇を楽しもうと思ったのだが…! 飛行機は目的地に到着する前に、誰もいない森に不時着してしまう。そこで遊戯と仲間たちは、ミステリアスな考古学者、アレックス・ブリスベーン博士に出会うが、博士は驚くべき発見をしていた。エジプトから何千キロも離れたその森には、とてつもない秘密を抱えた大きなピラミッドがあり、そこにはなんと異次元、すなわちカプセルモンスターズの世界への入り口があったのである。
遊戯と仲間たちがピラミッドに入ると、古代の生き物たちが住む危険な世界に運ばれてしまう。仲間たちは不思議な迷宮の中でいくつかの試練をくぐり抜けないと、この世界から出ることはできないのだ。遊戯はデュエルディスクの代わりにカプセルシューターを身につけ、単なるゲームではない、命を賭した挑戦に立ち向かうのだ!」
SHONEN JUMP 5月号に、カプセルモンスターズDVDに関するストーリーの簡単な紹介。
絵コンテと実際のアニメのシーンを比較したもの2点。
コンテストのコーナーもあり、質問に答えた応募者の中から、当選者には、カプセルモンスターズのDVD、カプセルモンスターズのゲームなどが当たるらしい。
遊戯王カプセルモンスターズをもとにした、Mattel社の"YuGiOh Capsule Monsters Game"発売中。
SHOP.COMで画像等確認できます。
放送されてもいないのに「人気のテレビ番組"Capsule Monsters"」というのは不思議ですね。
しかし、Capsule Monstersシリーズは当初、2006年1月に米国で放送される予定だったという噂もあるので、ゲームの発売までにはテレビで人気を得ているはずだったのかもしれません。
2006年3月14日時点における、これまでの情報。
■Amazon.comが掲載したDVD"Yu-Gi-Oh : Movie - Capsule Monsters"の商品内容。

リージョン: リージョン 1 (米国及びカナダのみ)
スタジオ: Funimation Prod
DVD リリース日:2006年5月23日
解説:
あくる日もあくる日も、世界を破滅から救い続けることは、容易いことではない。そんなある日、城之内が、4名招待のエキゾチックな旅を当てる。そこで、遊戯と仲間たちは、今度こそゆっくりと休暇を楽しもうと思ったのだが…! 飛行機は目的地に到着する前に、誰もいない森に不時着してしまう。エジプトから何千キロも離れたその森には、とてつもない秘密を抱えた大きなピラミッドがあった。そのピラミッドには異次元への入り口があったのである。その異次元の世界とは、カプセルモンスターの世界! 遊戯はデュエルディスクの代わりにカプセルシューターを身につけ、単なるゲームではない、命を賭した挑戦に立ち向かうのだ!
現在、ネット上で出回っている"Capsule Monsters"の動画は、第3話と第4話(とされているもの)です。
海外のファンが勝手にアップロードしているもので、公式な動画ではありません。
ご覧になる場合は、その点をご自身で判断なさった上でお願いします。
http://www.youtube.com/で、Yu-Gi-Oh! Capsule Monstersと入力。
第3話の動画がいくつかリストされますが、前回のあらすじが最初に入っているものもあるので、第3話以前の内容も少しわかります。
(第4話は Yu-Gi-Oh! Capsule Monsters Episode 4 と入力すると良いでしょう。)
2006年2月23日時点における、これまでの情報。
■米国のファンサイトJANIMEのフォーラムの投稿によると、ファンが4Kidsに「カプセルモンスターズシリーズ」について問い合わせたメールに対し、4Kidsの担当者であるAnietra Guzmanから次のような返答が寄せられた。(2006年2月2日)
“Capsule Monsters are a series of episodes never aired in Japan that will release in the US on DVD and on TV tentatively in the fall. Before you can see them on TV you will be able to pick up Part 1 of this never before seen movie on DVD this spring/summer…”
「カプセルモンスターズは、日本では放映されていないシリーズで、米国においてDVDでリリースされ、テレビでも恐らく秋ごろ放映される予定です。テレビで見る前にいまだかつて誰も見たことのないこのムービーのパート1をこの春・夏、DVDでご覧になれます。」
これを読むと、この春~夏にDVDで発売される「Movie」というのは、テレビで放映する予定のシリーズの1部であることがわかります。
それをなぜ「ムービー」と呼ぶのか、よくわかりませんが…。
■AnimeOnDVDによると、5月23日、"Yu-Gi-Oh! Movie Capsule Monsters Vol. #1" DVD発売。
■Wikipediaに掲載されている新作アニメシリーズ「カプセルモンスターズ」についての記事
『"Yu-Gi-Oh! Capsule Monsters"(遊戯王カプセルモンスターズ)は、12話からなるミニシリーズで、映画「光のピラミッド」とほぼ同様、4Kidsが制作・編集したものである。時間的には、「遊戯王デュエルモンスターズ」の最終話より前、記憶編(シーズン5)のどこかに入る話であると思われる。"Capsule Monsters"では、遊戯、城之内、杏子、本田、双六が、デュエルモンスターズが現実のものである世界に引きこまれてしまう。そこで、彼らはモンスターの召喚に使えるモンスターカプセルを見つける。これは「モンスタークエスト編」に多くの点で似ているが、原作の最初の方で出てきたカプセルモンスターチェスとはは何ら関係がないようだ。
Capsule Monstersについて最初に言及されたのは、2005年12月、Talkin' Sportsという販売業者のウェブサイトだ。しかし、この情報は広まらず、2006年2月にアイルランドのテレビネットワークRTE 2が最初の4話を放映するまで、このプロジェクトの存在は、全くと言っていいほどファンの間では知られていなかった。これまでにも、RTEが他の市場に先駆けて吹き替え版遊戯王の新しい回の放送を行うのは珍しいことではなかったが、今回はプロモーション・宣伝が一切なかったため、(アイルランド在住の)Livejournal ユーザーである Angryhamsterがたまたま第3話(と思われる)をテレビで見てそのニュースとキャプチャ画像をLivejournal コミュニティー:Play the Damn Cardに投稿して初めて、このアニメシリーズの存在が知られることになったのである。ファンの間では、とりわけそのような予期せぬ場所で新作アニメが発表されたということにより、当初混乱があったが、(制作した)4Kidsから番組の性質について説明を得ることができた。
このシリーズについて、この記事の内容以外にわかっていることは少ない。同シリーズは、米国、日本ではまだ放映されておらず、2006年2月5日の時点で、4Kidsのウェブサイトにもまだ情報は掲載されていない。しかし、4Kidsの担当者によると、シリーズのDVDの第1巻が米国において2006年春~夏にリリースされ、秋にテレビ放映があるとのことである。米国での放映前に日本で放映される可能性もある。』

