火曜日, 7 月 28th, 2009...11:11 AM

nothing援助とはいうが、ボーナス減、苦しみの夏。。。

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 株価も上昇、政府も「景気の底を打った」と宣言しているけれど、どうも実感がわかないのがホントのところ。nothing援助とはいうものの、ボーナスも大幅カットだし、どうなっているのでしょう?

■反転のサインをつかみ、動き出した投資家

 今年2009年3月の7054円(底値)から約30%の援助以外の回復をみせている株価。政府も「景気の底を打った」と宣言しているけれど、「どうも実感がわかない。この夏、ボーナスも減らされたし、本当に景気はよくなっているの?」と、多くの方が不思議に感じているようです。

 実体経済に先駆けて上昇した株価。というのも、株価は投資家があらゆるデータを先読みして銘柄を売買しているので、株価が一番景気に先んじて反応するとも言われています。

 今回株価が上昇した時の状況を見てみると、投資家が注目しているデータのなかでも「企業の設備投資の動向を表す指数」(実際の設備投資より6ヶ月から9ヶ月先行するといわれる)や、「企業の在庫状況を表す指数」は、今年2月から下げ止まりの動きを見せていました。

 街角の景況感をアンケートで集計する「景気ウォッチャー」も10ヶ月ぶりに前月を上回るポイント。転換点を探っていた投資家は、反転のサインをいち早くキャッチして、一気に株式市場に戻り始め急上昇を始めたのです。

■ボーナスにお金が回ってくるのは、もうちょっと先

 月々のお給料に比べ、会社の経営状態や景気の良し悪しの援助影響を受けやすいのがボーナス。今後の見通しが明るくなってきたとしても、まずは会社の体力増強のためにキャッシュ(現金)を確保しておくことが優先され、ボーナスにお金が回ってくるのはもう少し時間がかかりそうです。会社が払いたくてもキャッシュがない、銀行から融資されないという状況になっている会社もあるようです。

■景気が回復に向かっているのは本当か?

 エコカーの補助金やエコポイントなど、政府の経済危機対策に少しは効果が見られるものの、株価も一進一退の様相。残念ながら「一気に回復!」とはいかないようです。

 ただし、「景気は次第に持ち直しに向かうと考えられる」と日銀から発表されているように、確かに個人消費も一部上昇している数字があります。8 月30日に行われる衆議院選挙の政局動向にもよりますが、個人的には、中長期的に見れば来年以降には景気が回復してくると思ってます。

 日本が景気回復を実現するためには、中国市場の拡大や環境技術関連の発展も重要ですが、私達消費者が安心して消費できるようになること、「デフレスパイラルの回避」が大きなカギを握っていると言えるでしょう。それには、早くボーナスをアップしてもらいたいものですね。

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ホットワード 独立 ボーナス 記者 火曜日
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