決起集会in新宿 報告7

2009 年 9 月 15 日 報告 | コメント (0) tokyoboredom @ 8:13 PM

はい、とうとう一週間を切りましたね~。

 

仕事と雑務に忙殺されて、まだあまり実感湧きませんが、ふとした時に「あ、あと何日や‥。」と思ったりすると、急に不安になったりします。

ちゃんと上手くいくのだろうか。お客さんは来てくれるのだろうか。怪我人や病人は出ないだろうか。自分のライブはうまく出来るだろうか。

と、考え始めれば切れ目なく心配事は浮上してまいりますが‥‥‥え~い!そうならない為にず~~~っと準備してきたんだろうが~!!!というか、あまつさえ問題発生したところで、それに対応出来る準備は整えているはずなのだった。

 

ん~、ちょっとナイーブになっとるな。

 

さてさて、そんな困難を一緒に乗り越えてくれるであろうボランティアスタッフとの顔合わせも兼ねた「決起集会」を新宿の居酒屋で、モーニングスのイベントの打ち上げに紛れながらしてまいりましたので、そのレポートを‥

 

前回の「報告」でもさりげなく宣伝していた「キャプセン」のライブを高円寺の円盤で終えた後、23:00からのインタヴュー(え~、あのWIREのトリヴュート「POST FLAG」を製作した英国人イアンがJAPAN TIMESという在日外国人向け新聞のライターをやってまして、そこの音楽コーナーでボアダムを取り上げたいとの事で。)に間に合う様に急いでおりますと、その日、円盤で共演だったワーステ・タナカカイタの元に、今日、決起集会に参加する筈のゆーきゃんから電話が入りまして、

「サンレインのレジがバーストしてしまい、復旧作業に時間が掛かるので先に行っていてくれ」との事、作業しだいでは、不参加の可能性もあるらしいと。

ゆーきゃん、前も一回、サンレインで事件があって、ボアダム会議遅れて参加してるので、(その時は、うずみびのミシオさんがバルサン炊きすぎて火災報知器がなっちゃったんでしたが。)

「お~、またか」という事で、「じゃあ、来れたら来てね~」てなもんで、23時頃新宿に到着。

しかし、どこでインタヴーするのかとか、何時間くらいするのかとか、全く聞いておらず、先に到着していた、タコボンオガワくんとワーステコジマくんと歌舞伎町のど真ん中で遭遇するも情報が交錯している状態。

そんな時に、陽気なポン引きに

「逆にぃ、一軒どぅーっすか?」

みたいなアホまる出しな声の掛けられ方をしたので、

「意味分からないんだけど。」

とちょい切れで返したら、

「あ、そうっすよね。」

とすぐに引いてったので、みなさん、ポン引きにはクールに返すが鉄則ですよ。

 

で、やっとイアンに連絡取れたら、すでに打ち上げ会場にいるよ。と。おい!

 

で、まぁ、前回のマーキーの取材の時とまぁ、なんだかんだ被る質問を英語でされて、それを帰国子女のオガワくんと東大英文科のコジマくんにトランスレイトしてもらいながら、こっちも違う事言っちゃうのもなんだからって事で同じ事をニュアンス変えて伝えるんだけど、それをまた英訳するもんだから、ホントに本意が伝わっとるのかは怪しいもんじゃのう。

と、英語全く分からずの僕とグランカモッチーとカイタはおそらく思っていたと思われます。

ただ、当時(80年代)のオリジナルパンクの表現の主流は怒りだったけど、お前達の怒りの原動力は何だ?!って聞かれたのが、

あ、何かイギリスっぽいなと思いました。

「音楽の表現は怒りだけじゃねい」と逃げときましたが。

 

小一時間もインタビューをしていると、バラバラと出演者や初めて見る音楽やってるにしては純粋そうな女の子達が集まってきまして、コジマくんの仕切りで会が始まりまして、自己紹介なんて、みんな普段あまり会合的な事にはお呼ばれしない人達なので、「え~」とか思いながらやりまして、そこで、初めて今回、ボアダムをサポートしてくれる人達とご対面でありました。

なるほど、さっき、この場末感満載のエビチリが見た目では、全くエビチリと判断つかん居酒屋には似合わないな~と思っていたのは、ボランティアスタッフのコ達だったのですね。

それにしても、最高、自分と21歳も年が下の子たちと、まさか一緒に何かやる事になるとは思ってもなかったです。

でも、そんな事言ったら、今回、出演してくれる「s-explode」とか「NOT GREAT MEN」とか、まだ若いんだよな~。

 

そのexplodeイマイくんに、explodeが最近地元でやった野外フェスについて話を聞く、廃屋の工場を使って行ったらしいが、やはり野外という事で騒音で警察が来たりと大変だったらしい。それでも、自分達でやりきれたという事を嬉しそうに話してるのを聞いていて、そうだった!!こうやって現状に不満を持ち、それを変える為に自分達で動いてる人達に声を掛けて、今回のイベントは成り立っているんだった。

そして、ゲストとして呼んだバンドも、そんな現状をこの人達なら変えれると、僕等が確信した人達に声を掛けたのだったのだのだのだ!!!

 

何も心配する事はない。ただ、それをやれば良いのだ。

今は自信を持って進むしかない。

 

と談笑の喧騒の中、ひとりで思いを新たにしていると、いつもホントに忙しい(今だって、レコミュニの仕事だけでも忙しいのに、ボアダムがあって、ボロフェスタの仕込みもあって、更に自分達のリリースまで重なってしまっている)リミエキのイイダくんがやってきて、ボランティアスタッフの人達がメール予約分のDVDの封入作業をしている横で、なんとなく首脳会議。

 

具体的にどのタイミグで、どこに何人スタッフが必要かという人員割り振りをパパっとやってくれる。

ん~、さすが、フェス経験者は違う。

しかも、キチンと適材適所。この人はこうゆう事が得意だから、この部署がいいでしょうとね。イイダくん、会社にいたら絶対いい上司だね!

しかも、かなり具体的で分かりやすい。

確かにここのところがキチンと決まってなかったら、グダグダになっていたに違いない。

そして、首脳会議が終わると、イイダくんは次の打ち合わせ場所へと去っていくのでした。(カッコイイゾ~)

 

というわけで、個人的に気持ちを入れ直せたという意味でも、やって良かった総決起集会でありました。

ホントにもうちょっとです。これなら何かを変えられるかもしれんという最初の思い込みのまま突き進んで行こうと思っておりますので、みなさんわくわくしながらお待ち下さい~!

 




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