KA4U(midi_sai)

2011 年 7 月 22 日 東京BOREDOM#7 出演者紹介 | コメント (0) tokyoboredom @ 5:28 PM



2日間で総勢37組に及ぶボアダムin京都!最後の出演者には、言わずと知れた大阪が全世界に誇るクレイジーなパーティーmidi_saiの主催者=DJ KA4Uが決定!メトロでも過去色んなイベントで彼に出演してもらいましたが、とにかく毎回何かヤラかしてくれるKA4U君、今回も皆さんの度肝を抜いてくれる事と思う!(遅刻さえしなければ!)乞うご期待!

DeeJay おしゃれ



現在京都、大阪を中心に活動するDJ/オーガナイザー。dubをベースにjungle、breakcore、dubstep、hip hopやらなんやらと縦横無尽にどdeeeeepかつhardcore暴れ回る偏差値3くらいなスタイルでフロアのアソコを刺激する。京都の老舗"club metro"を根城に様々過ぎるジャンルのパーティーに引っ張りだこで出没中!(DJの他にもライブや出禁、留年など多岐にわたって活動中!)な、京都きってのなんでもありな男=DeeJay おしゃれがボアダム京都の幕をあける!JJが女性自身であるならばDJが男性自身であるということは最早当然のことであり、彼が男前なプレイを魅せてくれることも最早必然なのである。

ゆーきゃん



ゆーきゃんの声はちいさいが長くそこに居続ける。テレビを消した後みたいな空気。騒がしさの余韻が歌になって一人の男から出てくる。なぜだろうか、はじめから、歌われているその時から彼の音楽はすでに残響のようなのだ。その歌はすごくさっぱりとへばりついてくる。優しいと思わないほうがいい。表情変えずに真っ青な景色をドーンと見せてくる。そのとき何を思うのか、ゆーきゃんは何を思わせてくれるか毎度わくわくしながらライブを見るのだが、今回ほどそういう期待が膨らむタイムテーブルはない。オルタナティブの彼岸を見るかもしれない。

オシリペンペンズ



「ロックスター」という単語からあなたはどんな姿を想像するだろうか。私はというと、まっさきに思い浮かぶのが、長い黒髪、鍛えられた傷だらけの裸、そしてびっくりするくらい裾の広がったベルボトムーそう、まさにペンペンズの石井モタコである。もちろんペンペンズは彼ひとりで成り立つのではなく、中林キララと迎祐輔、ふたりの超絶プレイヤーが織りなすマージナルかつ最高にポップなサイケデリック・サウンドもまた奇跡としか言いようがない。まさにこの3人にしかできないオリジナリティでもって、いつだって「王手」しか狙ってこないバンド、それがオシリペンペンズなのだ。

jailbird Y



恥ずかしながら、私はまだ彼らのライブを見たことがない。高知の至宝レーベル、男道レコードよりリリースされた1枚のアルバムは、ひたすらに聴きこんだ。広島HCシーンからスタートしたバンドが、HC/PUNKへの愛をぎゅっと握りしめながら、さらに混沌かつ自由奔放な世界の構築を目指して全速力で駆けてゆく。不穏なのに高笑いしたくなる風通しの良さ、おもちゃ箱をひっくり返したら、ぜんぶガラクタだった、そんなシュールな驚きと刺激に満ちたサウンド。アルバムリリース後(おそらく)2度目の京都来襲で、オルタナ野郎たちのひしめくメトロをどうひっくり返すか、楽しみでしょうがない!

ワッツーシゾンビ



ワッツーシゾンビ!!!何のゾンビかは知らないが(バンド名の由来はメンバーに聴けば教えてくれるけれど)、ニッポンの古都・奈良で生まれ、各地のライブハウスで汗だくの若者たちの全身を揺さぶり、全世界の感受性計測メーターの針を振り切るべく、高らかに鳴り響き続ける爆裂ポジティヴ・ガレージ・モンスターの進撃にはMC5もブルーチアーもミッシェルガンエレファントも振りかえるに違いないのです。メンバーチェンジを乗り越え、ニューアルバムのリリースを経て、満を持しての東京ボアダム登場!!

非常階段



忘れられがちなのだが、非常階段は、京都のバンドである。伝説のロック喫茶「どらっぐすとぅあ」で育ち、京大西部講堂、磔磔などで驚異と狂乱のライブを繰 り広げながらニッポンにおけるアンダーグラウンドの地平を切り拓いてきたキング・オブ・ノイズ。つまり、2011年7月24日は、王が久しぶりに故郷へ凱旋 する記念日となるのだ。存在自体が事件、宿命づけられた孤高、創造が即破壊となる唯一無二のエンターティメント、この日以降、非常階段を目撃することなし に音楽を語るのは困難になるだろう。来たれ、京都の若者よ!!

シャムキャッツ



シャムキャッツは自由なバンドだ。河原で演奏するDVDを(しかもドキュメンタリー風に)作ってみたり、レコ発に寸劇のパフォーマーを招いてみたり、ちょっとばかり素敵な発想を、ちっともドヤ顔することなくやってのける。今回の出演も、東京でのボアダム会議の場となった居酒屋にたまたま居合わせたことにより決まってしまったらしいのだが、そんなエピソードにも違和感を覚えさせない、不思議な魅力を持った4人組。軽妙なのに骨太で、フリーキーなのにシンプルで、愛らしいのに小憎らしい、そんな彼らのたたずまいは激烈なアクトのひしめくボアダムの中でひときわ異彩を放つに違いない。

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