割礼

命ある物は常に動き続けていて、止まると現世には存在しなくなってしまう。その止まる寸前の緊張感と美しさ。スピードがどんどん遅くなって いって、ひとつひとつの音がよりクリアに聴こえてくる世界。それが割礼の世界。シチュエーションが特殊であればあるほど、その音は美しく成り立ちます。今 回のシチュエーションでどんな一音が鳴るか。期待していて下さい。

命ある物は常に動き続けていて、止まると現世には存在しなくなってしまう。その止まる寸前の緊張感と美しさ。スピードがどんどん遅くなって いって、ひとつひとつの音がよりクリアに聴こえてくる世界。それが割礼の世界。シチュエーションが特殊であればあるほど、その音は美しく成り立ちます。今 回のシチュエーションでどんな一音が鳴るか。期待していて下さい。

東京アンダーグラウンド・ミュージック・シーンのケンカ番長、カシマエスヒロ率いるジャンク・ロック・バンド。彼らこそ、商業音楽に媚びる事なく一貫し た”攻めの姿 勢”でロックし続けるインディーバンドの在り方を提示していると言えるだろう。ダビーなBass、枕カバーを被った人がかき鳴らす奇天烈なギター、そこに ポエトリーとラップの狭間をたゆたうVocalが乗っかれば、ボストン・マジックの出来上がり。このサウンドを”唯一無二”意外になんと言おうか!可憐な 女性のくびれは自然にねじれ、妖艶なダンス・パーティーが今宵も開催。踊り遅れるな!

関西、いや、日本のみならず海外のオーディエンスまでも、そのドッドドドドーパワーで魅了するDODDODO。サンプラーをいじくりながらクネクネと奇妙なダンスを繰り広げるパフォーマンスに圧倒されていると、ライブ終了時にはジーンと胸が切なくなってくるのはなぜか‥?解明しなくてもイイという気持ちにさせる、これもDODDODOマジック!

ご存じドラマー一楽儀光による"ドラムセットで映像をコントロール"し、世界中の数々のフェスでも絶賛好評中の「ドラびでお」。
ここ最近も七尾旅人、mito、後藤まりこなどなど様々なアーティストとコラボレーションを行い企画し、映像自体もグレードアップしたり等、ますます磨きのかかっている映像と超絶ドラムで人を魅了する。一見、お下品・しょうもない映像と思いきや、実はとんでもなく深かったり、やはりとんでもなくアーティスティック!そしてパンク!笑いのあとには必ず感動がある、それがドラびでお!!

2010年大幅なメンバーチェンジを行い、 3rd album「PSYCHO BASS」においてますますジャンル性を超越したサウンドで猛進するジャンク・ロック・バンド。人間のイマジネーションを超える轟音はケヴィ ン・シールズの耽美さとは真逆でありながら、その音像は間違いなく世界クラス。徹底的に研ぎ澄まされた轟音の背後には、90年代以降の東京に渦巻くハード コアやノイズ,クラブミュージックからDUBまで、全ての熱量が宿っている。フロントマン望月の口元を見よ。そこから吐き出される熱量という名のエクトプ ラズムをあなたは目撃する。そしてあなたはステージを目の当たりにしてこう叫ぶだろう。「口元から、何か出てる!」

気づいた時はすでに遅し…、、取り返しのつかないことになっている‥
叩き付けるビートと弾き語りの枠を超えた「弾きがなり」と称されるライブアクトは見る物を異世界の境地に誘う、類まれなるオルタナフォークディオ。「久土'N'茶谷」!!遠藤ミチロウバンド「MJQ」や、戸川純との「東口トルエンズ」のギター、山本久人と、元STROBO、MOSTのドラム、現Chaos Jockey、Orquesta Nudge! Nudge!の茶谷雅之による奇跡の2人組は、今年も東大でぶちかましてくれることだろう!昨年の東大での伝説的なライブも記憶に新しい。

関西オルタナシーン脱臼ポップソングス代表、Guvo×Gu×Drの3人組、and Young…。
淡々とした詩世界をロマンチックに歌いあげるVO加納の吐き出す詩と、鳴り止まない2つの爆音ギターに、紅一点のドラムが混じって起きるライブマジックは、ただ「凄い!」…と声をあげてしまうほど。「and Young…」という、名を始めて聴く人にこそ、見て頂きたい。USインディー、Kレーベル、Touch and Go周辺が好きな人にも、ドストライクだろう。

gt、key、Drからなる3人組のインストゥメンタルバンドAlan Smithee's MAD Universeはプログレ、アングラ、現代音楽、インプロ、変拍子、クラブミュージック、あげれば一つのキーワードでは収まらない音楽性が3人のメンバーのぶつかり合いによって、どこにも属さない異質の音楽として鳴らされる、インストゥメンタル、即興覚醒音楽の最新型!ドープでバッドでアンダーグラウンドな空間にトリップさせてくれるライブも中毒性が溢れていて、ヤバイ… メンバー個々の活動も盛んに行っており、key坂口は梅津和時氏と即興演奏での競演、gu久恒はBrutal Truthとのメンバーとインプロライブを行ったり、個々のメンバーの活動からも目が離せない。

風間コレヒコ(Ba,Vo)/貞方威(ds)/岸本大輔(etc)からなる全員福岡出身のストレンジ変則スリーピースPunk!!
ジャキジャキのクールなベースを弾きながらアイロニカルでシニカルな詞で社会を歌い、膨大なエフェクトシステムで暴動さながらのノイズ/サンプリングを吐き出し、感情むき出しの高速ドラミングで観衆をアジるライブパフォーマンスは本当の意味でパンクを示している。そんなパンクの真髄とは裏腹にもバンドのサウンドは狂った遊園地の如く、怒涛のスーパーエンターテイメント!!デラシネを観て踊り狂わずにはいられない!

Gt.Kaneshima Gt.Chihaya Ba.Shinma Dr.Dicky
1997年結成。インストゥメンタル轟音トランスバンド。その多彩な音楽バックボーンが反映された音の洪水は、肉体的で情熱的。リフが反復する度に、観る者の体内ボルテージを暴力的に上げていき、最終的に地獄のダンスフロアを生み出す!
さらに、伝説となっている第1回東京BOREDOMでの器物破損ライブでは、観るもの全ての予想を裏切った。持ち込んだゴミ箱、ギター、鉄パイプなどを電動ノコギリで破壊するパフォーマンスに終始し、かつ最後にはフロアを興奮の渦に巻き込むという離れ業を達成。ふくろのライブは予測不可能。だが間違いなく盛り上がる!