OOMの開発を始めた正確な日時は覚えていませんが、確か2009年の7月だったと思います。つまり開発を始めてから約一年がたったことになります。
一日に何時間も、土日の場合は10時間単位で時間を割いて開発してきたのに、いまだにバグが出てきます。悲しいことです。
一定基準の品質を確保できたと判断してOOMという名称に改名し、Vectorにも登録しましたが、まだまだ完全とは言えないのかも知れません。
もしバグを見つけた場合は、報告をもらえると嬉しいです。
また不満や改善提案があれば、改善できることもあるかもしれません。
しかし、そもそもの開発動機が自分が便利に使うためのファイラーを作るということだったため、土台からして複雑な機能を実装できる作りにはなっていません。必ずしも要望に応えられるとは限らないので、あしからずご了承を。
やはり設定ファイル、特に右クリックメニューの編集が面倒だというのが使うのに一番の障害なのでしょうか?
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仕様変更を加え、正式版としてリリースします。
フォルダを移動した場合に、フォルダが重複していた場合、開く前のタブを削除していたのを、削除しないように変更。
フォルダ監視プロセスでエラーが発生した時に、これまではエラーからの復帰を試行していたのをやめて、すぐにタブを閉じるようにした。
これで正式版とします。
100625_oom_release
100505_oom_release
動作のために.net framework 4.0が必要です。
MSからダウンロードしてインストールしてください。
.net framework4.0で作成したWindows用タブファイラーです。フリーソフトです。使用する際に一切の対価は必要ありませんが、著作権を放棄したわけではありません。
64bitOSでは64bitプロセスとして、32bitOSでは32bitプロセスとして動作します。
マルチプロセス、かつ、マルチスレッドで動作します。ネットワークドライブでNASに接続しているとか、VPNで遠隔地のファイルサーバーに接続しているなど、読み込み遅延がある環境でも、本体の動作には影響ないのでストレスなく使えます。
エクスプローラーの右クリックメニュー、いわゆるシェルエクステンションの類は一切使えません。その代わり、このソフト用に独自にメニューを定義することができます。定義用xmlを作成するツールを同梱しています。
メニューを独自定義しない場合でも、ファイルのコピー、移動、削除、リネームはできます。ファイルのコピーと移動には、FireFileCopyと連携することができます。
開いているフォルダをエクスプローラーで開くことができますが、エクスプローラーの代わりに設定ファイルで指定した別のソフトで開くこともできます。
ソフト起動時に開くフォルダを複数選択することができます。また、その際には対象フォルダのカラムソート順序をフォルダごとに指定できます。
選択したファイル・フォルダのプロパティを見る機能を使う場合は、PowerShellをインストールしてください。
レジストリには一切書き込みません。ネットワークドライブの接続情報調査と、PowerShellのインストール有無を調査するため、読み込みは行います。
次回バージョンアップでソフトの名称をOOMに変更します。
俺の俺による俺のためのファイラーは、ちょっと名前が長すぎて鬱陶しいので。
次回バージョンアップでの実装機能は以下の通りです。
・ネットワークドライブへの接続は、これまでnet.exeを使っていたのを、win32apiであるwnetaddconnection2を使用するようにした。
・ドライブ一覧の読み込みを別スレッドでの実行とする
・フォルダをエクスプローラーで開く機能の代替として、別のソフトで起動できるようにする
設定ファイルの種類が増えすぎたので、xmlファイルに一本化しようと試行中ですが、これはまだ目処が立っていません。
以上