山田シェフのフランス修業日記

それは、、男の一人旅。

6月29日 空港でチーズ2ヶ没収される

7:00に、近くのカフェで、カフェ・オ・レ と クロワッサンを食べ、

パリ16区を散歩する。

地下鉄でオペラまで行き、デパート ラフィアット プランタンで小物を買う。

タクシーで、村中誠君の働いているレストランで食事。

村中君はなかなか良く頑張っている感じ。

もうすぐ「パパ」になるから、このままフランスで頑張れ!

タクシーでホテルに戻り荷物を積みシャルルドゴール空港へ。

荷物が45㎏以上あり駄目だとの事で、近くであわてて荷物を手荷物の方にうつす。

チーズもうっかり手荷物に入れてしまう。

空港の出発チェックで、チーズ2ヶ

(ミッシェルさんが丁寧に真空パックしてくれた特上のマンステール)

を没収されてしまう。。。

係の人に、「以前チーズはOKだったけど」と何度も交渉したけど駄目でした。

ミッシェルさんごめんなさい。

パリ祭に来店される人ごめんなさい。

1時間遅れでパリともお別れ。

とても充実した1ヵ月でした。いろいろと面倒を見てくれた

Zinckファミリーに感謝を・・・・   また来年、今度はバスクへ!



6月28日 二ツ星 パサージュ53へ

8:00に、ホテルの近くのカフェで、クロワッサン と カフェ・オ・レを。

その後、パリ16区を散歩。

10:00に、スーツケースを新しいものに買い替える。

自分のスーツケースは33年前のものだから...。

昼は、今回の目玉 パサージュ53へ。 調理場は、シェフもスタッフも日本人だけ。

確かにうまいし、繊細だし、クリスマスの時、そのまま使える?。

人参のエスプーマ仕立て うすいゼリーがかかっていた。   Gシャンパン

キュウリとメロンを使った料理 キュウリの香りがとてもいい。フォアグラが少し乗っていた。

ブルゴーニュ・ブラン

スペリャリテのカリフラワーと焼きイカ 生のカリフラワーの組み合わせがとても美味しい‼

ブルゴーニュ・シャルドネ

鱈のソティ 塩をして一晩ねかせたもの 火の通し方がバツグン シャサーニュ・モンラッシュ

フォアグラのソティ イチゴとイチゴのソース 赤シャンベルタン

牛ロースのロースト 野菜たっぷり   赤ワイン

デザート チョコレートタルト 生地がとても薄くて美味い

コンポートとシャーベット

ムースとシャーベット

夜は、ホテルの近くのレストランで、 仔羊のローストをGシャンパンとG赤ワインで。

昼の食事は、軽かったけど、夜は、これしか食べられなかった。

パリ最後の夜は、お腹が一杯!

6月27日 村中夫妻とシャンパーニュへ

7:00に起きて、片付けをして、朝食を...。 

カフェ・オ・レ と クロワッサン と バケットで。

村中夫妻とタクシーで、パリ東駅へ。TGV 8:57発 シャンパーニュ地方ランスへ。

45分で着いて、レンタカーを借りる。

カテドラルを見ながら、カフェで、グラスのシャンパンを飲む。安くて美味しい‼

昼食は、三ツ星レストランが経営しているブラッスリーで、テラス席で、

とてもサービスも良く、フォアグラのテリーヌ、じゃがいもとトリュフの生温かいサラダ、

豚肩ロースのポアレ、別にインゲンのソティ、シャンパンを2杯、

シャルルマーニュをグラスで1杯。

フォアグラのテリーヌ も じゃがいもとトリュフの生温かいサラダも、

ほとんど三ツ星の味。とても安くて大満足!メニューも28€のコースもあり、

とてもおすすめの店でした。

その後、モエ・エ・シャンドンの酒倉へ。

1743年から260年以上の歴史のあるシャンパンメーカーです。

地下のカーブへ。 

とてもひんやりしていて、適度にカビが覆っていて、歴史を感じる。

最後に、ソムリエが、シャンパンの講義をしてくれて、グラスのシャンパン付です。

要予約で日本語の案内もあるとの事。

1927年から「ドン・ペリニョン」の権利をモエ・エ・シャンドン社が持っています。

夜は、ホテルから歩いて、5ツ星のホテルの中庭で、誠と二人で食事。

鴨のロースト と シャンパンをグラスで。 あと、赤ワインエルミタージュを1本。

とても雰囲気の良いところで、思ったよりも安かった。



 

 

6月26日 アルザス滞在最終日。

8:00 最終日もいつものように カフェ・オ・レ と クロワッサン で、朝食。

AU CHEVAL BLANC は、明日から10日間の夏休みとのこと。

ランチの前に、ミッシェルさんの自宅を見せて頂く。

近代的で、とてもモダンな家です。

今日のランチが、一番忙しかった。 ほとんどが、ア・ラ・カルト

調理場とホールが良くどなり合っている。

15:30 最後の食事は、お願いしてホールで頂く。

まだまだ、お客様が大勢いる中で、フォアグラのソティ リンゴ添え と

ロニョン・ド・ヴォー マスタード風味を頂く。

皆、本当にゆっくりと食事を楽しんでいる。

馬に乗って店に来て、食事を楽しんでいる人達には、驚いた。

常に、駐車場には、ベンツ、ポルシェ、フェラーリが停まっている。

本当に余裕のある生き方をしているように思う。

Zinckファミリーも、朝早くから、夜遅くまで、本当によく働いている。

18:16 TGV ストラスブール発 パリ行き

出発が1時間以上も遅れる。

パリ東駅からタクシーでホテルへ。 村中夫婦と軽く夕食。

6月25日 ベッケオフ

8:00 朝食 カフェ・オ・レ と クロワッサン

今日、アレックスのお姉さんの結婚式。

レミーとアレックスが、パティシェからのお祝いのケーキを取りに顔を見せた。

オリビエに、ベッケオフの作り方を習う。
          

じゃがいものスライスに、豚肩ロース、牛肩ロース、豚足、羊肉、野菜を鍋に入れる。

オープンで3時間。

賄い イモソティ ソーセージ

17:00 に、調理場へ。

満席のはずだが、メニューが決まっていたので、あまり忙しくなかった。

ベッケオフがメインで出たみたい!

賄い 鹿肉の煮込み スペッリー

夜 22:00 頃、パトロンと一緒に、サラダ と ベッケオフ を食べる。

ピコ と ビール と リースリングを飲む。

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